こんにちは
「第九」の演奏会も終わり、ホッとした反面 終わってしまってちょっと寂しい～という思いのひらりんです。
12月23日（日）
いよいよ「東総の第九2012」の本番当日です。
9月からの練習の成果の発表です。
（練習時撮影
こっそりね～
）
指揮者 「水戸 博之」さん 東京音楽大学大学院2年生24歳です。
家の娘たちより若い～～～
ソフトな感じの方です。
指揮をしながら一緒に歌ってくださいますし、振りながらの笑顔が最高～
「レガートに歌いましょう」と言う場面が多く、今までの指揮者とはちょっと違う？
とっても歌いやすく、こちらも自然と笑顔になれる。
合唱団を褒めて伸ばす指揮者かな～
褒められると、おじちゃん、おばちゃんたちはその気になって、もっと頑張っちゃうのよね～
きっと素晴らしい指揮者になることでしょう。
応援しています。
（ゲネプロ時撮影）
東京音楽大学シンフォニックオーケストラ
こちらもお若い、2年生が多いとか・・・
さすがに音大生です。
音に不安がありません
本番前にYちゃんと～
さて、いよいよステージに立ちます。
前回までは、2楽章が終わってからステージに並んでいましたが、
今回は初めて1楽章からステージのイスに座って待ちます。
11月の終わりからずっと喉がイマイチで咳も出ていて常にマスク着用のひらりんでした。
午前中の練習では咳込んでしまって本番ではどうなる？？？と心配でしたが、本番は何と絶好調～
練習では高音をセーブしていたのですが、普通に声を出すことが出来ました。
歌う人にとって健康管理は本当に重要なポイントですね。
毎回風邪をひいて声が出なくなるひらりんは毎回反省するところです。
水戸さんのソフトでそれでいてエネルギッシュな指揮とオーケストラ、ソリスト、合唱団が一つになり
素晴らしい「第九」が演奏できたと思います。
私も楽しくそしてとても気持ちよく歌うことが出来ました。
聴いている方はどんな感想だったのでしょう～
終わった後の観客の皆様の、いつまでも鳴り止まない温かい拍手がとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました
解団式での指揮者「水戸 博之」さん
1年前からこの日のために準備をしてきたそうです。
お疲れ様でした。
合唱指導の「長島 茂」先生
このお顔そのままの温かい指導をしていただきました。
今回はドイツ語をとても意識した指導をしていただき、
カタカナ読みのひらりんもちょっとはドイツ人に近づけたかな～（笑）
発声練習の前の奥様のピアノ伴奏でのゆる～～～いラジオ体操は、忘れられません。
ありがとうございました。
さあ、解団式の後は 懇親会
指揮者やソリストと一緒にお話をしたり 写真を撮ったり 歌を歌ったりの楽しい時間です。
のはずが、指揮者の水戸さん、手を振ってオーケストラの方達と同じバスに乗って帰っちゃいました～
わぁ～～～残念・・・
今回のソリストの方々は電車の時間があったのか、最後のテーブルのお片づけまでお手伝いしてくださいました。
電車は田舎の単線で1時間に1本しかないもので・・・
バリトン「土屋 繁孝」さん、ソプラノ「野上 紗智」さん、アルト「梁取 里」さん、テノール「山根 亮太」さん
ずうずうしいおばちゃんとの写真撮影も快く受けていただいて本当にありがとうございます
練習ピアニストの「實川 飛鳥」さんとアルトの「梁取 里」さんと一緒に・・・
飛鳥さんは、中学校は違うけど、息子と同級生。
現在東京芸術大学の3年生です。
旭市の方なので宣伝！
ベトナムのハノイで2012年9月5日から13日まで開催されていた、第2回ハノイ国際ピアノコンクール（ベトナム）の最高クラス、カテゴリーCにおいて、實川飛鳥さん（第15回日本モーツァルト音楽コンクール一般部門第1位、東京芸術大学３年）が、見事第1位を獲得されました。合わせて、實川さんは、ドビュッシー作品、古典作品、ロマン派作品の優れた演奏者に贈られる３つの特別賞も受賞されました。（PTNAニュースより抜粋）
とても可愛らしいお嬢さんです。
お兄さんの「實川風」さんと共に期待の
ですね。
応援しちゃうわよ～～～
毎回恒例になりましたサインです。
山根さんのサイン、可笑しいでしょ！
「さっき考えた～」と笑いながら書いてくださいました。
いつか有名になって「見て見て～○○さんが旭で第九を歌った時のサインよ～」と自慢できる日を楽しみに・・・
みなさんのこれからの益々のご活躍をお祈りしております
感動をありがとうございました。
ひらりんが次に歌うのは 来年2月24日の「第29回 国技館 5000人の第九コンサート」です。
指揮「松尾 葉子」、ソプラノ「佐藤 しのぶ」、メゾソプラノ「坂本 朱」、テノール「錦織 健」、バリトン「福島 明也」
体調を整えて、また楽しんで歌いま～す
「第九」の演奏会も終わり、ホッとした反面 終わってしまってちょっと寂しい～という思いのひらりんです。
12月23日（日）
いよいよ「東総の第九2012」の本番当日です。
9月からの練習の成果の発表です。
（練習時撮影
こっそりね～）指揮者 「水戸 博之」さん 東京音楽大学大学院2年生24歳です。
家の娘たちより若い～～～
ソフトな感じの方です。
指揮をしながら一緒に歌ってくださいますし、振りながらの笑顔が最高～
「レガートに歌いましょう」と言う場面が多く、今までの指揮者とはちょっと違う？
とっても歌いやすく、こちらも自然と笑顔になれる。
合唱団を褒めて伸ばす指揮者かな～
褒められると、おじちゃん、おばちゃんたちはその気になって、もっと頑張っちゃうのよね～
きっと素晴らしい指揮者になることでしょう。
応援しています。
（ゲネプロ時撮影
）東京音楽大学シンフォニックオーケストラ
こちらもお若い、2年生が多いとか・・・
さすがに音大生です。
音に不安がありません
本番前にYちゃんと～
さて、いよいよステージに立ちます。
前回までは、2楽章が終わってからステージに並んでいましたが、
今回は初めて1楽章からステージのイスに座って待ちます。
11月の終わりからずっと喉がイマイチで咳も出ていて常にマスク着用のひらりんでした。
午前中の練習では咳込んでしまって本番ではどうなる？？？と心配でしたが、本番は何と絶好調～
練習では高音をセーブしていたのですが、普通に声を出すことが出来ました。
歌う人にとって健康管理は本当に重要なポイントですね。
毎回風邪をひいて声が出なくなるひらりんは毎回反省するところです。
水戸さんのソフトでそれでいてエネルギッシュな指揮とオーケストラ、ソリスト、合唱団が一つになり
素晴らしい「第九」が演奏できたと思います。
私も楽しくそしてとても気持ちよく歌うことが出来ました。
聴いている方はどんな感想だったのでしょう～
終わった後の観客の皆様の、いつまでも鳴り止まない温かい拍手がとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました
解団式での指揮者「水戸 博之」さん
1年前からこの日のために準備をしてきたそうです。
お疲れ様でした。
合唱指導の「長島 茂」先生
このお顔そのままの温かい指導をしていただきました。
今回はドイツ語をとても意識した指導をしていただき、
カタカナ読みのひらりんもちょっとはドイツ人に近づけたかな～（笑）
発声練習の前の奥様のピアノ伴奏でのゆる～～～いラジオ体操は、忘れられません。
ありがとうございました。
さあ、解団式の後は 懇親会
指揮者やソリストと一緒にお話をしたり 写真を撮ったり 歌を歌ったりの楽しい時間です。
のはずが、指揮者の水戸さん、手を振ってオーケストラの方達と同じバスに乗って帰っちゃいました～
わぁ～～～残念・・・
今回のソリストの方々は電車の時間があったのか、最後のテーブルのお片づけまでお手伝いしてくださいました。
電車は田舎の単線で1時間に1本しかないもので・・・
バリトン「土屋 繁孝」さん、ソプラノ「野上 紗智」さん、アルト「梁取 里」さん、テノール「山根 亮太」さん
ずうずうしいおばちゃんとの写真撮影も快く受けていただいて本当にありがとうございます
練習ピアニストの「實川 飛鳥」さんとアルトの「梁取 里」さんと一緒に・・・
飛鳥さんは、中学校は違うけど、息子と同級生。
現在東京芸術大学の3年生です。
旭市の方なので宣伝！
ベトナムのハノイで2012年9月5日から13日まで開催されていた、第2回ハノイ国際ピアノコンクール（ベトナム）の最高クラス、カテゴリーCにおいて、實川飛鳥さん（第15回日本モーツァルト音楽コンクール一般部門第1位、東京芸術大学３年）が、見事第1位を獲得されました。合わせて、實川さんは、ドビュッシー作品、古典作品、ロマン派作品の優れた演奏者に贈られる３つの特別賞も受賞されました。（PTNAニュースより抜粋）
とても可愛らしいお嬢さんです。
お兄さんの「實川風」さんと共に期待の
ですね。応援しちゃうわよ～～～
毎回恒例になりましたサインです。
山根さんのサイン、可笑しいでしょ！
「さっき考えた～」と笑いながら書いてくださいました。
いつか有名になって「見て見て～○○さんが旭で第九を歌った時のサインよ～」と自慢できる日を楽しみに・・・
みなさんのこれからの益々のご活躍をお祈りしております
感動をありがとうございました。
ひらりんが次に歌うのは 来年2月24日の「第29回 国技館 5000人の第九コンサート」です。
指揮「松尾 葉子」、ソプラノ「佐藤 しのぶ」、メゾソプラノ「坂本 朱」、テノール「錦織 健」、バリトン「福島 明也」
体調を整えて、また楽しんで歌いま～す
