ほっと たいむ

花、歌、絵本、空、そして孫・・・大好きなものに囲まれた大好きな時間

夏休みが始まりました

2022年07月24日 | 家族のこと
こんにちは!
ブログ続きませんね~~~(汗)

孫たち5人の通う小中学校は 21日から夏休みに入りました。
送り迎えをしなくて良いと喜んでいましたが 毎日家にいるのでお昼ご飯とかの用意がありました。
でも中学生もいるので 自分で作ったりするようになり 少しは楽になりました。

中学生組は部活があるので平日は忙しそうです。
小学生組は市の図書館が気に入ったらしく 2人で自転車に乗って図書館に通っています。
2人とも「勉強進んだよ~」と得意になって話していますが さてさて今年は宿題早く終わるのでしょうか・・・
最終日に焦らないようにしっかりお願いしますね。

それにしてもコロナ感染者の爆発的な増加には恐怖を覚えます。
誰が感染してもおかしくないほど流行しちゃっていますが 出来れば感染は防ぎたい。
出来る予防はしっかりやろうと思います。

でも・・・
孫たちはじっとしていないのよね~
今日も友達と遊ぶと言って出かけていきました。
私は「人込みは 気を付けてね」と言うくらいしかできません・・・



さて 夏休み初日から 中学2.3年生はこんなイベントに参加していました。



地曳網漁体験~~~

SOから 「びしょ濡れになったから着替え持ってきて~」と連絡があったので 急いで浜まで持っていったら まだこの写真の状態・・・
SO、海にどっぷりつかっております・・・
しばらく見ていたけど「まだ全然終わりそうもないじゃん!」

仕方なく また家に戻りましたよ~

「もう終わったかな?」と思って浜に行ったら 今度は「このまま帰るわ~」と・・・
友達と全身びしょ濡れで自転車で帰ることにしたようです。
わざわざ着替えを持っていった意味ないじゃ~ん!

地曳網の戦利品は私が一足先に家に持って帰ることに~

それがこれです。

SOの分とKNの分です。



いろんな魚が入っているのね!  
豊かな海です。
海からの恵みに感謝です。

シタビラメ、アジ、タチウオはすぐに分かったけど、イシモチやヒイラギは名前も知らなくて 
娘がグーグルレンズというアプリで調べてくれました。

このアプリ メッチャ便利ですね~~~

コノシロは「コハダに似ているね~」
調べたら同じものでした。

コノシロ 出世魚
成長段階に応じて呼び名が変わる、いわゆる出世魚の一つである。
関東地方では4 - 5センチメートルの幼魚をシンコ、7 - 10センチメートルぐらいはコハダ、13センチメートル程度はナカズミ、
15センチメートル以上はコノシロとなる。
その他の地域での若魚の名前として、ツナシ(関西地方)、ハビロ(佐賀県)、ドロクイ、ジャコ(高知県)などがある。

ウイキペディアより

KNが持ってきたのは20㎝あったのでコノシロですね。
KNはアジを料理するからと言って 自分の家に持って帰って スマホを見ながら3枚おろしに挑戦していました。
が・・・なんせこの小ささ~
3枚はちょっと無理がありましたが 自分で捌いて揚げていました。
残ったのは 内臓とゼイゴを取って冷凍するそうです。




我が家の夕飯はシタビラメのムニエルとアジのから揚げです。



残りのお魚は内臓を取って塩焼き用に冷蔵しました。

孫たちの地曳網漁体験のおかげで お魚の名前も知ることが出来 料理のレパートリーも増え、
みんなで美味しくいただきました!


山梨の妹から桃が2箱送られてきました。



妹の旦那様の実家の桃です。
いつもありがとう~
この後私の実家からも「もらった桃だけど~」と1箱送られてきました。
桃がこんなに食べられて嬉しい悲鳴です。
地元のタカミメロンもまだ3つも冷蔵庫に入っていて何という贅沢でしょう。

感謝しながら 美味しくいただきま~~~す!
コメント
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