伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

織田信長の秘密

2016-07-04 12:02:13 | 国史夢想

織田信長について、書ける範囲のヒントを書いて置こうと思います。
なぜ、すべて思うことを書けないかと言いますと、現代でも禁句・公には言い難い日本の陰の歴史にも関係するからです。
最初に、織田信長の本心の「方向」を書いて置きます。

(1)すべては「織田」信長の出自、福井県、旧・織田町に在ります剣(つるぎ)神社を守る神主の家系の出であることが関係します。
(過去記事「織田信長の出自」を参照)

信長の生まれた場所は、那古野城(愛知県)と表向きはされてますが、私の感覚では母親が先祖ゆかりの福井に戻り白山神のふもとで信長は生まれています。
成長過程でも、頻繁に愛知県から福井県に里帰りして遊び育ったと感じます。

(2)剣神社は、古代イスラエルから渡来した民族が持参した三種の神器の神剣が最初に留まった地であり、皇室を陰から守護する家系であったこと。

(3)織田信長は、実は天下統一には興味が無かったこと。それよりも、本当の使命は家系の本分である、皇室を陰から守護する任務だったこと。

(4)織田信長が成り上がる若い時に、少数で多勢の兵隊を撃破する奇跡を何度か起こしていますが、それを陰で応援したのが、京都の上賀茂神社を始めとする皇室を陰から守護する裏のネットワーク集団だったこと。

(5)安土城を築城してコノ世の栄華を体験して、自分の真の使命を忘れかけた時、神懸かりの剣聖・上杉謙信により白山・手取川で思いっ切り叩かれて、本来の家系の使命を思い出したこと。
その時、もし上杉謙信が深追いしていれば、信長は完敗していました。

この時、軍事では子分の豊臣秀吉には敵わないと感じていた信長は、秀吉に天下統一を任せて、自分は陰のネットワークの任務に戻る決意を明智光秀と画策したこと。
明智光秀も、陰のネットワークから派遣された別の家系からの任務者。

(6)ちなみに信長が、比叡山の僧兵を撃滅したのは、比叡山の皇室への態度への懸念と、陰のネットワークからの指令だったこと。

ここで、更にヒントを書いて置きます。

地図のS点は、福井県の剣神社。
下方の点は、安土城。
G点は、白山中居神社。

陸の孤島、白山中居神社の縁起は、
第12代景行天皇12年の創祀で、第21代雄略天皇9年に護国鎮護のために「」を奉納したと伝えられている。

平安時代から江戸時代初期にかけて、藤原能信、藤原秀衡、今川義元、柴田秀勝、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など、数多くの武将の信仰を受けた。
なんと、源義経だけでなく頼朝、北条氏も白山中居神社への崇敬あり・・・・なぜでしょうか?

白山中居神社が在る石徹白(いとしろ)町は、江戸幕藩体制下では「天領」であった・・・・。
この陸の孤島が、徳川家康の幕府の直轄管理地という特別地区だったこと。

石徹白(いとしろ)という土地は、村民一同が苗字・帯刀をナゼか許されていたこと。
要は、武家の村だったこと。しかも年貢も免除なのです。
なぜでしょうか・・・・?

今日は、ここまでにしておきます。
徳川家康は、すべてを知っており、約束を守っています。

生かして頂いて 有り難う御座います

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コメント (521)
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