輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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...And You Will KnowUs By The Trail OfDead/Lost Songs

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>12/4

<番号(JAN)>5052205060124

https://andyouwillknowusbythetrailofdead.bandpage.com/

<キーワード>
米インディ・ロックの金字塔、トレイル・オブ・デッド最新作!

<内容>
2012年11月に開催されたHostess Club Weekenderで11年振りの来日を果たし、往年のファンから若いリスナーまでを魅了し話題を呼んだ、…アンド・ユー・ウィル・ノウ・アス・バイ・ザ・トレイル・オブ・デッドが約1年振りとなる8thアルバム『ロスト・ソングス』をリリース!『マドンナ』、『ソース・タグス&コーズ』といった、2000年代USシーンに輝く金字塔的アルバムを残し、その際立った存在感で今も変わらず世界中のロック・ファンから熱狂的な支持を集める彼ら。90年代半ばテキサス州オースティンにて結成され、いまだ傑作として語られることの多い3作目『ソース・タグス&コーズ』を含め、現在までに7枚のアルバムを発表してきた。ハードコア、ポスト・ロック、ガレージ、シューゲイザー、プログレ等、様々な要素を取り込んだそのユニークな音楽性と独特の世界観は、現在のインディー・シーンの中でも異彩を放っている。「『ロスト・ソングス』はトレイル・オブ・デッドによる8枚目のアルバムだ。レコーディングは今年の夏、ドイツのハノーファーで行った。ここ10年以上、今のインディペンデント・ミュージック・シーンにまん延している、現実の出来事への無関心、それが今回のアルバムのインスピレーションだったんだ。」 コンラッド・キーリー(Vo.)

Julia Holter/Ekstasis

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>12/4

<番号(JAN)>5034202029724

http://soundcloud.com/dominorecordco/julia-holter-goddess-eyes-ii

<キーワード>
USインディー界の才女、ジュリア・ホルターの傑作ニューアルバム!

<内容>
LA出身の女性シンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ジュリア・ホルターがアニマル・コレクティヴ、ダーティー・プロジェクターズ擁する<Domino>からセカンド・アルバム『エクスタシス』をリリース!LAのビート・メイカー、マシューデイヴィッド主宰レーベル<Leaving>から2011年にリリースしたデビュー・アルバム『トラジディー』が即完売しNPRの「The Best Outer Sound Albums Of 2011」に選出される等話題をさらった。本作はピッチフォークで8.6点/ベスト・ニュー・ミュージック獲得を筆頭に世界中で高く評価されており2012年の年間ベストに軒並み選出されるであろう傑作!クラシック、アンビエント、ドローン等多彩な要素を丹念に構築したサウンドと、唯一無二のコーラス・ワークが織りなす極上の音世界!雑誌版エレキングでも既にインタビュー特集が組まれる等、国内でも高い注目を集めている。本作『エクスタシス』の主な評価 ピッチフォーク: 8.6点/ベスト・ニュー・ミュージック、NME: 8点、エレキング: E王

Can/The Lost Tapes(180g vinyl)

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>12/4

<番号(JAN)>5099972166314

http://www.spoonrecords.com/

<キーワード>
カン絶頂期の未発表音源全30曲が遂に解禁!超限定ヴァイナル仕様!

<内容>
クラウトロックの代表的バンド、カンの未発表音源全30曲を収録した『ザ・ロスト・テープス』が超限定5LPとしてリリース!!ドイツ・ヴァイラースヴィストにあるカンのスタジオで見つかった30時間以上に及ぶのテープを編集したという本作は、バンドが1968年から1977年にかけてレコーディングしたスタジオ音源やサウンドトラック用音源、そしてライブ音源を収録。ボーカルにマルコム・ムーニー、ダモ鈴木が在籍したカン絶頂期の音源ということだけあり全ロックファン必聴の貴重音源集となっています!!

●収録30曲全てが未発表音源!!
●24インチの正四角形ポスター封入

Esben And TheWitch/Wash The SinsNot Only TheFace

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>1/22

<番号(JAN)>0744861099123

http://hostess.co.jp/matador/esbenandthewitch/

<キーワード>
<マタドール>が惚れ込んだエスベン・アンド・ザ・ウィッチが待望の2ndアルバムをリリース!

<内容>
米名門レーベル、<マタドール>が惚れ込んだブライトン出身の3人組、エスベン・アンド・ザ・ウィッチが待望の2ndアルバムをリリース!<BBC SOUND OF 2011>に選出され、“ナイトメア・ポップ”と称されるダークかつメランコリックなサウンドで、ディアハンターやザ・エックス・エックスのサポート・アクトに抜擢。更にサマーソニック'11のMidnightSonicで初来日を果たし、ファンを増大させているエスベン・アンド・ザ・ウィッチ。2年振りとなる本作『ウォッシュ・ザ・シンズ・ノット・オンリー・ザ・フェイス』では、前作で作り上げたバンドの世界観を更に進化させている。シューゲイズ、メランコリック、ノイズ、リズミカルなドラム、幻想的なヴォーカルとエスベン・アンド・ザ・ウィッチの第2章がスタートする。「エレクトロニックでメランコリックなポップ・ミュージック...その魔力にかかったら一生逃れられないだろう」 2009年10月 NME(ライヴ評)「スージー・アンド・ザ・バンシーズ、あるいは初期のキュアーのようだ。フィーバー・レイと同種の、暗い森をさまようダークでデジタルなサウンド」 2009年11月 NME

I Am Kloot/Let It All In

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>1/22

<番号(JAN)>5099968262020

http://iamkloot.com/

<キーワード>
3ピース吟遊詩人バンド、アイ・アム・クルート大傑作アルバム!

<内容>
多くのアーティストからリスペクトと支持を得る、3ピース吟遊詩人バンド、アイ・アム・クルートが約2年半振りとなる6thアルバムをリリース!UKが誇る人気ロックバンド、エルボーのガイ・ガーヴェイとマーク・ポッターをプロデューサーに迎えた本作は、デビュー以来変わることのない壮大で叙情的な世界観を展開、誰もが待ち望んだ崇高なサウンドが拡がる!2010年、前作『スカイ・アット・ナイト』は全英24位を獲得しただけでなく、英国で最も権威ある音楽賞マーキュリー・プライズにノミネートされるなど、バンドのキャリア最大のヒットとなった。中心メンバーで作詞作曲を手掛けるジョンは「UKロック最大の詩人」という賛辞を受け、あのピート・ドハーティも「ジョン・ブラムウェルは、この10年でこの国が生み出した、最も優れたソングライター4人のうちの1人である。」と絶賛する程のリリシストでもある。孤高の歌詞の世界が拡がる最高傑作が完成!

Oberhofer/Time Capsules II

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>11/27

<番号(JAN)>0892038002442

http://hostess.co.jp/oberhofer/

<キーワード>
インディー界に旋風を巻き起こすNY出身4人組デビュー!

<内容>
USはブルックリンに拠点を置き、若干21歳の新鋭ブラッド・オーバーホーファーを中心とした4人組ロック・バンド、“オーバーホーファー”が遂にデビュー!フロントマンのブラッドは、ティーンエイジャーの頃からベッドルームで1人こもって音楽を制作し、ニューヨーク大学進学のためにNYへ移住し、バンドを結成。ツイン・シスターやテープス・エン・テープスなどとツアーを共にし、キャッチーでカラフルなポップ・ロックで着実にファン層を拡大。数枚のシングル・リリースを経て、この度、USではフェニックスやマムフォード&サンズのブレイクで知られる米人気レーベル<Glassnote>と契約。本作で遂にアルバム・デビューを果たす!プロデューサーは、U2やザ・ローリング・ストーンズ等を手掛けた名手スティーヴ・リリーホワイト。さらに、レコーディング・エンジニアはノラ・ジョーンズやコールドプレイ等の作品で知られる、ブライアン・ソーンが担当。ヴァンパイア・ウィークエンドのカラフルなポップ感とアニマル・コレクティヴの実験的サウンドやサイケ感を併せ持つ、誰もが恋に落ちる究極のポップ・アルバムが誕生した!

Ducktails/The Flower Lane

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>1/29

<番号(JAN)>5034202029922

http://www.facebook.com/pages/Ducktails/78029223987

<キーワード>
リアル・エステートのマット・モンデナイルによるソロ・プロジェクト“ダックテイルズ”最新作!

<内容>
USインディー・ロックバンド、リアル・エステートのギタリスト、マット・モンデナイルによるソロ・プロジェクト“ダックテイルズ”が待望の4thアルバムをリリース!2011年10月にリアル・エステートとしてリリースした2作目『デイズ』は、アニマル・コレクティヴ、ダーティー・プロジェクターズを擁する英人気レーベル<Domino>移籍第一弾という事も有り、早くから注目され同年の年間ベストにも選出された。本作はそのリアル・エステートのギタリスト、マットによるソロ・プロジェクト4作目。アル・カールソン(ピーキング・ライツ他)と共にレコーディングされた本作は、トロ・イ・モワを彷彿とさせるエモーショナルでポップな楽曲を多数収録したリアル・エステートのファンも納得の仕上がり!ピーター・ガタリッジ(ザ・クリーン、ザ・チルズ)のカヴァー曲を含む全10曲を収録。ゲスト・ミュージシャンにニュージャージーのビッグ・トラブルズやマデリーヌ・フォーリン(カルツ)等が参加している。

The Pogues / "THE POGUES IN PARIS - 30th ANNIVERSARY ~

2012-11-16 | Rock&Pops
The Pogues / "THE POGUES IN PARIS - 30th ANNIVERSARY CONCERT AT THE OLYMPIA <2CD>

<発売日>11/19

<JAN(番号)>0602537196968

<情報>

<キーワード>
■ザ・ポーグスの伝説の1982年パリ・ライヴを記録したライヴ・アルバム。CD2枚組!

<内 容>
シェーン・マッゴーワン (vo)とスパイダー (vo, tin whitsle)を中心に1982年に英ロンドンで結成。アコーディオン、ティン・ホイッスルの音色を前面に出したアイリッシュ・トラッド・ミュージックの編成でエネルギッシュなパンク・サウンドを生み出した個性派バンド、ザ・ポーグスがその活動最初期に仏パリのオリンピアで行った伝説のパフォーマンスを記録したライヴ・アルバムが、最新リマスターとボーナス・コンテンツを多数収録したライヴ2枚組CD。跳ねるドラム、躍動するアコーディオン、メランコリックなバンジョーの音色、エネルギッシュなアティテュード、場末のやさぐれ感、そしてとことん切ないメロディがいっしょくたになって爆発したかのような、彼らしか出せない音がここにある。その世界的なブレイクのきっかけになったエルヴィス・コステロ・プロデュース作品『Rum Sodomy & the Lash』(1985)、全英3位を記録したスティーヴ・リリーホワイト・プロデュース作品『If I Should Fall from Grace with God』(1988)他の大ヒット・アルバムやシングルで後に発表される「If I should fall from Grace with God」、「Fiesta」、「Fairytale of NY」、「Dirty old town」、「The Irish rover」といった名曲の数々を収録。

<同時発売情報>
●上記アルバムのDVD盤も同時発売。(0602537196258)
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売。(0602537197903)

John Travolta & Olivia Newton-John / This Christmas

2012-11-16 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>11/12

<番号(JAN)>0602537174553

<情報>

<キーワード>
■1978年に大ヒット映画『グリース』で世紀の共演を実現したオリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが約35年ぶりに共演したクリスマス・アルバム!このビッグ・スター2人だからこそ実現した超豪華ゲスト陣にもご注目!

<内容>
1978年に公開され世界中を熱狂させた大ヒット・ミュージカル映画『グリース』(Grease)で世紀の共演を果たしたオリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが、約35年ぶりに実現させたクリスマス・アルバム。

収録されているのはどれもこれもクリスマス・シーズンには必ず一度は耳にする超定番ソングばかりだが、何と言っても、参加しているゲスト陣が華々しい。1970年代からアメリカを代表する看板歌手として音楽/映画両面で活躍する女性スーパー・シンガー=バーブラ・ストライザンド(#3)、1950年代から活躍する伝説のスタンダード・ヴォーカリストで2000年代にはレディ・ガガやエイミー・ワインハウスなども含む新旧のシンガーとのデュエットを収録した『Duets』シリーズの大ヒットで再び注目されているトニー・ベネット(#8)、1970年代からスムース・ジャズ界で活躍するソプラノ・サックス奏者=ケニー・G(#2)、現代ジャズ界を代表するピアニスト=チック・コリア(#4)、1980年のオリビア主演映画『ザナドゥ』からの大ヒット・シングル「恋の予感」(Suddenly)でオリビアとデュエットした英国のヴェテラン男性歌手クリフ・リチャード(#7)、1970年代から活躍する米国のシンガー・ソングライター=ジェームス・テイラー(#12)という錚々たるメンバーである。さらにオリビアの音楽的パートナーとして「そよ風の誘惑」(Have You Never Been Mellow)、「愛すれど悲し」(Hopelessly Devoted to You)、「マジック」(Magic)他の名曲を書いた作曲家ジョン・ファーラーが#10を本作のために書き下ろした。

35年前には世界を代表するアイドル・スターとして共演した2人が、35年の時を経て、成熟した魅力たっぷりにお届けする大人のクリスマス・アルバム決定盤なのである。

なお本作による収益は、自ら乳癌を患い、克服した経験があるオリビアが設立した癌患者支援団体=Olivia Newton-John Cancer and Wellness Centreと、16歳の息子ジェットを2009年に急病で失ったトラボルタが設立した障害児支援団体「Jett Travolta Foundation」に寄付される。

James Taylor / At Christmas (Expanded)

2012-11-16 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>11/5

<番号(JAN)>0602537173402

<情報>

<キーワード>
■ジェームス・テイラーが2006年に発表した珠玉のクリスマス・アルバムに2曲を追加した拡大盤!

<内容>
5度のグラミー受賞に輝く、アメリカを代表するヴェテラン・シンガー・ソングライター、ジェームス・テイラーが2006年に発表し、同年のグラミー賞で"Best Traditional Pop Album"にノミネートされた名作クリスマス・アルバムに、2曲を追加したエクスパンド・ヴァージョン。追加されたのは、テイラー書下ろしの新曲#10と、国際的なチェリストであるヨー・ヨー・マの2008年作品で実現したビートルズのカヴァー#7である。オリジナル収録曲の12曲は、#6, 7を除いてジャズ界の大重鎮デイヴ・グルーシンのプロデュース。ヴィニー・カリウタ (ds)、スティーブ・ガッド (ds)、デイヴ・カーペンター (b)、ジョン・ピザレリ (g)、マイケル・ランドゥ (g)といった一流ジャズ・ミュージシャンを結集し、「ウィンター・ワンダーランド」、「サンタが町にやってくる」、「ジングル・ベル」、「クリスマス・ソング」といったおなじみのクリスマス・ソングのカヴァーはもちろんのこと、ナタリー・コールとのデュエット#5や、ジョニ・ミッチェルの1971年アルバム『BLUE』からのカヴァー#6など、聴きどころ満載。

GENESIS/WHEN IN ROME…GENESIS 2007

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>12/17

<番号(JAN)>5099951151898

<情報>

<キーワード>
EU盤NTSCヴァージョンがついにリリース!


<内容>
フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクの3人によるリユニオン・ヨーロッパ・ツアー“Turn it on Again”の模様が超充実のDVD3枚組で登場。50万人という大歓声の前でパフォーマンスされた最終公演のローマCirco MassimoでのコンサートをDVD2枚に収録。そしてDISC3ではドキュメンタリー映像を収録。その他フォト・ギャラリー、ブックレット(28ページ予定)が付いた永久保存版!

[TRACKLISTING]
DISC1:
CONCERT:
1. DUKES INTRO
2. TURN IT ON AGAIN
3. NO SON OF MINE
4. LAND OF CONFUSION
5. IN THE CAGE MEDLEY:IN THE CAGE, CINEMA SHOW DUKES TRAVELS,
6 AFTERGLOW
7. HOLD ON MY HEART
8. HOME BY THE SEA
9 . FOLLOW YOU FOLLOW ME
10. FIRTH OF FIFTH
11 I KNOW WHAT I LIKE
CONCERT EXTRAS:
1. HOW DOES DUKE’S END END?
2. WE’RE GONNA TAKE IT UP A LITTLE BIT
3. PLUGGED IN. TURNED ON. ON THE EDGE
4. MINIMAL CONFUSION
5. TONY CHANGED HIS MIND
6. WE NEED MORE LIGHTS
7. COUNTING THE BARS TO ‘HEART’
8. WORKING ON HOME
9. MIKE WANTS PHIL’S ‘FEEL’ ON DRUMS
10. FROM ‘G’ TO ‘G’ ON ‘FIRTH
11. TIME TO DANCE
OTHER EXTRAS: TOUR PROGRAMME (gallery 19 pictures)

DISC2:
CONCERT:
1. MAMA
2. RIPPLES
3. THROWING IT ALL AWAY
4. DOMINO
5. CONVERSATIONS WITH 2 STOOLS
6. LOS ENDOS
7. TONIGHT TONIGHT TONIGHT
8 INVISIBLE TOUCH
9 I CAN’T DANCE
10. CARPET CRAWLERS
CONCERT EXTRAS:
1. BRING THE PITCH DOWN LIKE ELTON
2. ‘ACOUSTIC’ RIPPLES
3. ‘THROWING IT ALL’ DOWN
4. TONY TALKS ABOUT HIS INSPIRATION
5. THE DRUM DUET
6. NOT A PERIOD PIECE
7. INVISIBLE KEY
8. PHIL, TONY & MIKE, AND PHIL & MIKE?
9. SINGING ALONG
OTHER EXTRAS:
PHOTO GALLERY (21 pictures)
DELETED SCENES
 (DID YOU DO YOUR HOMEWORK?)

DISC3:
DOCUMENTARY: COME RAIN OR SHINE


JUAN LUIS GUERRA/ASONDEGUERRA TOUR

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>12/4

<JAN(番号)>5099901505221

<情報>

<キーワード>


<内 容>
11枚目のアルバム『Adondeguerra』を引っ提げ20カ国をツアーしたゲーラのライブ盤!


<同時発売情報>
●上記アルバムのDVD盤も同時発売。(5099901505290)

BLUR/PARKLIVE

2012-11-16 | Rock&Pops
<発売日>12/3

<キーワード>
2012年夏、ロンドン中がブラーを歌った。


<内 容>
ファン必携!待望のライブ盤、3形態でリリース決定!



<同時発売情報>

1.2CD盤 5099972150528

2.1DVD盤 5099901584295

3.デラックス限定盤 (4CD+1DVD)5099972378922


Zucchero / La Sesión Cubana

2012-11-16 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>11/19

<番号(JAN)>0602537222100

<情報>

<キーワード>
■イタリア音楽界、ひいては、ヨーロッパ音楽界のビッグ・ネームで、世界の数多くのビッグ・アーティストから、大きなリスペクトを受け、共演を重ねてきたZuccheroの最新作!

<内容>
Don Was (Bob Dylan、Paula Abdul、the Rolling Stones他)、Brendan O'Brien (Pearl Jam、Soundgarden、Korn、Rage Against The Machine他)という当代きってのロック・プロデューサーを迎え、かつてないほどのロック的なアプローチを試みた2010年作品『Chocabeck』以来2年振りとなる本作は、キューバのミュージシャンをバックにハバナで制作されたラテン・ミュージック作品。キューバを代表する曲「Guantanamera」を取り上げた5を筆頭に、ゲストにBebe、Djavanを迎えた#11、12も聴きごたえ満点。プロデュースはズッケロとドン・ウォズ。

【プロフィール】 1955年9月22日エミリア・ロマーニャ州の小さな町ロンコチェシに生まれ、小学校時代、イタリア語でエスプレッソ用の砂糖を指す、「ズッケロ」の愛称を先生から付けられる。小学校時代からギターを弾き始め、13才の時にトスカーナ地方のフォルテ・デイ・マルミに移り、そこで初めてのバンドであるヌォーヴェ・ルーチを結成し、ヴォーカル・ギター・サックスを担当した。その後ボローニャ大学で獣医を目指していた頃、アフリカ系米人から、ギターやソウル・ミュージックの手ほどきを受けたことが、彼の音楽活動に大きな影響を与え、ジョー・コッカーを彷彿とさせるような情熱的なヴォーカル・スタイルを完成させた。70年代後半にはバンドで活躍した後、1983年にポリドールイタリアと契約、デビュー作『Un Podi Zucchero』を発表。2作目の『ZUCCHERO & THE RANDY JACKSON BAND』(1985)以降、ウォルター・アファナシエフ、ナラダ・マイケル・ウォルデン、スティーヴ・ウィンウッド、ランディ・クロフォード、エンニオ・モリコーネ等、国もジャンルもクロスオーヴァーした豪華アーティストとの交遊・共演関係が特筆ものである。特にクラプトンは、ツアーに同行するほど親交が深い。多数のヒット曲を生み出した彼のアルバムの売上は世界中で1000万枚以上を誇る。また、元々ピアノ・バーで弾き語りをしていたアンドレア・ボチェッリを見出し、この音楽界に引き入れたのは他ならぬズッケロである。