伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

これから「来る」課題

2016-07-27 11:24:09 | Weblog

多数の罪のない障がい者の方々が無抵抗のまま殺されました。心からご冥福をお祈り致します。

大麻などの薬物の使用発覚。普段からの危険な発言。公的機関への事前の犯行予告文書。
薬物違反と、このような危険人物だと公的機関が事前に把握していましても、精神病院への措置入院という病気の断定がされますと、現実には何も処罰が出来無いという最悪の事例かも知れません。

心の病気だと認定させることに成功すれば、警察からも法律からも逃げることが可能だと社会に思わせては生けないと思います。

病気を判定する医師も気の毒に思います。
正常だと自分が判定すれば、その患者の行動が犯罪に認定され、懲役なり死刑にも成るキッカケとなるわけです。

普通ならば数回の裁判と、裁判員制度による判断もされて、多数の合同での判断がされるわけです。しかし、重大な大量殺人の場合は、一番最初に医師が下す病気の判断により最終的には裁判を経てどんな結論に行くのかは誰でも分かりますし、医師の脳裏にも横切ると思います。
死刑制度に反対の強い「思想」を持つ医師ならば、その病気の判断がどうなるのか?

判断を任される医師も苦しむと思います。
たった1名か数名の医師が、多数の死亡者と苦しむ遺族が存在する事件の判断を左右することに成るのでしょうか。

これから強固な犯罪意志を持つ者が、病気を偽装する為の事前の実績作り(自ら通院実績を作る、奇行をわざと見せるなど)に数年を掛けた上で犯行を起こした場合、これへの公的な対策が問われていくべきですし、その想定が大切に思います。
はたして法律は変わるのでしょうか?今後の日本の課題に思います。

これより以下の内容は、根拠の無い夢想話と思って読んでください。

今回の事件の霊的な視点なのですが、政治家に出した犯行予告文書に、高笑いをする魔物の存在と、これを言い訳する本人のわずかな良心との葛藤・相剋が表れていました。
犯人は、湧き起こる衝動に苦しんでいたとも言えます。

この魔物は、10段階のクラスで言えば5段階クラスです。どこから来た魔物か?これは伏せておきます。
どうしてこんなモノに憑依されたのか?
やはり、自分の生活が呼び込むのです。同類が引き合うことに成ります。
強い不満心を抱くことが、それに同調する悪い霊的存在を呼びます

憑依とは、完全な自己責任のことです。
魔物に憑依された被害者、では決してありません。

だから除霊などは100%デタラメです。自分の生活行動と思考が変わらない限り、除霊などまったくムダな発想です。根本的な間違いです。
つまり、除霊などいう霊能者がいれば、その時点でニセモノです。

悪魔と対峙した時に、よく言うことがあります。
「私を呼んだのコイツだ。呼ばれて来ただけだ。コイツを連れて行って何が悪い?笑」
このように悪魔は笑いながら言うものです。

どんな憑依を受けていても、自分の生活を正せば、その瞬間から悪魔は去ります。
同調することが不可能に成るのです。チャンネルが合わないのです。

規則正しい生活。バランス良い食事。無理なく歩く運動。無理なく出来るストレッチ。
正しい道徳観を意識すること。
これが最高の根本からの除霊・悪魔祓いに成ります。

仕事や家庭でどんなストレスが有っても、深刻に考えて自他を傷付けることを考えるだけでも止めましょう。
これが本当にシャレにならない悪魔を呼びます。
悪魔を呼ぶのは、自分自身の生活内容だということを覚えて置いてください。

生かして頂いて 有り難う御座います

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