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PRETENDERS / PRETENDERS [180GRAM VINYL]

2022-03-28 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/4/22予定 

<JAN(規格番号)>0190295165093 

<内 容> 
80年代に王道ロックの道を堂々と闊歩したあの鮮烈なサウンドが、180グラム重量盤アナログとなって今ここに蘇る! 女性ロッカー最大のアイコンにしてロック・シーンのカリスマ/姉御と称されるクリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ。彼女たちの物語のスタート地点となる2枚の作品が、180グラム重量盤アナログとなってここに登場! こちらはUSで1979年12月に、UKでは1980年1月にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム『PRETENDERS』!

◆1980年にデビューして以降、その姉御的な存在感で女性ロッカー最大のアイコンとしてシーンに君臨し続けるクリッシー・ハインド。御年68歳を迎えた大御所ロッカーは、プリテンダーズとして数々の世界的大ヒットを記録し、ソロ・アーティストとしてもそのカリスマ性に満ちたサウンドとパフォーマンスで、全世界のロック・ファンからだけでなく、メディア、そしてアーティスト達からも絶大なリスペクトを受ける、ロック史を語るうえで外すことのできない重要なアーティストだ。

◆彼女たちが1979年12月に発表したこの『PRETENDERS』は、史上最高のデビュー・アルバムとして広く知られている作品だ。クリッシー・ハインドの素晴らしいヴォーカルとギター、ジェイムス・ハニーマン=スコットのきらびやかなギター、ピート・ファーンドンのドライヴィング・ベース、そしてマーティン・チェンバースのドラムをフィーチャーしたこのアルバムは、ニュー・ウェイヴの神髄であると同時に、80年代を代表する作品なのだ。

◆今回180グラム重量盤アナログとなって発売されるこの『PRETENDERS』は、アルバムのオリジナル・プロデューサーであるクリス・トーマスが手がけた2018年のリマスター音源を収録。このリマスター音源がアナログ盤として発売されるのは、今回が初となる。

◆プリテンダーズの物語は、ニック・ロウがプロデュースしたザ・キンクスの「Stop Your Sobbing」のカヴァーを収録したファースト・シングルのリリースから始まった。この曲は全英Top 40ヒットを記録、続くシングル「Kid」も同じくTop 40に入る。その後、彼女たちはプリテンダーズの最も有名な曲の一つとなる「Brass In Pocket」を発表、輝かしいギターのリズムと甘美なコーラスがリードするこの曲は、プリテンダーズをまさに別次元へと押し上げ、UK、アイルランド、スウェーデン、南アフリカで1位を、オーストラリアやベルギー、カナダ、フランス、ニュージーランドなどでTop 5を果たし、アメリカでも14位を記録、MTVで放映された7番目のミュージック・ビデオとなるなど、大きな成功を収めることとなったのだ。このデビュー・アルバム『PRETENDERS』は現在でも非常に高い評価を受けており、1980年代のベスト・アルバムとして常にランクインし続けている。


同時発売情報 
●PRETENDERS II  [180GRAM VINYL]も同時発売(0190296766138)
彼女たちの物語のスタート地点となる2枚の作品が、180グラム重量盤アナログとなってここに登場! こちらは彼らが1981年8月に発売し、最もエキサイティングなバンドとしての確固たる地位を確立することとなったセカンド・アルバム『PRETENDERS II』!

JASON ALDEAN / GEORGIA

2022-03-28 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2022/4/22予定 

<JAN(規格番号)>4050538719130 

<内 容>
2000年代以降のカントリー・シーンでライヴ・アクトとしても圧倒的存在感を誇る、カントリー界のスーパー・スター、ジェイソン・アルディーン。カントリー・ミュージック、サザン・ロック、ブルース、R&Bが交わる音楽的交差点で生まれ育った彼ならではマッスル・カントリー・サウンドが鳴り響く、自身のホームタウン、ジョージア州メイコンをテーマにした野心的2部作アルバムが遂に完結!昨年の前編『MACON』に続く公演『GEORGIA』発売!    

■ 2000年代以降のカントリー・シーンでライヴ・アクトとしても圧倒的存在感を誇る、カントリー界のスーパー・スター、ジェイソン・アルディーン。2010年以降リリースしたスタジオ・アルバムは全て全米カントリー・チャートNo.1、そしてビルボード200アルバム・チャートでも1位、もしくは2位と、アメリカ/カナダを中心に凄まじい人気を誇るミリオン・セラー・アーティストである。

■ その彼にとって通算10作目となるスタジオ・アルバムは、彼のホームタウンをテーマにした2部作である。2部作の前編となる『MACON』は、昨年11月にリリースされたが、それに続く後編となる本作『GEORGIA』が当初ジェイソンが予告した通り、4月22日にリリースとなる。

■ 『MACON』、『GEORGIA』の制作にあたってアルディーンは長年ともに仕事をしてきたマイケル・ノックスをプロデューサーに迎えた。またアルディーン曰く、この2部作に収録されている楽曲はストレートなスタジアム・ロック・ナンバーからバーのカウンターが似合うブルージーなバラードまで、アメリカの小さな町で生まれ育ったことを誇りに思う人々の胸を打つようなものであり、そこにはハード・ロックやHIPHOP、ラップなど彼にとっては実験的な試みも反映されているものの、サウンドの中心にあるのは彼ならではのパワフルなマッスル・カントリー・サウンドだという。

■ 本作『GEORGIA』も前編同様、10の新曲、そして5曲のライヴ音源によって構成される。つまりこの2部作には20曲の新曲、10曲のライヴ・ナンバーからなる壮大な大作なのだ。「抑えるのではなく、できるだけ沢山の曲をいれようと常に思ってた・・・本作でもそれは変わらない」そのことについてジェイソンはそう説明する。「しばらく溜め込んだままにしていたライヴ音源も散りばめることにした。9枚のアルバムと16年ものレコーディング・キャリアを経て、この10作目のアルバムがこれまでやってきたこととも違うし、すごく楽しいものだってことを伝えたいと思う」

■ 「生まれ育った場所というものは、その人の人となりに大きな影響を与えると思う。俺だってそうだ・・・特に音楽的な面においてはね」ジョージア州メイコンで生まれ育ったアルディーンは本作について語る。実際、彼のホームタウンであるジョージア州メイコンからは、オールマン・ブラザース・バンドやリトル・リチャード、オーティス・レディングなどの偉大なるアーティストが生まれている。「俺のホームタウンとなるメイコンは、自分の音楽的バックグラウンドに大きな影響を与えた。そこはカントリー・ミュージック、サザン・ロック、ブルース、R&Bが交わる音楽的交差点ともいえる場所で、そうした異なるサウンドを自分なりにブレンドしていったのはごく自然なことだった」
 何故ジョージア州メイコンが、ジェイソン・アルディーン、そしてアメリカン・ミュージックにとって重要な場所だかが伝わってくるアルバム2枚に亘る野心作が遂に完成した。

試聴リンク1/Trouble With A Heartbreak                
https://youtu.be/TAtWP5Mct5I

OUR LADY PEACE / SPIRITUAL MACHINES II

2022-03-28 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/4/22予定 

<JAN(規格番号)>4050538720303

 <内 容>
全世界で数百万のアルバム・セールスを記録しているカナダ出身4人組ロック・バンド、OUR LADY PEACE。その彼らが2000年に発表したコンセプト・アルバム『SPIRITUAL MACHINES』の続編となるニュー・アルバムをリリース。TV On The RadioのDave Sitekをプロデューサーに迎え、星が巡り、20年を経て辿り着いた彼らのフューチャー・ロックの新章が完成する――!    

■ 全世界で数百万のアルバム・セールスを記録しているカナダ出身4人組ロック・バンド、OUR LADY PEACE。その彼らが2000年に発表したコンセプト・アルバム『SPIRITUAL MACHINES』。彼らにとって4作目となるこのアルバムは、彼らの新たなる方向性を示した傑作として高い評価を集めた。そして2022年――彼らはその続編となる『SPIRITUAL MACHINES II』をリリースすることを発表した。

■ 2000年の『SPIRITUAL MACHINES』は発明家であり未来学者であるRay Kurzweilの著書「The Age of The Spiritual Machines」に影響された作品だが、今回リリースとなる『SPIRITUAL MACHINES II』はその前作に対する答えとなる1枚だ。最新作でOUR LADY PEACEは、社会としての我々の未来に対する新たな予言を表現しながら、フューチャー・ロックとも呼べそうな新たなサウンドを作りだしている。プロデュースを手掛けるのは、TV On The RadioのDave Sitek。3曲ではThe Mars Voltaを手掛けたJason Laderもプロデュースに参加している。そしてアルバムには、近未来のUBI(Universal Basic Income)や、2029年までにAIがチューリングテストをパスすること、世界の飢餓と貧困を終わらせる持続可能なソリューションなどの未来に対する新たな予測が、Kurzweilの帰還とともにフィーチャーされている。またアルバムには、ロシアの革命的フェミニスト・パンク・ロック集団、Pussy RiotのNadya Toloknoをフィーチャーしたセレブのインフルエンサー・カルチャーに夢中になっている社会に対する考察を描いた「Stop Making Stupid People Famous」も収録されている。

■ 「OLPがこのようなアルバムを出せるとは思ってなかった」本作についてOUR LADY PEACEのフロントマン、Raine Maidaは語る。「自分はこのようなアルバムを絶対作りたいと思っていたが、実現するためには星が集まらないとだめだと感じでいた。そしてその星はDave Sitekとパンデミックという形で現れた。Daveはこのリズムをベースにした音の実験において我々を導き、ロックダウンは俺たちに何も強制されず、時間をかけることのできる機会を与えてくれたんだ」
 『SPIRITUAL MACHINES』なら20年――星が巡り、OUR LADY PEACEがたどり着いた未来への展望と答えがここにある。                                


試聴リンク1/Stop Making Stupid People Famous (ft. Pussy Riot)                
https://youtu.be/6vhSjWdu0FU    

 同時発売情報
 ●上記アルバムのLP盤も同時発売(4050538703474)

MASON HILL / LIVE IN GLASGOW

2022-03-28 | Rock&Pops
<発売日>2022/4/22予定 

<JAN(規格番号)>0190296242397 

<内 容>
ストレートでギミック無しのロック魂を現代へと受け継ぐ、グラスゴー出身の5人組ヘヴィ・ロック・バンド、MASON HILL。 UKロック・サーキットでライヴ・アクトとしての実力を鍛え上げられた彼らの本気が炸裂する、ホームカミング・ライヴ・アルバムが登場!

■ ストレートでギミック無しのロック魂を現代へと受け継ぐ、スコットランドはグラスゴー出身の5人組ヘヴィ・ロック・バンド、MASON HILL。10代半ば、学生時代に出会ったメンバーによって2013年に結成された彼らは、早くからUKのライヴ・シーンに登場。グラハム・ボネットやマルコ・メンドーサなどのショウのオープニング・アクトを務めながら、バンドとしての実力を磨いていった彼らは2015年にセルフ・タイトルのデビューEPをリリースし、注目を集めるようになる。翌2016年にはホワイトスネイクとブラック・ストーン・チェリーがヘッドラインを務めたRamblin’ Man Fairの新人ステージ、The Rising Stageに抜擢されたり、グレン・ニューズやRATTが登場したHard Rock Hellフェスのメインステージのオープニングを務めたり、さらにはリッキー・ウォーウィックやラスト・イン・ラインが出演したWinterstorm Festivalなど英国のハード・ロック・フェスに次々と出演を果たし、地元の有名ライヴ・ハウス、Cathouse Rock Clubでのヘッドライン・ショウをソールド・アウトさせた。
そして2017年にはダウンロード・フェスや、エアボーンのエジンバラ公演のオープニングなどに出演したり、ヘッドライン・ショウのキャパも大きくなり、2018年にはTRNSMTフェスやウェールズのSTEELHOUSEフェスに登場し、さらにはThe Dan Reed NetworkのUKツアーのサポートにも抜擢されるなど、ライヴ・アクトとしての評判をどんどん高めていった。

■ 2020年、新型コロナウイルスの感染拡大によるパンデミックにより、彼らは十八番のツアーを大幅に制限されることとなったが、その有り余ったエネルギーをアルバム制作に注ぎ込むことにした。結果生まれたのがデビュー・アルバム『AGAINST THE WALL』となる。ライヴ・ツアーで鍛え上げられた彼らのロック魂がさく裂しているこのアルバムの制作資金は、Kickstarterでのクラウドファウンディングで募ったそうだが、わずか48時間で16,000ポンドも集まったという。彼らが如何にファンから愛され、支持されているかが伝わってくるエピソードだ。

■ そして2021年秋――ようやくライヴを行える状況となったUKで彼らは9月から10月にかけ、22公演の全英クラブ・ツアーを行った。待ちに待ったファンの熱い歓声に迎えられたツアーの中でもハイライトと呼べるのが、彼らが地元グラスゴーのGarageで行ったソールド・アウト公演だ。その時の熱いロック魂と熱気を余すところなく閉じ込めたのが、本作『LIVE IN GLASGOW』だ。ハードカバー・ブック型のパッケージには、ライヴ公演の写真を多数掲載した16ページのフルカラー・ブックレットも収録。デビュー・アルバムの楽曲を中心としたこのライヴ・アルバムを聴けば、ブリティッシュ・ロックの魂が彼らの中にしっかりと受け継がれていることも、そしてライヴ・アクトとしての彼らの魅力を知ることが出来るだろう。


BILL BRUFORD / MAKING A SONG AND DANCE: A COMPLETE-CAREER COLLECTION

2022-03-28 | Rock&Pops
<発売日>2022/4/29予定 

<JAN(規格番号)>4050538752908 

<内 容>
イエスやキング・クリムゾンのドラマーとしてミュージック・シーンに唯一無比の存在感を放ってきたビル・ブルーフォード。その彼の半世紀にも亘るキャリアをアーティスト自らが振り返る、6枚組CDアンソロジーが発売!イエス、ジェネシス、キング・クリムゾンでの活躍からアースワークスやソロ作品、さらにはスティーヴ・ハウや井上鑑、渡辺香津美とのコラボレーションまでも網羅した“コンプリート・キャリア・コレクション”完成。    

■ 60年代末、イエスの天才ドラマーとして脚光を浴びた若きビル・ブルーフォードは、その後ジェネシスに参加し、1970年代以降は四半世紀にわたりキング・クリムゾンで活躍。それ故にプログレ3大グループに在籍したドラマーとして広く名を轟かせたが、勿論彼のキャリアはそれだけにとどまらない。1970年代後半にはU.K.のメンバーとして、また自身のバンド、アースワークスを率いたり、数々のアーティストのセッションに加わったりとロックからプログレからジャズまで幅広い活動を続けている。

■ そのビル・ブルーフォードの半世紀にも亘るキャリアを網羅した6枚組CDアンソロジーが発売となる。本作『MAKING A SONG AND DANCE: A COMPLETE-CAREER COLLECTION』は、彼のキャリアを年代毎のテーマで辿る作品構成となっている。CD1&2のテーマは“The Collaborator”。彼が英国音楽シーンにその名を響かせることとなったイエス、キング・クリムゾン、UKそしてNational Healthでの活躍に焦点を当てたコレクションである。つづくCD3&4のタイトルは“The Composing Leader”。ソロ・アーティスト作品と彼の音楽プロジェクト、アースーワークスの作品を集めたものとなる。そして最後のCD5&6は、“Special Guest &Improvisor”。作曲家としてのビルに焦点を当てている他、ロイ・ハーパーや井上鑑、渡辺香津美、スティーヴ・ハウをはじめとする様々なアーティストとのコラボレーションが収録されている。

■ さらに本ボックスには、ビル・ブルーフォード本人による自身のキャリアを振り返ったバイオグラフィーを掲載したブックレットも収録。未発表のものも含む多数のレア写真も注目ポイントだろう。ファンなら是非ともチェックしておきたい、ビル・ブルーフォード自らが自身のキャリアを振り返り監修した6枚組アンソロジーの発売だ。



CHARLES MINGUS / MINGUS THREE (FEAT. HAMPTON HAWES & DANNY RICHMOND)(DELUXE EDITION)

2022-03-28 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/4/22予定 

<JAN(規格番号)>0603497841035 

<内 容> 
今年生誕100周年を迎えるジャズの巨匠チャールス・ミンガス。最も偉大なるジャズ・ミュージシャン/コンポーザーの一人として知られるだけでなく、ジャズ・ベースの巨人である彼が、西海岸の人気ピアニスト、ハンプトン・ホーズをフィーチャーして吹き込んだピアノ・トリオ異色の名盤『ミンガス・スリー』が、発売65周年を記念して、貴重な未発表音源を収録したデラックス・エディションで蘇る!    

■ 今年生誕100周年を迎えるジャズの巨匠チャールス・ミンガス。最も偉大なるジャズ・ミュージシャン/コンポーザーの一人として知られるだけでなく、ジャズ・ベースの巨人である彼が、西海岸の人気ピアニスト、ハンプトン・ホーズをフィーチャーして吹き込んだピアノ・トリオ異色の名盤『ミンガス・スリー』が、発売65周年を記念して、貴重な未発表音源を収録したデラックス・エディションで蘇る。

■ チャールス・ミンガスが幼馴染であり、チャーリー・パーカーやデクスター・ゴードンのバンドで演奏していたピアニストのハンプトン・ホーズと、その後20年以上に亘りミンガスと共演することとなるドラマーのダニー・リッチモンドとのトリオで、1957年7月9日にレコーディングした『ミンガス・スリー』。今回リリースされる『ミンガス・スリー』のデラックス・エディションには、4曲のスタンダード・ナンバー(「Yesterdays」、「I Can’t Get Started」、「Summertime」、「Laura」)に2曲のミンガスによるオリジナル曲(「Back Home Blues」、「Dizzy Moods」)、そしてグループ・ジャム・ナンバー「Hamp’s New Blues」からなるオリジナル・アルバムをCD1に、さらにロンドンのパーロフォン・レコーズのアーカイヴから最近発掘された未発表セッション音源8曲をCD2に収録。追加収録された未発表音源には、「Laura」以外のアルバム楽曲の別ヴァージョンと2曲のオリジナル・ブルース楽曲が含まれている。

■ アルバムのパッケージは、ジュビリー・レコーズからリリースされた時のオリジナル・レコード・ジャケットを可能な限り忠実に再現している他、当時の貴重な写真を多数フィーチャーしたブックレットも封入。ブックレットにはまた1970年代にミンガスとコラボレーションを行い、1972年の『LET MY CHILDREN HEAR MUSIC』のアレンジに手を貸したジャズ・アレンジャー/ピアニストのサイ・ジョンソンによる新規ライナー・ノーツも掲載されている。

■ ミンガスの死後も彼の音楽はミンガス・ビッグ・バンド(未亡人であるスー・ミンガスがマネジメントしている)やカマシ・ワシントン、クリッシー・ハインド(最新作でミンガス・カヴァーを収録している)、キャンディス・スプリングス、エルヴィス・コステロ、ギャング・スター(ミンガスをサンプリングしている)、そしてジョニ・ミッチェル(彼に捧げた『ミンガス』を発表している)など様々なアーティストを通し、世代から世代へと受け継がれている。生誕100周年を迎える今年、発売65周年を迎えた『ミンガス・スリー』に新たな光が当てられる。



同時発売情報 
●上記アルバムの2LP盤も同時発売(0603497841059)

COHEED AND CAMBRIA / VAXIS II: A WINDOW OF THE WAKING MIND

2022-03-28 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/5/27予定 

<JAN(規格番号)>0075678640766 

<内 容> 
独自の道を歩みながら築き上げられた他に類を見ない音楽的世界が、圧巻の音像となって響き渡る…! 常に新しいスタンダードを切り拓いていくモダン・プログレッシヴ・ロック・アクト、コヒード・アンド・カンブリア。彼らがキャリアを通して描き続ける壮大かつ深淵な物語、「The Amory Wars」の新章となる最新作『VAXIS II: A WINDOW OF THE WAKING MIND』が堂々完成! エモーショナルなサウンドと見事なメロディ・ラインで唯一無二の世界観を創り出す彼らの新たな物語が今始まる…。

◆1995年の結成以来、メロディアスでエモーショナルなプログレッシヴ・ロック・サウンドとラッシュを思わせるハイトーン・ヴォーカルが奏でる圧巻のメロディ・ラインで、全世界のオーディエンスの好奇心をそそり続けるストーリーテラーとして、自らが構築/発展させてきた壮大かつ深淵なサイエンス・フィクション・ストーリーをアルバムで語り続ける、USが誇るモダン・プログ・ロック・アクト、コヒード・アンド・カンブリア。彼らがそのキャリアを通して描き続ける物語「The Amory Wars」の新章となる最新作『VAXIS II: A WINDOW OF THE WAKING MIND』が遂に完成した!

◆バンドのフロントマンであり図王でもあるクラウディオ・サンチェス(vo/g)が書き上げる壮大なるサイエンス・フィクション・ストーリー「The Amory Wars」。コヒード・アンド・カンブリアは2002年のデビュー・アルバム『THE SECOND STAGE TURBINE BLADE』から2007年の『GOOD APOLLO, I'M BURNING STAR IV, VOLUME TWO: NO WORLD FOR TOMORROW』にわたる4枚の作品でその物語を描き、他に物語の前日譚を綴った『YEAR OF THE BLACK RAINBOW』(2010年)、物語の直後の世界を描いた2枚のアルバム『THE AFTERMAN: ASCENSION』(2012年)と『THE AFTERMAN: DESCENSION』(2013年)を発表するなど、全活動を通して一大サーガを世界に届けてきた。

◆2015年に発表した『THE COLOR BEFORE THE SUN』で一旦この物語から離れ、その創造性を自由に羽ばたかせた彼らは、2018年発表の前作『THE UNHEAVENLY CREATURE』で再びこの「The Amory Wars」の世界へと戻り、世界中のリスナーを再びこの壮大な物語の世界へと導いていったのだが、その前作より約4年を経て、遂にその最新章となる作品『VAXIS II: A WINDOW OF THE WAKING MIND』が全世界に届けられるのだ!

◆今作『VAXIS II: A WINDOW OF THE WAKING MIND』は、暴虐な勢力から逃亡する夫婦とその謎めいた新たな仲間たちを描く5部構成からなる「VAXIS」アークの第二部となるアルバムだ。クラウディオ・サンチェスと、シンプル・プランやマシンガン・ケリー、ブリング・ミー・ザ・ホライズンらとの仕事でも知られるザック・セルヴィーニがプロデュースを担当し、物語の壮大さはもちろんのこと各楽曲のハイ・レヴェルな出来ばえを聴かせてくれる今作は、圧巻のヘヴィさと高らかに鳴り響くメロディ展開など、コヒード・アンド・カンブリア・サウンドがより高みへと昇っていくかのようなとてつもないクオリティを持つ作品だ。

◆REVOLVER誌から「2022年最も期待されるアルバム」として選出されたこの最新作『VAXIS II: A WINDOW OF THE WAKING MIND』からは、現在までに「Rise, Nainasha (Cut The Cord)」と「Shoulders」、そして「The Liars Club」という3曲の新曲が公開されている。「Shoulders」は米アクティヴ・ロック・チャートでTop 10入りを果たし、彼らにとってラジオ・チャート最高位を獲得、MTVでは2021年のフェイヴァリット・ヴィデオに選ばれ、「ヘヴィ・メタル的なリフとメロディアスなヴォーカルが見事にマッチした、コヒードならではの楽曲」と称賛するなど、既に熱狂的な支持を集めているのだ。3曲のシングルとして断片的に語られてきた彼らの物語が、この最新作の発売を持って、遂にその全貌を明らかにすることとなる…。

◆過去20年間、ロック・バンドのあり方/型を破り続け、独自の道を切り開き、他とは違う唯一無二の音楽的世界を築き上げてきたコヒード・アンド・カンブリア。クラウディオ・サンチェス(vo/g)、トラヴィス・スティーヴァー(g)、ジョシュ・エパード(dr)、ザック・クーパー(b)からなるこのバンドは、その先見性のあるサウンドと卓越したコンセプトで、世界中のリスナーやメディアの心を掴んできた。常に新しいスタンダードをシーンに提示し続ける彼らが発表するこの最新作で、彼らはどこに私たちを連れて行ってくれるのか…。

試聴リンク① Shoulders [Official Video]                
https://youtu.be/-Tb_v8MFbF8    

同時発売情報 
●上記アルバムの2LP盤も同時発売(0075678640780)

THE BLACK KEYS / DROPOUT BOOGIE

2022-03-28 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/5/13予定 

<JAN(規格番号)>0075597913439 

<内 容>
ダン・オーバックとパトリック・カーニーから生まれる自然発生的な音楽的ケミストリーの(現時点までの)最高到達点! その時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。今や彼らにしかできない領域へと達したヴィンテージ感溢れるグルーヴィでブルージーなロックンロール・サウンドにさらにいぶし銀の輝きが加わった、控えめに言っても最高最強な大傑作『DROPOUT BOOGIE』完成!



 同時発売情報
 ●上記アルバムのLP盤も同時発売(0075597913576)

Arooj Aftab / Vulture Prince (deluxe edition)

2022-03-28 | Jazz
<発売日>2022/6/24 

<JAN(規格番号)>0602445427857 

<内 容>
★昨年リリースの『Vulture Prince』が今年の第64回グラミー賞の最優秀新人賞と最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス賞にノミネートされるなど、高い評価を受けたArooj AftabがVerveから『Vulture Prince (Deluxe Edition) 』をリリース!
■本デラックス・エディションにはアヌーシュカ・シャンカールがシタールで参加した”Udhero Na”を追加収録!さらにMaeve Gilchristのハープも加わり衝撃的なサウンドで、Aftabの作品に新たな憧れのレイヤーを追加。恋心を解消できないAftabは、代わりに愛する人にこの感情から解放されるよう懇願する。ソフトな語り口でありながら、重みのあるヴォーカルは、この曲の相反する感情を表現。
「”Udhero Na”は私の大切な曲の一つで、2005年に書かれたままリリースされてはいないのですが、何年もライヴで演奏してきました。ずっと心に秘めていた曲なので、やっとリリースできてとても嬉しいです。この曲は、とてもユニークではかない感情の瞬間を描写しており、非常に過小評価されている感情です。とても古い、"過ぎ去った"関係の誰かのことが、現在の日常生活を送る中で、ふと頭に浮かんだときの気持ちを表現しています」
■Vulture Prince (Deluxe Edition)には、Anoushka Shankarの他に、Badi Assad、Maeve Gilchrist、Jamey Haddad、Bhrigu Sahni、Kenji Herbert、Lady Jess、Jarvis Benson、Malcolm Parson、Jorn Bielfeldt、Shazhad Ismaily、Juliette Jones、Mario Carrillo、Petros Klampanis、Nadje Noordhuis、Gyan Riley、Darian Donovan Thomasが参加。
■Arooj AftabはNYブルックリンを拠点に活動するパキスタンをルーツに持つシンガーソングライター。ジャズ/エレクトロニカ/アンビエントともいえる心地いい新しいサウンドが魅力!インディから昨年リリースになっている本アルバムはニューヨーク・タイムズ紙、ピッチフォーク、NPR、Varietyの昨年のYear End Listに掲載され、グラミー賞®にノミネート。SpotifyはAftabをBest New Artistシリーズで取り上げ、2022年3月にパキスタンの初代EQUAL Ambassadorに選出されているいま最も注目されている新人ア―ティストの一人だ。


Barney Kessel, Shelly Manne, Ray Brown / The Poll Winners (LP)

2022-03-28 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/6/10 

<JAN(規格番号)>0888072240919 

<内 容> 
★1956年から1957年のダウンビート、メトロノーム、プレイボーイという人気雑誌の読者投票で3人がそれぞれの楽器のベストプレーヤーに選ばれた3人を集めた1957年3月録音のセッション。■企画で集まった3人ながら、常設コンボのような息の合ったプレイが興趣を盛り上げる。ギタリストのバーニー・ケッセル、ドラマーのシェリー・マン、ベーシストのレイ・ブラウンの見事なインタープレイをフィーチャー。 【パーソネル】Barney Kessel (g) Ray Brown (b) Shelly Manne (ds)

Art Pepper +Eleven / Modern Jazz Classics (LP)

2022-03-28 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/5/13 

<JAN(規格番号)>0888072230965 

<内 容>
★モダン・ジャズの有名なスタンダード曲を、マーティ・ペイチ率いる11人のビッグ・バンドをバックに演奏した1959年録音作品。秀逸なアレンジとアート・ペッパーのスリリングなソロが魅力の一枚。
■ペッパーは、そのクールな音色と煮えたぎるようなリリシズムで、ビバップの長老チャーリー・パーカーの影響から独立して道を切り開いた、中世のごく少数のアルトサックス奏者の一人となった。 マーティ・ペイチによる見事なアレンジが施されたこのアルバムは、マイルス・デイヴィスがそのほぼ10年前に録音を開始した画期的なセッション「クールの誕生」がもたらした、瑞々しくもしなやかなサウンドに磨きをかけている(「誕生」と同じく、「+Eleven」はデンジル・ベストの「Move」でキックオフされる)。ホレス・シルバー、セロニアス・モンク、ジェリー・マリガン、ソニー・ロリンズなどのモダンジャズスタンダードを、サックスの巨匠ハーブ・ゲラー、ビル・パーキンス、メド・フローリーらLAシーンの精鋭に囲まれながら、ペッパーは灼熱の叙情性をもって演奏している。
【パーソネル】 Art Pepper (as,ts,cla) Pete Candoli (tp) Al Porcino(tp) Jack Sheldon (tp) Dick Nash (tb) Bob Enevoldsen(valve tb, ts)
Vincent DeRosa (French horn) Herb Geller (as) Bud Shank(as) Charlie Kennedy(as) Bill Perkins(ts) Richie Kamuca(ts)
Med Flory (bs) Russ Freeman(p) Joe Mondragon(b) Mel Lewis (ds) Marty Paich(arr, cond)

Duke Ellington and Coleman Hawkins / Duke Ellington Meets Coleman Hawkins(LP)

2022-03-28 | Jazz
<発売日>2022/5/13 

<JAN(規格番号)>0602438075959 

<内 容>
★"エリントンの名盤のひとつ、ホーキンスの名盤のひとつ、そして1960年代の名盤のひとつ" とニューヨーク・タイムズ紙に賞賛されるデューク・エリントンとコールマン・ホーキンスの唯一の録音!1962年録音のインパルス作品。■コルネットとヴァイオリンのレイ・ナンス、トロンボーンのローレンス・ブラウン、アルトのジョニー・ホッジス、バリトンのハリー・カーニーなど、ビッグバンドから飛び出したオールスター・グループ、高揚感あふれる「The Jeep Is Jumpin'」、「Mood Indigo」の興味深いリメイク、そして新たに作曲されたエリントンの曲の数々が聴きどころである。
【パーソネル】Duke Ellington (p) Coleman Hawkins (ts) Johnny Hodges (as) Harry Carney (bs, b-cl) Aaron Bell (b) Ray Nance (cornet, vln) Lawrence Brown (tb) Sam Woodyard (ds)

(Acoustic Sounds Series)
★トップ・マスタリング・エンジニアのスキルとクオリティ・レコード・プレスの卓越した制作技術を活用して、Acoustic Soundsシリー・■オリジナルのアナログ・テープからマスタリングされ、180g重量盤ヴァイナルでプレス、さらにStoughton Printing Co.によって高品質のゲートフォールド・スリーヴとチップオン・ジャケットでパッケージ化。■世界最大のオーディオファイルのソースであるAcoustic SoundsのCEOであるチャド・カセムが監修。■Acoustic Soundsシリーズは、Verve/UMeの非常に豊かなアーカイブを網羅した異なるレーベルから毎月2作品がリリースされます。まず最初に、このシリーズでは、彼らの比類なきカタログの中から、1950年代と1960年代の最も人気のあるアルバムを中心に紹介していきます。
”VerveとUMeは、これまでに録音された中で最も豊かなジャズ・カタログの一つを持っています。アコースティック・サウンズ・シリーズは、芸術的な内容と音質の両方で最高のものを探している今日の最も目の肥えたファンにアピールするように設計されています。”   Bruce Resnikoff, President & CEO of UMe.
"VerveとUMeが協力して、世界のジャズの名盤の最高品質のリイシューを制作できることを大変光栄に思っています。タイトルの選定からマスタリング、プレス、パッケージングに至るまで、私たちの制作プロセスの各ステップは、最高の基準を満たすように設計されています。UMeとは長い間素晴らしい関係を築いてきており、多くの有名アーティストの名盤をクオリティ・レコード・プレスでプレスしてきました。世界最大のジャズ・カタログの本拠地であるVerveからのリイシューで、このパートナーシップをさらに強化できることを楽しみにしています。"  Chad Kassem, CEO of Acoustic Sounds


Jon Balke Siwan / Hafla

2022-03-28 | Jazz
<発売日>2022/4/22 

<JAN(規格番号)>0602445375943 

<内 容>
★ノルウェー人キーボード奏者/作曲家ヨン・バルケが率いるトランス・カルチュラル/トランス・イディオマティック音楽集団シワンの5年ぶりの3作目。
■アル・アンダルシアの創造的精神に触発された新しい音楽でその特別な道を歩み続けているこのアンサンブルは、さまざまな伝統と場所から集まった音楽家たちの間に、コミュニケーションの糸を紡ぎ出しまている。本作に収録されたバルケの詩は、ウマイヤ朝王女ワラダ・ビント・アル・ムスタクフィー(1010-1091)、イブン・ザイドゥン(1003-1071)、イブン・サラ・アス・サンタリニ(1043-1123)などの同時代の詩で、アルジェリアのヴォーカリスト、モナ・ブチェバクが魅力的に歌い上げている。Haflaは、2021年5月から6月にかけて、コペンハーゲンのVillage Recording Studiosにて録音された。
【パーソネル】 Jon Balke(key, electronics, Tombak) Mona Boutchebak(vocals, Quitra) Derya Turkan(Kemençe) Bjarte Eike (Baroque Violin) Helge Norbakken (perc) Pedram Khavar Zamini (Tombak) Per Buhre (Vocals, Viola)


Tord Gustavsen Trio / Opening

2022-03-28 | Jazz他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/4/8 

<JAN(規格番号)>0602445402434 

<内 容>
★繊細でリリカルな美旋律満載の演奏が多くのジャズ・ファンを魅了する21世紀のECMを代表するピアニストによる4年ぶりのトリオ作品。
■2003年、デビュー・アルバム『Changing Places』をECMからリリースして以来、そのリリシズムあふれるヨーロッパならではの旋律が多くのピアノ・トリオ・ファンを魅了するトルド・グスタフセンの4年ぶりのトリオ・アルバム。
●ECMからのトリオ作品としては5作目にあたる本作は、彼の初期の作品で探求された特徴やスタイルを発展させながら、トリオのレパートリーに幅広いしなやかさと変化した相互作用の感覚を導入している。ベーシストにノルウェーの実力派ベーシスト、スタイナー・ラクネスが参加。トルドの洗練されたコード研究とヤール・ヴェスペスタの繊細なスティックとブラシワークの間にすぐに溶け込み、深いところで同僚をサポートしているように感じられる。
●音楽には特に開放感があり、ゆったりとしたインプロヴィゼーションと、自分のペースで秘密とメロディを明らかにしていく傾向が顕著だ。「抽象的であれ叙情的であれ、何かを語りたいという衝動は内側から湧いてくるものなんだ」とトルドは説明する。「アルバムのレコーディングでは、まず呼吸を整え、より有機的な方法でサウンドスケープを開き、メロディが自然に出てくるようにした方がいいと感じたんだ」とコメント。
<パーソネル>
Tord Gustavsen (p, electronics) Steinar Raknes (double-b, electronics) Jarle Vespestad(ds)
★2021年10月、スイス、ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロにて録音

 同時発売情報 
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0602445411573)

YOUNHA / VOL.6 Repackage [End Theory final edition]

2022-03-28 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日>2022/3/31 

<規格番号/JAN>L-200002312 / 8804775250194 

<内 容> "日本での知名度も高い2004年デビューの女性シンガー、YOUNHA(ユンナ)の昨年11月リリースされた6集フルアルバム『End Theory』をリパッケージされたファイナル・エディションとなって発売!! 

<仕様> CD *初回限定外付けポスターあり "【収録曲】 01. Oort Cloud/02. Bye-byeol/03. Water Journey /04. Shine, shine/05. 6 years 230 days/06. P.R.R.W./07. I have a plan/08. Truly/09. Fragment of a Star/10. One Moon (Here)/11. Event Horizon/12. Black hole/13. Savior/14. Goodbye 【商品サイズ】 170x250mm 【封入特典】ハードカバーブック(170x250mm/140p)、ランダム・フォトカード(55x85mm/3種類中ランダムで1枚)、ポラロイド(108x85mm/1枚)、メッセージカード(70x68mm/1枚) 【初回外付特典】ポスター(594x280mm/1枚)"