伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

5冊目の新刊について

2009-07-14 11:07:37 | Weblog

5冊目の新しい本が完成しました。
http://www.amazon.co.jp/dp/476671069X
前々より読者さんからの要望が多かった、低価格な普及本を
意識しました。
価格は安くても、伊勢白山道の現時点までのエッセンスを凝縮
したいと言う計画で作業がスタートしました。
始める時に神示が降り、読者の1名に編集作業を手伝って頂く
ようにとありました。
これには少し戸惑いました。 出版社が編集の素人を採用する
のは嫌がるかな?と心配したからです。
この事を出版社に相談しましたら、関東圏に住む読者ならば
頻繁に打ち合わせが出来るのでOKとの事でした。
ここで読者のck
さんが脳裏に浮かびましたので、コメント欄
でメールを頂ける様に呼び掛けました。
メールで遣り取りさせて頂いたところ、関東にお住いでした。
文書を扱う忙しい仕事をされていまして、仕事の合間で良け
れば是非お手伝いしたいとの良い返事を頂きました。
それから出版社と面談された結果、夜に出版社で編集作業を
始める事となりました。
結局、私との接触は最後まで実現しないで、メール交換で終わ
りました。

ckさんの作業は深夜にまで及び、広い事務室で一人作業す
る事を何回も重ねられたそうです。
ckさんが構成した項目記事を、私は何度も加筆修正しまし
た。先日の戸隠参拝の時も、片手に原稿を抱えての移動でし
た。
校正された原稿に、各章の細かい見出しを付けたのは出版社
でした。㈱経済界は、ナントカの法則と言う新書のベストセラー
を何冊も出している実績があります。
まとめられた原稿を見ると、さすがに編集ノウハウが反映され
ていて、とても新鮮な素晴らしい本に成っていました。

人類の世界平和は、過去の先祖や生き物達の犠牲をアタリ
マエとして無視している限りは絶対に来ません。

感謝の先祖供養と現状への感謝想起を人々に伝える一助に、
この本が成る事を切に思います。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
    

応援して下さる方は、この3箇所をクリックして下さい。
クリックして現れるランク一覧の中から伊勢白山道を押してね。
初めての方は、まずCATEGORYの「初めての方へ」、先祖供養については
BOOKMARKの「短冊と線香による先祖供養ダイジェスト」をお読み下さい。
私の返答が無いコメントは、霊的な問題では無いと言う事です。
個人的な相談はメールでは無く、コメント欄でお願いします。


(注意:この本は1500円以下の為、アマゾン予約では別途
 送料が掛かります。他の本と合わせて予約するか、書店で
 予約されると良いでしょう)


ありがとうございます (ck)
2009-07-16 03:38:48
今回、新刊の編集作業のお手伝いをさせて頂きましたckと申します。
皆さんの心のこもった温かい言葉の数々を読ませて頂き、とても嬉しく、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。
コメントを寄せてくださった皆さん、本当にありがとうございます。心からお礼を申し上げます。
今回の出版に限らず、どのような仕事も、大勢の方々の協力があって初めて成し遂げることができます。
この度、皆さんから頂いた言葉の花束は、リーマンさんや私のみならず、企画・編集・校正・印刷・営業といったこの本の誕生に関わってくださったすべての方々、そして、見えないところで、私たちをしっかりと支え、導いてくださった諸神・諸霊の方々に捧げられたものとして、受け止めております。
これらすべての方々に対しても、この場をお借りして、私から感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。皆さん、本当にありがとうございます。大変に感謝しております。
また、今回の仕事においては、真客さんが作成してくださった検索システムや過去記事のまとめも大いに利用させて頂きました。
これらがなければ、今回の仕事は遥かに困難なものとなっていたことでしょう。
この場をお借りして、真客さんに、心から感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。真客さん、本当にありがとうございます。
さらに、編集作業の過程では、毎日投稿される読者の方々のコメントもとても参考にさせて頂きました。
今回の本が、大勢の方々に喜んで頂けるものになっているとすれば、それはひとえに、この伊勢白山道ブログに投稿してくださったすべての皆さんのおかげにほかなりません。皆さん、本当にありがとうございます。
加えて、投稿はしていないけれど、伊勢白山道ブログを読んでくださっているすべての皆さんにも心から感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。
私が、多くの方々の協力があったとはいえ、この仕事を完成することができたのは、毎日の貴重な時間を削って、この伊勢白山道ブログを読んでくださっている大勢の読者の方々の無言の励ましを感じていたからにほかなりません。皆さん、本当にありがとうございます。
そして、鳩ヶ丘団地の皆さんにも、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。皆さんと言葉を交わす中で、私自身、いろいろな刺激を得ることができ、編集作業を進める上でのヒントを獲得することもできました。
加えて、仕事の合間に交わした言葉は、私にとって、時に安らぎとなり、時に励みとなり、仕事に向けた新たな鋭気を養ってくれるものとなりました。皆さん、本当にありがとうございます。
また、株式会社経済界の出版局長さんにも、この場をお借りして、心からお礼を申し上げます。
編集の素人である私の意見を寛大な心で温かく受け止め、いろいろとご指導してくださったことに対して、大変に感謝しております。誠にありがとうございます。
出版局長さんは、長年にわたる編集経験を活かして、一般の読者の方々にも受け入れられる秀逸なタイトル、著者名、見出しを考えてくださいました(「与えれば、与えられる」「リーマンさん」「ヘナチョコパンチの法則」はすべて出版局長さんの発案によるネーミングです)。おかげで、今回の新刊は、伊勢白山道とはこれまで縁のなかった大勢の方々にも愛され、親しまれる本になったのではないかと思っております。出版局長さん、本当にありがとうございます。
そして、最後に、新刊の編集作業のお手伝いをする機会を私に与えてくださったリーマンさんに、心から感謝の気持ちを贈らせて頂きます。誠にありがとうございます。
ブログの一読者にすぎない私に対して、私自身が驚くほどに、私の良心を信じ、私の自主性に任せてくださったリーマンさんには、ただただ感謝しかありません。
私自身、この約4ヶ月の間、すべての記事を読み、熟慮に熟慮を重ね、何度も記事の差し替えを行い、度重なる修正と念入りな校正を行ってきました。
時には、改善点をリーマンさんに提案したり、また、私自身が疑問に思っていることについて相談に乗って頂いたりしました。
このような作業を重ねることにより、現時点における最善のものを、読者の皆さんに提供することができたと思っております。
毎日の過酷な激務の中、今回の編集作業に最大限の尽力をしてくださったリーマンさんに、この場をお借りして、厚くお礼を申し上げます。
リーマンさん、本当にありがとうございます。

私たちすべての良心の結晶である本書『与えれば、与えられる』が、一人でも多くの方の魂に届くことを願っております。

コメント (452)
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