輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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EDEN / no future

2020-01-21 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2020/2/14

<JAN(規格番号)> 0602508526039

<内 容>
★アイルランド/ダブリン出身のEDM/ダブステップ・プロデューサー Eden、セカンド・アルバム

■Eden:本名Jonathon Ng。アイルランド/ダブリン出身のEDM/ダブステップのプロデューサー。2014年にThe Eden Project名義のシングル「Chasing Ghosts」でデビュー。Rob Gasser「I'm Here」、SirensCeol & Reaktion「Let You Know」、Puppet「Scribble」「The Fire」等への客演でも話題を集めた後、2015年にEdenと改名。同年にシングル「End Credits」をリリース。2016年にはAstralwerksレーベルに移籍し、シングル「I Think You Think Too Much Of Me」を発表。2018年にはシングル「all you need is love」、「About Time」に続いてデビュー・アルバム『Vertigo』をリリースした。
■本作:2年ぶりのセカンド・アルバム。
■収録曲「Projector」のLyric Video >>>
https://www.youtube.com/watch?v=bzR3Uo0PRhA&list=PLyA-dQoAIKRtq5vQWQMDGMXX3RwsRAkb5&index=6

Chelsea Cutler / How To Be Human

2019-12-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2020/1/18

<JAN(規格番号)> 0602508514579

<内 容>
★アコースティックな要素も色濃いロー・ファイなEDMサウンドが話題沸騰中のシンガー・ソングライター/プロデューサー Chelsea Cutler 待望のデビュー・アルバム!
★最新フォーカス・トラック「Lucky ft. Alexander 23」、Jeremy Zuckerをフィーチャした「you were good to me」他を収録
■Chelsea Cutler:親しみやすい歌詞とハンドメイド感満載のロー・ファイなEDMサウンドがデビュー前から話題を集めているシンガー・ソングライター/プロデューサー。大学在学中に音楽制作を始め、宅録で制作した楽曲がわずか2年の間に7億5000万超のストリーム回数を記録。Billboard、Complex、PAPER Magazine、Refinery29、Ones To Watch等のメディアで大絶賛を受ける。2017年にシングル「Your Shirt」で正式デビュー。2018年にはEP「Snow In October」を経てCapitolレーベルからミックステープ『Sleeping with Roses』と『Sleeping with Roses II』をリリース。同年末から2019年にかけて、UKヘッドライナー・ツアーを成功させ、夏にはGovernors Ball、Bonnaroo、Lollapaloozaをはじめとする巨大フェスに出演を果たした。続いてRepublicと契約し、「How To Be Human」、「You Are Losing Me」、「Lucky」のシングルをリリースした。
■本作:待望のデビュー・アルバム。1週間で150万超のストリーム回数を記録したフォーカス・トラック「Lucky ft. Alexander 23」や、Spotifyで300万超の「How To Be Human」、「You Are Losing Me」、全世界で9000万超のストリームを記録中の、Jeremy Zuckerをフィーチャした「you were good to me」他を収録。
■フォーカス・トラック「Sad Tonight」のティーザー・ヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=6_ZQOAhAoG0
■フォーカス・トラック「Lucky ft. Alexander 23」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=BXKS_GONz3I


Nicolas Godin  / Concrete And Glass 

2019-12-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2020/1/24

<JAN(規格番号)> '5060686501142

<内 容>
★フランスのエレクトロポップ・デュオ、エール(Air)のニコラ・ゴダン、5年ぶりとなるソロ第二弾!

今作のゲストにはロンドンからホット・チップのアレクシス・テイラー、LAからカディア・ボネイ、モスクワからケイト・シロノソヴァ(Kate NV)、シドニーからキリン・J.カリナンといったグローバルな顔ぶれ!10月に先行してリリースした「The Border」を含め全10曲収録。

■収録曲「The Border」のミュージック・ビデオ:
https://www.youtube.com/watch?time_continue=91&v=4FnyhaVwCe4&feature=emb_logo

■バイオグラフィー:
1995年パリにて結成、エレクトロニカ、ロック、ラウンジ・ミュージックなどを駆使したフランスらしい洒脱な
サウンドを特徴とするデュオ、エール(Air)のメンバー。ソロとしては2015年にアルバム「Contrepoint」を発表、
フランスのコメディ・ドラマ・シリーズ「A Very Secret Service」のサウンドトラックを手掛けた。

Dardust / S.A.D. Storm and Drugs

2019-12-13 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2020/1/17予定

<JAN(規格番号)> 0194397156720

<内 容>
ミニマルなピアノと北欧エレクトロ・ミュージックを融合させるイタリア人作曲家/ピアニスト=Dardust(ダーダスト) ソニー・マスターワークスからのファースト・アルバム『S.A.D Storm And Drugs』

これまでイタリアで作曲家/プロデュサーとして40タイトルを超えるプラチナ・アルバムにクレジットされてきたピアニスト、Dardust(ダーダスト)。マスターワークスからの第一弾となるアルバム『S.A.D Storm And Drugs』は、ミニマムなピアノと北欧エレクトロ・ミュージックを融合させた、ベルリン~レイキャビク~ロンドンからインスピレーションを得た3部作の最終章となる作品。 美しく幻想的なイメージを喚起させるピアノのメロディーにエレクトロの要素を取り入れたサウンドは、全世界から大きな注目を浴びている。2020年1月には、ベルリンで行われる「ニュー・サウンド・オブ・クラシカル」のイベントに、アレクシス・フレンチやダーク・マーセン等と共に出演する。



DJ Spoony / Garage Classical

2019-11-18 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/11/29予定

<JAN(規格番号)> 0190759693728

<内 容>
UKガラージのオリジネーター=DJ Spoony(DJスプーニー)による、ガラージ・クラシックのコンピレーション・アルバム『Garage Classical』
リリー・アレン、エミリー・サンデー、パロマ・フェイス他、豪華ゲスト陣による新録曲を収録。

1990年代初頭より、UKガラージのオリジナル・ゴッドファーザーの一人として活躍してきたDJ スプーニーの監修によるガラージ・クラシックのコンピレーション・アルバム『Garage Classical』。「Fill Me In」(クレイグ・デイヴィッド)「Moving Too Fast」(アートフル・ドジャー)他、UKガレージ・シーンを彩った名曲が、リリー・アレン、エミリー・サンデー、パロマ・フェイス等の豪華ゲスト陣の新録によりフレッシュに甦る!

Pete Tong & The Heritage Orchestra (Her_o) / Chilled Classics

2019-11-15 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/11/29

<JAN(規格番号)> 0602577266768

<内 容>
★バレアリック・サウンドの第一人者Pete TongとHeritage Orchestraによるシンフォニック・ハウス・アルバムの第3弾!18曲収録。
★Wiley、Boy George、MNEK、Zara Larsson、Alison Mosshart、Grace Carter他がゲスト参加
★両者のコラボによる2016年アルバム『Classic House』は全英アルバム・チャートNo.1を獲得

■Pete Tong & Her-O (Heritage Orchestra):BBC Radio 1のDJとして長らく活躍する一方、"イビザ"に象徴されるバレアリック・サウンドの第一人者として知られる英国を代表するDJ。Heritage Orchestraとのコラボ作品として、全英アルバム・チャートNo.1を獲得した2016年アルバム『Classic House』や、2017年の続編『Ibiza Classics』を制作している。それ以外にも、Arctic Monkeys、Razorlight、UNKLE、Emeli Sandéとのコラボ作品や、Bill Drummond (The KLF)、Spiritualized、John Cale、Jamie Cullum、Aphex Twinとの共演でも知られる。2019年12月には全英ツアーも決定。
■本作:Pete TongとHeritage Orchestraのコラボ・アルバム第3弾。Culture ClubのBoy Georgeをゲストに迎えた話題曲「Symphony Of You」をはじめとするオリジナル曲に加え、オランダのThree Drivesによるトランス・アンセム「Greece 2000」、2001年に全英No.1を記録したRui Da Silvaによるプログレッシヴ・ハウスをスクラッチャー Alison MosshartとThe KillsのJamie Hinceを迎えてリブートした「Touch Me」、Grime Don WileyをフィーチャしたUnderworld「Born Slippy」、さらにはNeneh Cherry & Youssou N’Dour「Seven Seconds」、The Beloved「Sweet Harmony」、St Germain「Rose Rouge」、Groove Armada「At The River」、Samuel Barber「Addagio For Strings」などなど、ハウス/トランスの名高いクラシック・チューンを取り上げている。
■シングル「Pete Tong & HER-O feat. Boy George - Symphony Of You」のMV:  https://www.youtube.com/watch?v=0QESjGyGfyA

Hooverphonic / Looking For Stars (Digipack) 

2019-09-03 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/9/13

<JAN(規格番号)> 0602567922070

<内 容>
★トリップホップのジャンルで有名なベルギーのポップユニット。
アルバムの枚数を重ねるごとにオルタナティブやエレクトロニカなど独特のサウンドを操るように。
さらには、新たに迎えた18歳のボーカルLukaと制作した10枚目のアルバム!                                                                                         エレクトリックソウル、トリップホップとファンクを織り交ぜ、自らのルーツに戻ると同時に新たな領域にも挑戦したアルバム!
      ★今年で10周年!ベルギービールウィークエンドに出演の為来日決定!
9月14日(土)&15日(日)
両日18:30オンステージ@六本木ヒルズアリーナ
https://www.belgianbeerweekend.jp/                                                                                                                                                                                                                                 

■シングル「Romantic」のMV:https://www.youtube.com/watch?v=-Gb7tI7zL9E
■シングル「Looking For Stars」のMV:https://www.youtube.com/watch?v=F8tWs-OUSiY                                                                                      
■シングル「Uptight」のMV:https://www.youtube.com/watch?v=CC44zj44TRo    

Cassius  / Dreems 

2019-08-15 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/8/23

<JAN(規格番号)> 0602577687464

<内 容>
★フェニックス、ビースティー・ボーイズ、フランツ・フェルディナンド等のプロデュースを手掛けたことでも知られている故フィリップ・ゼダールとユベール・ブラン=フランカール(別名ブーム・ベース)から成るフランスを代表するハウス・デュオによる5作目!

彼らの原点であるハウスミュージックが中心となる作品となっており、象徴であるDJセットのライヴ感を取り入れている。「Nothing About You」にはPortugal. The Man、「‘Cause Oui!」にはMike D (Beastie Boys)、「Toop Toop」のような陽気な「Don’t Let Me Be」や、ポップな「Dreams」、「Walking in the Sunshine」にはOwlleと、デビュー・アルバム同様、多くのゲストが参加!


HOLY GHOST! / WORK

2019-06-07 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/06/21予定

<JAN(規格番号)> 4050538503319

<内 容>
HOLY GHOST!の祝福がここにある。 ディスコ・サウンドにアナログ・シンセが生み出すダンス・ミュージックのヴァイブス、そしてその間を揺蕩うヴォーカルのメロディー。多幸感溢れるエレクトロ・ミュージックが聴くものに至福のひと時をもたらす、ニューヨークのエレクトロ/シンセポップ・デュオによる最新作『WORK』。NYCの老舗ディスコ・レーベルWEST END RECORDSから発売!

■ ニューヨークのエレクトロ/シンセポップ・デュオ、HOLY GHOST!(ホーリー・ゴースト!)。Nick MillhiserとAlex Frankelの二人によって結成された彼らは、2007年にデビュー・シングル「Hold On」をリリース。元々幼馴染みだった彼らは、HIPHOPグループ、Automatoのメンバーだったこともあり、その縁でJames MurphyのDFAと契約を果たす。MobyやMGMTなどのリミックスを手掛けたり、LCDサウンドシステムとツアーを行ったりしている彼らは、2011年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムを発表。続く2013年にはセカンド・アルバム『Dynamics』をリリースしている。

■ そんな彼らが、NYCの老舗ディスコ・レーベル、WEST END RECORDSと契約。通算3作目となる最新作『WORK』をリリース。ちなみに、デュオにとって約6年振りのニュー・アルバムとなる本作は、WEST END RECORDSにとって実に30年振りとなる新作オリジナル音源のリリースだったそう。アルバムからの先行シングルとしてリリースされた「Anxious」は、WEST END RECORDSからの第1弾作品として相応しい、往年のディスコ・サウンドへのオマージュとも呼べそうな1曲である。

■ アルバム『WORK』を制作するインスピレーションの中には、デヴィッド・ボウイの『LOW』などの作品で用いられたというミニマルなセッティングに影響された部分もあったそうで、彼らは今作をYamaha CS80とミニ・ムーグの2台のシンセのみで作り上げた。「必ずしも、必要最低限のものだけを揃えたって訳ではなくて、限定的でありながらも一番興味深そうな組み合わせにしたんだ」2台のシンセでアルバムを作り始めた経緯についてNickはそう語る。「デヴィッド・ボウイは、『LOW』を作るために地球上のシンセを全部かき集めたわけじゃない。彼は2台しか使わなかった。しかもその内の1台が俺のお気に入りのシンセだったのさ」アルバムには二人の他、SinkaneはDFA時代のレーベル・メートでもあったJuan Maclean、そしてLCDサウンドシステムとの仕事で知られるNancy Whangや、ボン・イヴェールやポール・サイモン、デヴィッド・ボウイなどとの仕事で知られるギタリスト/プロデューサー、Rob MooseやAlex Eptonも参加している。7分にも亘るポップで心地よい「Escape From Los Angeles」を始めとして、アルバム全体、80年代のイタロディスコや、ラリー・レヴァンがDJとして活躍していたパラダイス・ガラージでプレイされていたダンス・ミュージックへのオマージュを感じさせる、エレクトロ/シンセ・サウンドが溢れている。

■ またアルバム・アートワークに使用されているのは、ハンガリー出身、今はアメリカで活躍するコンセプチュアル・アーティスト、Agnes Denesの作品「Wheatfield - A Confrontation: Battery Park Landfill, Downtown Manhattan」からの1枚。Alex曰く、彼は長年このイメージに憑りつかれていたという。「純粋にヴィジュアル的なことをいうと、比較できないほどシュールで美しい作品だと思う。そしてコンセプチュアルな面でいうと、この畑が作られた都市にニューヨーク・シティで生まれたアーティストとして、俺たちはこの作品で描かれている"過程の価値”に惹かれたんだ。何かを作ること、つまり畑に種を撒き、"作業”をする。時の経過とともに、その意味はその畑を取り囲む街や世界と同じように変化していく。俺たちのサード・アルバムにこのイメージを使用することを許諾してくれたAgnesには心から感謝している。そしてそのアルバムをWEST END RECORDSからリリースできることをこれ以上ないぐらい、誇らしく思うんだ」


■ ディスコ・サウンドにアナログ・シンセが生み出すダンス・ミュージックのヴァイブス、そしてその間を揺蕩うヴォーカルのメロディー。多幸感溢れるエレクトロ・ミュージックが聴くものに至福のひと時をもたらす『WORK』。HOLY GHOST!の祝福がここにある。

収録曲

01. Epton on Broadway, Pt. 1
02. Epton on Broadway, Pt. 2
03. Anxious [https://youtu.be/cJGOH7HCJ2g]
04. Heaven Knows What
05. Nicky Buckingham
06. Do This [https://youtu.be/hHzoY64tz2k]
07. One For Pete
08. My Happy House
09. Soon
10. Heaven Forbid
11. Slow Burn
12. Escape From Los Angeles [https://youtu.be/MxwAzrPvbMI]

関連リンク



YouTube
https://www.youtube.com/user/holyghostnyc



Alle Farben / Sticker on My Suitcase

2019-05-24 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/6/14予定

<JAN(規格番号)> 0190759396322

<内 容>
ドイツのDJ/プロデューサー、Alle Farben(アレ・ファーベン)のニュー・アルバム『Sticker on My Suitcase』

地元ベルリンを中心に世界中で活躍するDJ/プロデューサー、Alle Farben(アレ・ファーベン)。ドイツでの人気は絶大で、2017年のECOH Award(ドイツの音楽賞)の“Dance National”カテゴリーを受賞した他、これまで多くの曲をヒットチャートに送りこんできた。またLollapalooza他の大型フェスにも出演し、ヨーロッパのみならず、アメリカ、タイ等、世界中をツアーし多くの観客を魅了している。3枚目のオリジナル・アルバムとなる今作『Sticker on My Suitcase』は、アルバムタイトルが示唆するとおり、アレ・ファーベンが世界中を旅する中で得てきたインスピーレーションを元に制作された。アルバムからのファースト・シングルとなる「Walk Away」は、ヴォーカルにジェームス・ブラントをフィーチャーした、キャッチーで哀愁感も漂うメランコリックなメロディが印象的な好楽曲。
その他の曲も多彩なゲスト・ヴォーカルをフィーチャーし、ポップなダンス・トラック満載のアルバムとなっている。

◆Walk Away
https://www.youtube.com/watch?v=q_5KPQR1Lrs

Avicii / TIM

2019-05-21 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/6/7

<JAN(規格番号)> 0602577685347

<内 容>
★世界のダンス・ミュージック、音楽シーンに多大なる影響を与えたプロデューサーAvicii(本名:ティム・バークリング)の悲劇的な死から1年。
★残された楽曲達とティムのメモ書き、メールのやりとり、テキスト・メッセージを元に彼の意思を受け継いだ共同プロデューサー陣が世界中のファンたちと共有することを願う家族の強いメッセージと共に完成させたアルバム。

               

Chase & Status / Return II Jungle

2019-05-17 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/5/31

<JAN(規格番号)> 0602577819292

<内 容>
★2003年ロンドン結成のドラムン・ベース/ダブステップ・デュオ Chase&Status の5thアルバム!
■Chase&Status:マンチェスター大学で出会ったSaul Milton (= Chase)(key, programming, g)とWill Kennard (= Status)(key, onstage engineering, b) が2003年にロンドンで結成したドラムン・ベース/ダブステップ・デュオ。2005年にシングル「Duppy Man / Top Shotta」でデビュー。すぐさまアンダーグラウンド・シーンで話題を集める存在となり、2007には「Hurt You / Sell Me Your Soul」が全英ダンス・チャートNO.1に輝いた。さらに2008年10月にはRam Recordsから『More Than Alot』でアルバム・デビューを果たし、ここからのシングル「Take Me Away / Judgement (Informer)」と「Pieces / Eastern Jam feat. Plan B」も全英ダンス・チャートNO.1を獲得する一方、「Eastern Jam」が Snoop Doggによって「Snoop Dogg Millionaire」という形でリリースされた。また Pharrell Williams からも「UKの最もエキサイティングなプロデューサー」との賛辞を贈られ、JAY-Z「Death Of Auto-Tune」やThe Prodigy「Invaders Must Die」、White Lies「Death」などのリミックスを手掛けている。2009年には3人目のメンバーであるMC Rageと、ライヴ・サポート・ドラマーであるAndy Gangadeenを加え、精力的なライヴ・ツアーを展開しさらに人気を拡大。2011年にMercury Recordsからリリースしたセカンド・アルバム「No More Idols」は全英2位の特大ヒットとなり、「End Credits feat. Plan B」が全英9位/ダンス1位、「Let You Go feat. Mali」が全英11位/ダンス3位、「Blind Faith feat. Liam Bailey」が全英5位/ダンス1位、とシングル・ヒットを連発した。
2013年のサード・アルバム『Brand New Machine 』も全英2位。シングル「Lost & Not Found」も全英9位/ダンス3位、「Count on Me feat. Moko」も全英5位/ダンス1位。2015年のデジタル限定EP『London Bars』を挟んで2017年に4thアルバム『Tribe』を発表し、全英7位にランク・インさせている。
■本作:2年ぶりの5thアルバム。セルフ・プロデュース作品。タイトル通り、彼らのルーツであるジャングル・ミュージックを今日的に再構築した意欲作。
■シングル「Program feat. Irah」のMV:
https://www.youtube.com/watch?v=4ec-MnePMpE ■アルバム・プレヴュー・ビデオ: https://www.youtube.com/watch?v=iNWBjIT8JcQ

LSD / LABRINTH, SIA & DIPLO PRESENT... LSD

2019-03-15 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/4/12予定

<JAN(規格番号)> 0190759031827

<内 容>
シーア最新プロジェクト!シーア、ディプロ、ラビリンスによる、ポップス界最強スーパーグループ=LSDのアルバム『LABRINTH, SIA & DIPLO PRESENT... LSD』

<FUJI ROCK FESTIVAL ‘19>でヘッドライナーとしての出演が決定しており、「シャンデリア」「アライヴ」などの大ヒット曲で知られる“顔なき天才ヒットメイカー”=シーアと、<メジャー・レイザー><Jack Ü>などのメンバーとして活躍し、今年のグラミー賞では、マーク・ロンソンとのユニット<シルク・シティ>で「エレクトリシティ withデュア・リパ」が<最優秀ダンス・レコーディング賞>を受賞した、最重要プロデューサー=ディプロ、そしてニッキー・ミナージュやザ・ウィークエンドの楽曲にも客演し、プロデューサーとしても評価されているUK出身シンガー/プロデューサー=ラビリンスによる、最強スーパーグループ<LSD>が、ファースト・アルバム『ラビリンス、シーア、ディプロ・プレゼンツ…LSD』をリリースすることが決定した。LSDは、映画『ワンダーウーマン』のサウンドトラックなどで共作をしており、数年来の友人同士だったというシーアとラビリンスが、二人でスタジオで楽曲制作をしている際に、ディプロに声をかけたことをきっかけに結成。シーアを「世界で一番好きなシンガーの一人」と語るディプロは、彼女の楽曲「エラスティック・ハート」のプロデュースを手掛けるなどの繋がりがあり、彼も加わったことにより新たなケミストリーが生まれたという。新曲「ノー・ニュー・フレンズ」は、シーアとラビリンスの遊び心溢れる掛け合いが印象的なハッピーなダンス・ポップ・ソング。アルバムには同曲に加え、昨年5月に配信された「ジーニアス」「オーディオ」、そしてGalaxy Note9のCMに起用され、ここ日本でもiTunesポップ・ソング・チャート1位を記録するなど、世界的に大ヒットを記録した「サンダークラウズ」など、計10曲を収録。中毒性のあるダンス・ポップ・サウンドと、ミュージック・ビデオやジャケット写真、アーティスト写真などのビジュアルでも表現されている、カラフルでサイケデリックなLSDの世界観が詰まった作品となる予定だ。それぞれ異なる分野で活躍するトップ・プロデューサー/アーティスト3名が集結した、ポップス界最強のスーパーグループ=LSD。シーアの<FUJI ROCK FESTIVAL ‘19>出演に加え、5月には<EDC JAPAN>でメジャー・レイザーとしてディプロの来日も決定しているなど、それぞれの活動においても精力的に動いている中での、待望のファースト・アルバム発売決定で、益々期待値が高まる。

◆No New Friends https://www.youtube.com/watch?v=PvZp5BQoeiE&feature=youtu.be

OSCAR G / FOR THE CULTURE

2019-02-27 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/2/15予定

<JAN(規格番号)> 0091012446924

<内 容>
90年代のハウス・ミュージック・シーンを盛り上げた、レジェンダリー・マイアミ・ハウス・ユニット、MURKのOSCAR Gが全編オリジナル楽曲のアルバムをリリース!マイアミ・フレイバーに彩られた高揚感溢れるトライバル・ハウス・サウンドが、再びフロアを盛りアゲる!

■ 90年代のハウス・ミュージック・シーンを盛り上げた、レジェンダリー・マイアミ・ハウス・ユニット、MURK (THE MURK BOYSやFUNKY GREEN DOGSの名でも知られる)の片割れ、Oscar G。彼は相棒Ralph Falcónとともに、「Fired Up!」(Funky Green Dogs名義)や「Dark Beat」など数多くのクラブ・ヒットをフロアへ送り出しただけでなく、MadonnaやPet Shop Boys、Depeche ModeやDonna Summerなどのアーティストのリミックスも多く手掛けている。

■ DJとして、そしてプロデューサーとして活躍してきた彼が、オリジナル楽曲を収録したアルバムをリリース!本作『FOR THE FUTURE』に収録されている12曲は、ハウス・ミュージックの定義を広げつつ、彼の十八番であるトライバル・ハウスをベースとした、厚みのあるパーカッシヴなハウス・サウンドもしっかりと織りこんだ作品となっている。オープニングを飾るのは、ソウルフルなヴォーカルが印象的なトラック「So Into You」。この他にも、スペイン語ヴォーカルに忙しないドラムが絡む「Moros Y Cristianos」や、ディープなピアノ・コードとサックスがアクセントになっている「For The Culture」、そして大バコ系アンセム「Thank You」など多彩なスタイルのトラックが収録されており、OSCAR Gのハウス・ミュージックに対する造詣の深さやDJとしての長年の経験が伝わってくるようなサウンドとなっている。

■ 本作でOSCAR Gとコラボレートしているのは、DJ/プロデューサーのLazaro Casanova、ライヴ・パーカッションのスペシャリストにしてヴォーカリスト、Oba Frank Lords、プロデューサーのStryke、ヴォーカリストのKatiahshe、ブラス・プレイヤーのRonald Rodriquezなど同郷マイアミのミュージシャン/プロデューサーたち。アルバム全編に流れるマイアミ・フレイバーに一役買っている。


The Chainsmokers / Sick Boy

2018-12-25 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日> 2019/1/18予定

<JAN(規格番号)> 0190759301623

<内 容>
ザ・チェインスモーカーズ 2018年にリリースした新曲10曲を全て収録したアルバム『Sick Boy』が完成!そして2019年へ!

全世界でのトータル楽曲再生数140億回、ビデオ再生数80億回、ダウンロードは2,000万を突破し、日本のみでも1億5,000万回以上の再生されるなど、今や世界を代表するヒットメイカーへとのぼりつめたザ・チェインスモーカーズ。2017年4月に、それ以前にリリースしたシングル以外の楽曲が大半をしめた初のフル・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』を発表した彼らが、2018年に入るとその逆をいくように1月から4月まで4か月連続、そして7月から12月まで6か月連続でシングルをリリース。そうして今年1年をかけて積み重ねた楽曲10曲を全て収録したアルバム『Sick Boy』を完成させた。10か月に分けてリリースした様々なタイプの楽曲ながら、1曲目から10曲目までを通じて<アルバム>としての完成度が非常に高い作品となった。ザ・チェインスモーカーズが、2019年の次なるチャプターに向かう。
1. This Feeling feat. Kelsea Ballerini|ディス・フィーリング feat. ケルシー・バレリーニアコースティックとザ・チェインスモーカーズらしいエレクトロ・サウンドを融合させ、2017年のグラミー賞でザ・チェインスモーカーズらとともに「最優秀新人賞」にノミネートされたカントリー・ポップ・シンガーのケルシー・バレリーニを迎えてドリューと2人による男女ボーカルをとり、ミュージック・ビデオでは、ザ・チェインスモーカーズとケルシーの3人がモトクロス・レーサーに扮し、それぞれが頭で考えることと心で感じることの矛盾、様々な不安や葛藤にもがき立ち向かう姿が描かれている「ディス・フィーリング」。この2018年最大のヒット・シングルからアルバム『シック・ボーイ』はスタートする。

2. Beach House|ビーチ・ハウス「大切な君/どこへ行っていたんだ/どうか放さないで/同じ気持ちだと言って」と歌うドリュー1人のボーカルによるクラシックなザ・チェインスモーカーズらしい響きと切なさも感じるミッドテンポのトラックであり、「On a train through Japan/日本を走る列車で」と<日本>が初めて歌詞で歌われる。

3. Hope feat. Winona Oak|ホープ feat. ウィノナ・オークザ・チェインスモーカーズらしく新たな才能にいち早く目をつけ、先日デビューしたばかりのスウェーデン出身女性シンガー・ソングライター、ウィノナ・オークをフィーチャーし、「手に入らないからこそあなた(きみ)が欲しかっただけ/でも今ならわかる/愛じゃなかった/願望に過ぎなかった」と歌う、切なさとこれまでにないサウンドが響く。

4. Somebody (The Chainsmokers & Drew Love)|サムバディ(ザ・チェインスモーカーズ&ドリュー・ラヴ)スクリレックスやGイージーなどとの共演歴ももつ米R&Bデュオ
5. Side Effects feat. Emily Warren|サイド・エフェクツ feat. エミリー・ウォーレン今年初めてフィーチャリング・アーティスト(エミリー・ウォーレン)がメイン・ボーカルをとった相手への強い想いを歌うラブ・ソングであり、ミュージック・ビデオでは米TVドラマ『リバーデイル』でも人気の女優カミラ・メンデスが全編にわたってフィーチャーされ、ザ・チェインスモーカーズの2人はカメオ出演しているという構成と演出も話題となった。

6. Sick Boy|シック・ボーイ
今年最初に発表し、“今の世界における自己のアイデンティティ”“何ができて何ができないのか、問題に直面していかに確固たる態度をとるのか”、甘く切ないドリューのボーカルが徐々に激しさを増していく楽曲であり、ミュージック・ビデオでは、3人構成でのバンド・パフォーマンスをベースに、グラフィックやアニメーション、静と動が交錯しながら楽曲を激しく、美しく表現した。

6. Sick Boy|シック・ボーイ
今年最初に発表し、“今の世界における自己のアイデンティティ”“何ができて何ができないのか、問題に直面していかに確固たる態度をとるのか”、甘く切ないドリューのボーカルが徐々に激しさを増していく楽曲であり、ミュージック・ビデオでは、3人構成でのバンド・パフォーマンスをベースに、グラフィックやアニメーション、静と動が交錯しながら楽曲を激しく、美しく表現した。

7. Everybody Hates Me|エヴリバディ・ヘイツ・ミー
一気にトップ・アーティストへと駆け上がったことで得たもの、その成功だけではない批判と孤独、そしてその中でもがき戦い続ける彼らと、ロックでもEDMでも既存のポップでもない、今までにないアグレッシブで新しいサウンドが印象的な楽曲であり、ミュージック・ビデオでは、激しいバンド・セットでのパフォーマンスからラスト・シーンで描かれる2人の行動は“「クローサー」の成功”による彼らの想いを象徴しているという。初の“LIVE SET”で計3万人を動員した今年6月の大規模ジャパン・ツアーでもステージの一番最後に披露し最大のアンセムと化した曲だ。

8. Siren (The Chainsmokers & AAZAR)|サイレン(ザ・チェインスモーカーズ & アザー)ディプロ主宰のレーベル<Mad Decent>所属のフランス人プロデューサー<Aazar>との今年のマイアミでのUltra Music Festivalでのコラボレーションがかたちになったザ・チェインスモーカーズらしさをもったEDMダンス・トラック。

9. You Owe Me|ユー・オウ・ミー
メンバーのドリューとアレックス、盟友ともよべる存在であるアメリカ人女性シンガー・ソングライター、エミリー・ウォーレンらと共作し、彼らを一躍シーンのトップへと押し上げた「#セルフィー」によって受けた誤解への痛烈な想いを歌詞に込めた楽曲であり、ミュージック・ビデオでは穏やかな日常、友人を自宅に招いての楽しいパーティー・シーンから、まったく予想もつかない衝撃の
ラスト・シーンが待ち受ける。

10. Save Yourself (The Chainsmokers & NGHTMRE)|セイヴ・ユアセルフ(ザ・チェインスモーカーズ & ナイトメア)
トラップ・ミュージック・シーンの担い手と評されるナイトメアとの共演/共作によるダンス・トラックであり、YouTube 総再生数21億回以上という「クローサー feat. ホールジー」(リリック・ビデオ)やツアー映像などのドローン撮影を手がけた<ザット・ワン・ブロンド・キッド>によるミュージック・ビデオは殺人鬼的ホラー・ムービー仕立ての「セイヴ・ユアセルフ」で締められている。