変わるが「生き通し」です

ＮＨＫが先日、硫黄島から日食の生中継をしていました。
（http://www.youtube.com/watch?v=ov_ToT19eAQ）
実況者の方は、想像以上の場の空気の変容を感じていた様で
した。無理もないと思いました。
実況者の背景と周りには、霊体が重なりすぎて厚い層に成っ
ているのが視えました。
霊の叫び声や、霊体の磁気影響を受けて集音マイクに雑音も
混入していました。　この経験を機会に、実況者の人生観が
変わるでしょう。見えない世界の実在に触れられたからです。

日食の終了と同時に、天に向かって霊団で昇華されて行く姿を
視ました。昭和天皇の悲願であった大戦の被害者の救済に、
１つの区切りが天により執行されたのです。
日食の終了と同時に、私の居る部屋の空気も精妙さが増して
いました。
昭和天皇は、後は孫の行く末を見届けてから神界に休まれる
様です。
昭和天皇が思い返されるには、昭和の激動時に自分自身の
心の支えだったのは、明治天皇と伊勢神宮の存在だったと
伝えます。　若かった昭和天皇は、亡き明治天皇に本当に
何度も助けられたそうです。
あまりの心労の為に自害が頭をよぎる度に、明治天皇が夢に
出て来られて無言で見つめていたそうです。
そして、自殺を思いとどまられたのです。

孫とは本当に気に成る存在の様です。
自分を起点とする３世代で、１つのサークルが完成するから
でしょう。自分の人生の集大成を孫の姿に見る訳です。
終わりが良ければ、途中の苦しみは報われるものです。
子孫である我々が今、生き生きと生きれば、過去の先祖達も
生きるのです。
貧乏であろうと病気であろうと、心だけは最後まで良心に恥じ
ない生き方で、生き生きと生きれば、心には死が無くて
「生き通し」であることを実体験するでしょう。

生かして頂いて　ありがとう御座位ます

人類の　５％　運動を広めたいです。
　  　
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