輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Norah Jones / Pick Me Up Off The Floor

2020-03-24 | Jazz
<発売日> 2020/6/12へ延期

<JAN(規格番号)> 0602508748844

<内 容>
彼女の歌は、深く、切なく、美しい―。
ジャズに縁どられた優しいピアノに励ましの詩を乗せ、
「これまでで一番クリエイティヴ」と本人が語るノラ・ジョーンズ、7枚目のスタジオ・アルバムがついに完成。                                                                                             ●2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。
●ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。
●「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。
●アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。

Grey Daze / Amends

2020-03-24 | Rock&Pops
<発売日> 2020/6/26

<JAN(規格番号)> 0888072155404

<内 容>
★リンキン・パークのヴォーカル、チェスター・ベニントンが亡くなる直前まで再結成を夢見ていたバンド、グレイ・デイズのメジャー・アルバムが遂にリリース。
●チェスターがリンキン・パークでの成功、名声を掴み数百万人のファンの前で歌い叫ぶ以前に 、 1993 年にフェニックスで結成し、スタートさせたバンド、グレイ・デイズ。●2017 年にチェスターはグレイ・デイズ再結成し、以前はリソースが不足していた部分などをメンバーと共に再構築、再録音すると発表したが、その年の 7 月 20 日 に惜しくも他界。チャンスが閉ざされたかに見えたが、彼のバンドメイト、友人、家族、およびさまざまな協力を得て残ったメンバーは最大限の力を発揮し、チェスターの夢を実現。●本作 は 90 年代 に録音されたチェスターのヴォーカルを リマスタリング、 2019年夏にはトラックを レコーディングし直し、新たなアレンジ、ミックス が施された。 10 代のチェスターのメッセージが現代のサウンドでここに蘇る。●「これらの録音が行われた10 代の頃、 チェスター は信じられないほどのトーンを持ったこの素晴らしく生々しく、可能性を秘めた声を持っていま した。 彼 はその紛れもない喉の叫びによって強調された偉大なロック・メロディを歌うこの能力を持っていました。チェスターの声は誰をも信者にするような個性を持っていたのです。」と Loma Vista Recordings の創設者兼社長であるトム・ワーリー氏がコメント。●KORN のブライアン・ウェルチ、、ジェイムズ・シャファー、さらにクリス・トレイナー(ブッシュ、ヘルメット、オレンジ 9MM )なども参加。
●参加メンバー:チェスター・ベニントン(vo) 、 ショーン・ダウデル (ds) 、 メイス・ベイヤーズ (b) 、クリスティン・デイヴィス (g)
●先行シングル「ホワッツ・イン・ジ・アイ」 MV
「What s In The Eye 」 Music Video YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5EzuNdQ6WB8
●先行シングル「シックネス 」 MV
「SICKNESS 」 Music Video YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=if3ktXPXT9Y

Celtic Woman / Celebration - 15 Years of Music & Magic

2020-03-24 | Rock&Pops
<発売日> 2020/3/27

<JAN(規格番号)> 0602508768040

<内 容>
★これまでビルボードでも12曲の#1を獲得し、1000万枚以上のアルバム・セールスを記録、1億回以上のストリーミング数を記録するアイルランド史上最も成功している女性グループで日本でも大人気のケルティック・ウーマンの結成15周年記念ベスト作品がリリース。                                                                                                 ■もちろん代表曲の「ユー・レイズ・ミー・アップ」「アメイジング・グレイス」「アベ・マリア」なども収録。現在、グループに在席しているリサ・ケリー、クロエ、リサ・ラムだけではなく、これまでのグループを支えてきた癒しの歌声が蘇る!

同時発売情報
●上記アルバムのDVD盤も同時発売(0602508810398)
★ケルティック・ウーマンの15周年DVDもリリース。ミュージック・ビデオとライヴ映像の両方で楽しめる作品!

GoGo Penguin / GoGo Penguin

2020-03-24 | Jazz
<発売日> 2020/5/1

<JAN(規格番号)> 0602508789144

<内 容>
ブルーノート3作目にしてセルフ・タイトルド・アルバムは自信の現れ。マンチェスター発の新世代ピアノ・トリオ、ゴーゴー・ペンギン・サウンドを確立。 ●クリス・イリングワース(p)、ニック・ブラッカ(b)、ロブ・ターナー(ds)から成るマンチェスター発の新世代ピアノ・トリオ、ゴーゴー・ペンギンの2年ぶりとなるブルーノート3枚目のアルバム。
●現代の最新エレクトロニクスを使用したオリジナル・コンポージングをしつつ、メンバー3人がアコースティックの楽器で演奏するスタイルにより磨きのかかった本作。影響されている音楽はクラシック/エレクトロニカ/ロック/ジャズなど幅広い。
●バンド名を本作のタイトルに採用、メンバー3人が「それぞれ自分の場所を見つけ、自分を表現しながら自信をもって演奏する」ことができるようになったという強力作品。
●これまではスタジオに入っておよそ3日間でアルバムを制作しなければならなかったが、本作では作曲に6ヶ月かけ2週間でレコーディングという余裕のあるスケジュールで初めて挑むことができ、より1曲1曲に時間をかけ、試しては捨てるといった実験も積み重ね吟味できたそう。●クリス曰く、「より洗練されたアルバムができた。これまで僕ら3人はまだ若くてシンプルな人生を歩んできたけど、少し年をみんなとって、人生においても様々なドラマや音楽に影響を与えるほどの重要な出来事もでてきた。身近な人の死や病気、そしてクリスは父親になったり。長生きすれば現実はより複雑になる、僕らの音楽ではそれを反映しなくちゃと思う。」                                                 
●今年の5月22日、ロンドンのブリクストン・アカデミーO2でヘッドライン・ライヴを行う彼ら。「僕らがステージに立ち、シンセのようなディストーションのかかったニックのベースと、ロブが人力で叩くハウス・ビートで子供やお爺さん、若者、誰もがみんなが踊ってくれること、これが一番大事なんだ。僕らの音楽をどうこう言われるのは全然僕らは気にしないよ」とクリス。                  

Bela Fleck / "Throw Down Your Heart:

2020-03-24 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2020/3/27

<JAN(規格番号)> 0888072118324

<内 容>
★バンジョーのマスター、ベラ・フレックが2009年にリリースした『Tales From the Acoustic Planet, Vol. 3—Africa Sessions』のコンプリート盤でリリース。■ バンジョーのルーツをアフリカに探しに行きセッションを行う旅、3CD∔DVDでのリリースで高い評価を得ているドキュメンタリー映画「スロー・ダウン・ユア・ハート」のDVDが含まれており、フレックとその兄弟であるサシャ・パラディーノのコメントとともに、14のボーナス・パフォーマンスも収録。

VA / "Whiplash (Original Motion Picture Soundtrack / Deluxe

2020-03-24 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日> 2020/3/27

<JAN(規格番号)> 0888072158719

<内 容>
★2014-5年に日本でも大ヒットした映画『セッション』のオリジナル・サウンドトラックのデラックス・エディション2枚組が登場。■その後『ラ・ラ・ランド』でグラミー賞、アカデミー賞も受賞したジャスティン・ハーウィッツが音楽を担当。本デラックス・エディションには、ニュージーランドの人気ベース・アクトOpiuoやLAベースのコリアン・アメリカン・ラッパーJunofloやThe Dearsのリード・シンガー Murray A. Lightburnをフィーチャーしたリミックスなどのボーナストラックを収録。さらにテクノDJ/プロデューサーTimo Garciaによる「キャラヴァン」のリミックスも収録!

Nduduzo Makhathini / Modes Of Communication: Letters From The Underworlds

2020-03-24 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日> 2020/4/3

<JAN(規格番号)> 0602508596896

<内 容>
★大注目の南アフリカ出身のピアニスト/ヒーラー/インプロヴァイザー/コンポーザー、ンドゥドゥゾ・マカティーニのブルーノート・デビュー・アルバム。 ■南アフリカ出身のアーティストとブルーノートが契約したのは彼が初!■南アフリカの中でもウムグングンドロヴ郡で育つ、かつてはズールー王ディンガネ王国だったこともあり歴史的にも様々な儀式が音楽を主に行われている土地なこともあり、人々はヒーリングとやる気を音楽の力に依存してきたそう。南アフリカのジャズで影響を受けてきたのは、ベキ・ムセレク、モーゼス・モレレクワ、アブドラ・イブラヒムなど今の時代には失われつつある強い感情も持ったユニークな南アフリカのジャズの先駆者たち。さらにコルトレーンとマッコイ・タイナーのカルテットにも大きな影響を受けているそうで「『至上の愛』を聴いて初めて自分のピアニストとしての声を持つことに気づいた。」と話す。ほかにも Andrew Hill, Randy Weston, Don Pullen などに影響を受けているとのこと。■教育者/研究者の活動もしているMakhathini、”ズールーの賛美歌”とも評される音楽はパワーにあふれている【パーソネル】Nduduzo Makhathini(p,vo) Logan Richardson(sax) Linda Sikhakhane(ts) Ndabo Zulu(tp)t Zwelakhe-Duma Bell Le Pere(b) Ayanda Sikade(ds) Gontse Makhene(ds) Omagugu Makhathini(back-vo)

Lukas Nelson & Promise Of The Real / Naked Garden

2020-03-24 | Jazz
<発売日> 2020/3/27

<JAN(規格番号)> 0888072165106

<内 容>
★昨年リリースされたスタジオ・アルバム “Turn Off The News (Build A Garden)”のオルタナティヴ・ヴァージョンがリリース。■アルバム収録トラックの初期のヴァージョンや最終的にアルバムに収録できなかった曲を収録。■6日目にシャングリラ・スタジオを出たとき、何か特別なものを録音したと思ったことがきっかけ。プロセスは簡単で芝生の上のコーヒーテーブルの周りに集まり、ルーカスはアコースティック・ギターで新しい歌を披露、そしてその後、スタジオに入ってテープを回す。雰囲気はとても楽しくメロウでもあったが、2テイク以上録る曲もあり、プロダクティヴなレコーディングだったため、すべての素材を1つのリリースに収めことができず、このプロジェクトは「Turn Off The News(Build A Garden)」のエピローグのような作品。


Sierra Hull / 25 Trips

2020-03-24 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2020/2/28

<JAN(規格番号)> 0888072100398

<内 容>
★グラミー賞にノミネートされた2016年のアルバム『Weighted Mind』以来4年ぶりのSierra Hullの作品。■Sierra Hullと共にプロデューサー/エンジニア Shani Gandhi (The Mountain Goats, Sara Watkins, Dwight Yoakam)がプロデュースを担当しHullのルーツであるブルーグラスをさらに探求。■ギタリスト Mike Seal, ベーシスト Ethan Jodziewicz, ヴァイオリニスト Alex Hargreaves, そしてフィドラー Christian Sedelmyer,さらに長く尊敬してきたベーシストViktor Krauss, ギタリストBryan Sutton, マルチ奏者 Stuart Duncan, スティール・ギタリスト Paul Franklinも参加。ゲストも Molly Tuttle, Ron Block, Mindy Smith, Ronnie Bowman, Katie Pruitt, Angel Snow, そしてHullの夫 Justin Mosesも参加。


Avi Kaplan / I'll Get By

2020-03-24 | Rock&Pops
<発売日> 2020/2/28

<JAN(規格番号)> 0888072159730

<内 容>
★人気アカペラ・グループ、ペンタトニックスでベース・パートを担当していたシンガー・ソングライター、アヴィ・カプランがFantasy Recordsと契約、その第一弾ソロ・アルバム。■リード・トラック “Change on the Rise,” はPaul Moakによるプロデュースだが他は全曲 Mike Mogis(ex:Bright Eyes, Conor Oberst, First Aid Kit)がプロデュース。 ■ セコイア国立公園近くのカリフォルニアで育ってきたカプランは大好きだった音楽ルーツを再度深く探求。ブルーグラス、ソウルなどアコーステック・ギター、ペダル・スティール、オルガン、パーカッションなども加え、美しいカプランの低いヴォーカルが響く。

Nina Simone / Fodder On My Wings

2020-03-24 | Jazz
<発売日> 2020/4/3

<JAN(規格番号)> 0602508273810

<内 容>
★ニーナ・シモンが1982年にフランスの小さなレーベルCarrereに録音したアルバムがVerveよりリリース・■ニーナ・シモンがパリに移り住んで間もないころにフランスで録音、1988年に3曲のボーナストラックをつけて再発もされていた音源がついに世界的にリリースされることになった。 それほど知られていないがシモンにとってはとても重要な作品で、個人的な曲が多々収録されている。中でも“I Sing Just To Know That I'm Alive” と “I Was Just A Stupid Dog To Them,” 、さらに父を亡くしたことをインプロヴィゼーションで詞に入れたギルバート・オサリヴァンのカヴァー"Alone Again (Naturally).” などはとても深い。このパリに住んでいたころは本当に寂しかった頃のようでメンタル・ヘルスもどんどん悪化し、家庭もボロボロになっていった時代だったが、そんな絶望の中、のちの10年に幾度となく歌われることになる代表曲のひとつ “Fodder In Her Wings,”が誕生したこともあり、ニーナ・シモン自身が最も好きなスタジオ・アルバムのひとつとしている。オサリヴァンのカヴァー1曲以外は全てシモンのオリジナル曲■当時のパリの音楽シーンで出会ったアフリカ系ミュージシャンのバンドと演奏。
【パーソネル】 Nina Simone(p,harp,vo) Sylvain Marc(el-b,vo) Sydney Thiam (conga,bells,perc) Paco Sery(perc,ds)

Gregory Porter / All Rise

2020-03-24 | Jazz
<発売日> 2020/8/28

<JAN(規格番号)> 0602508619786

<内 容>
★現在世界で最も売れているジャズ・ヴォーカリスト、曲のパワーも気分UPした待望の約4年ぶりの強力オリジナル作品!■2013年、自身の3枚目のアルバム『リキッド・スピリット』でブルーノート・デビューを果たし、大ヒット、グラミー賞で最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバムを受賞。2016年の4枚目アルバム『希望へのアレイ』もグラミーにて同賞を受賞し、現在世界で最も売れているジャズ・ヴォーカリスト,グレゴリー・ポーターの3年ぶり、通算6枚目のスタジオ・アルバム。■全曲ポーターの書き下ろし(1曲はトロイ・ミラーとの共作)でソングライティングへの回帰も果たしている。日常の哲学、現実の人生のディテールを吹き込んだ心の内を表現した歌詞に ジャズ、ソウル、ブルース、ゴスペルを融合させた素晴らしい楽曲の数々に彩られており、ポーターの芸術がこれまで以上に強調され、感情的で、親密で、普遍的なものへと進化したことも表れた作品。■プロデューサーにトロイ・ミラー(ローラ・マヴーラ、ジェイミー・カラム、エミリー・サンデー)を迎え、LAのキャピトル・スタジオ、パリのサン・ジェルマン・スタジオの2箇所にてグレゴリーとバンドは録音し、ロンドン交響楽団のストリングスをロンドンのアビイ・ロート・スタジオで録音した豪華作品。■「愛をもって、お互い高めあい、より良い世界にしていこう」という大きな愛、前向きながメッセージが込められている。■先行SGはアップリフティングな人生応援歌M-3「リヴァイヴァル」「自分を信じる精神を取り戻し、自己安堵の復活を歌ったもの。真実をつかむことができれば、大胆不敵さがもたらされるのです。」

●MVも公開中!https://www.youtube.com/watch?v=kLUzdIFCBWY 

■こちらは通常盤ジュエル・ケース・ヴァージョン。


同時発売情報
●上記アルバムのデジスリーヴ限定盤盤も同時発売(0602508620355)
 収録曲は通常盤ジュエルケースと同じ。

●上記アルバムの限定盤デジブック盤も同時発売(0602508620539)
 ブックレットは通常盤の倍の32PでCDも2曲ボーナストラックを収録した全15曲収録。


Melt Yourself Down / 100% YES

2020-03-24 | Rock&Pops
<発売日> 2020/3/27

<JAN(規格番号)> 0602508042850

<内 容>
★2012年にサックスのイノヴェーター Pete WarehamとヴォーカリストKush Gayaで結成された異色の英国ユニットMelt Yourself Downのメジャー・デビュー・アルバム。■Warehamはこれまで Acoustic Ladylandや Polar Bearといったバンドで活躍してきたアヴァンギャルドなサックス奏者。■このユニットがあってこそのComet is Coming, Black Flowerや Sons of Kemetなどの土壌ができたと言っても過言ではないとのこと。■本作収録の ‘Every Single Day’ は BBC 6 Music’s playlist に選ばれ、話題になっている要注目の新人! プロダクションにはYouthや Ben Hillierなどが名を連ねる。


Charles Pasi / Zebra

2020-03-24 | Rock&Pops
<発売日> 2020/3/27

<JAN(規格番号)> 0602508687020

<内 容>
★フランスのシンガーソングライター/ハーモニカ奏者、Charles Pasiの5枚目のアルバム。■全曲英語詞のオリジナルで基本はトリオのシンプルな演奏。■非常に耳馴染みのよい、大人のブルース/ポップス。【パーソネル】Charles Pasi(Vocals & Harmonica) Fred Dupont(Bass Moog, Hammond B3 & piano) Cyril Atef(Drums/percussions & vocals ambiance)

Ben. / Addicted To You

2020-03-24 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2020/3/27

<JAN(規格番号)> 0602508732492

<内 容>
★2010年にベン・ロンクル・ソウルという名でデビュー・アルバム『Ben L'oncle Soul』をリリースしたフランス発のソウルマンがデビュー10年を迎えBen.に改名し、新作を発表。                                         ■これまでは60年代のSTAXサウンドやシナトラなど過去の音楽に傾倒してきたが、ついにその路線は卒業、35歳の彼が影響をティーン根イジャーの頃に強く受けてきたMethod ManからLauryn Hill、Wu Tang Clanなどから Robert Glasperのジャズ、Usher、TLC、Maxwel、やAaliyahなどの90年代のR'n'Bまでを反映したアルバム。演奏はジャズ、リズムはヒップホップに根差した注目作で、フィーチャリング・ゲストもYuna、IAM、Samory Iなど、これまでにないサウンドを展開。