天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

塩素。〈塩素〉は、現在、世界支配最強力圏を進行中のサタンコード293(に最大厳重注意!!)の支配者「神の毒」

2017-03-28 15:10:46 | 日記
の称号を持つ、凶暴極まりない悪魔軍神サマエルが地球を破壊するために用いる主要な武器の一つです。

塩素は「生命 いのち」をその根本から錆びつかせます。(それにより生活習慣病発症の大きな素地が生まれ、健康を害するのはもちろんですが、頭の冴えもなくなります)。

ですから、啓明を志す(自己と世界の光明化を希望する)人は、普段の生活の中から塩素を排除するように熱心に努めてください。

繰り返します、現在、コード293が世界を領し、その恐るべき力を完全発揮しようとしています。

私がこれまでに警告したコード293の「現象化」(現象化形態)に、十分に警戒注意してください。

世に数あるイマゴロギーの中でも

2017-03-28 12:54:49 | 日記

(右であれ左であれ中道であれ)〈政治的イデオロギー〉こそ最も最悪のものだ。

私自身は政治にまったく関心が持てないので、政治的イデオロギーについて特に深く考えたことはなかったが、

たまたま必要があってSNSをやったことがきっかけで、それについての極めて貴重な体験ができた。

その期間に、真実と正義を宣べ伝える私の〈光活動〉に対して、執拗な嫌がらせとネットストーキングを延々と行ってきた人物の種別で、圧倒的に最も多かったのが右翼を自称する連中だったのだ。

私はイデオロギーなき超宗教としてのホルス神を奉じており、他宗教の根本的瑕疵を時々断罪してもいるが、(ごく一部のサイコパスを除き)他宗教を信じている人(信者)からでさえあからさまな攻撃を受けたことはない。

実際、たまたま所謂「布教活動」で当方を訪れた様々な宗教の勧誘員も、皆とても愛想よく礼儀正しいし、「間違った教え」を信じているという以外の点では、仮に表面的部分だけであるにしても、とりあえず人をいきなり攻撃したり、不快感を与える等といった異常行為は当たり前といえば当たり前であるが(他の一般平均の市民と同様に)何も行わない。

しかし、右翼の人間(特に“ネット右翼”“ネトウヨ”と称される種族)だけは違う。

一面識もない人間(この場合、私)に向かって、形だけの挨拶をすることすらせず、いきなり文頭からの非礼な物言い・言いがかり・難癖・罵倒を送りつけてくる。

ああいう種類の人間は、生まれながらにして元々完全に心が腐っていて、その上気まで狂っているのだということを、SNSでのそうした無数の不快な体験を通して私は学びました。

そうしたネトウヨの次に何かと不快な思いにさせられたのは、左翼(昨今は“ブサヨ”とも称されているようですが)の連中たちです。

SNSをしばらく続ける中で、ネットを主な活動場所の一つとしている彼らの言動を見ているうちに、彼/彼女らの意見は、一見私の意見(自然保護・反化学物質・反農薬・動物愛護など)と共通する所が多いので、好意的に思ったのだが、しばらくして分かったのは、彼/彼女らがそういうことを執拗に声高にいう根本の理由(動機)は、単なる「自分可愛さ」に立脚しているということだった。つまり彼らが放射能汚染について非難する一番の動機は「自然や動物を守りたいから」ではなく、内実は、それのせいで「自分や家族の健康が害されたら困るから」というものなのである。

そもそも、左翼思想というのは、歴史的に〈人権主義〉である。言い換えれば、〈人間中心主義〉ということになる訳なので、自然とそういう考えになるのは、まあ原理からしてみれば当然のことではある。

*あとこれは余談ですが、左翼思想の連中は(左翼とまではいかず単に左派でも)、国や制度や軍事的権力を徹底批判する割には、(薄っぺらい)「アカデミズム」(=知の権力)とか「ジャーナリズム」とか「科学」って言葉は、大好きなんですよね。それらも「アイドル」(ジャニーズやAKBほか諸々無数)や『教育勅語』とまったく一緒で、何ら本質的な差異はなく、全部幻実のイマゴロギー(イマーゴ+イデオロギー)=コードの手先=コードの触手に過ぎないのに。また、人権主義の大きな出発点を標すフランス革命にも謳われた「自由・平等・博愛」の理念は、ホルス神の宇宙普遍真理の教えとコードロジーによる人間本性の暴露(デコード結果)に基づけば、まさに人間存在の為す不自然的自然を通じて、よりいっそう本質自然の世界に対する人間中心主義による自由な破壊を促し、それを人間同士が連帯的(平等)に助け合いながら(博愛)、究極までとことん侵食しなさいと言外に囁く「悪魔のスローガン」そのもの。

かたや、右翼思想というのは〈愛国思想〉、言い換えれば軍事・帝国主義である。これは人間(市民)を中心とはせず、自然や生命を尊重せず、ミカド的な絶対権力者(現天皇は当てはまらない)とそれに領される国とそれを守る暴力装置とそれを維持する搾取装置という(血肉が通った生物や命が宿った自然物ではない)制度を中心とした国体の姿を理想とする。いま問題になっている「森友学園問題」の一つに『教育勅語』というものがあるそうだが(私は読んだことがないので全体の詳細は分からないが)、ニュースに紹介されていたその本の一部には、簡単に言うとたしか「ひとたび国に有事が起きた際は、天皇と国のために喜んで命を差し出します」みたいなスローガンがあった。

こうした右や左の〈イマゴロギー〉に毒されている人は、(ここ日本だけに限って言うなら)間違った宗教を信じている人たちよりタチが悪い。

恐らく、間違った宗教を信じている人がそこまで究極にははおかしくなっていないのは、そもそも宗教や神を信じてみたいという出発点の気持ち自体に、ごくわずかでも透明な純粋さがあるからだろう。


・右翼思想→愛国思想・帝国主義

・左翼思想→人権思想・人間中心主義


国を中心にする!いや、そうではない、人を中心にする!

ホルス神の教えにこれまで触れられてきたみなさんは、すでにその考え方のどちらも間違いであることを知っておられるでしょう。

神の国、グノーシスへの光の道は等しく万民に向かって開かれる準備を整えています。

ただし、完全に無条件に開かれているわけではありません。

ゴミや爆弾を持って入ろうとする人は、当然、神の国の門番に追い払われるか、あるいは、討ち殺されるかするでしょう。

ですから、最低限、わが身と心を浄めてから、光の道の門前に立ってください。

その最低限の、心身の浄化とは、以下になります。



・神と天使と女神が最も嫌う香料(人間が商品として作り出した匂い付き商品全て)を徹底排除する

・一切の政治的イデオロギーを捨てる。

・一切の他宗教・スピの教えを捨てる。



最低限、以上三つとの、身心の関わり(愛着、しゅうじゃく)を、どうしても捨てられない人(きっぱりと捨て去る決意と、その決意を完全に実現させる具体的行動が必要ですね)は、光の門には近寄らないでください。

正直な所、そうした執着を持ったままに近寄っても、光の門番はあなたを追い払おうとするだけで、あなたのほうにも何ら功徳(御利益)はありませんし、光の門前も徒に穢れるだけですので…。



オール・エル・フル・アメハ