R.Seiliog/In Hz

＜発売日＞2014/12/2

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547065865

https://soundcloud.com/thump/r-seiliog-mt-essa


＜キーワード＞
★「Neu!がプログレッシブ・ハウスを作った様」と評され話題沸騰中！ウェールズから大注目エレクトロニック／テクノ・プロデューサーR・セイリオグ登場！

＜内　容＞
■北ウェールズ出身のエレクトロニック／テクノ・プロデューサーのR・セイリオグが遂にデビュー・アルバムをリリース！
彼の作り出すサウンドは90'sハウス、ミニマル・テクノ、アヴァンギャルドをフラッシュバックさせながら、エレクトロニック・プロデューサーのジョン・ホプキンスを彷彿とさせる繊細な最先端エレクトロから鋭利でアグレッシヴなテクノまで様々なサウンドを展開させる。リミキサーとしても注目を集める彼は同郷ロックバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズの最新作『フューチャロロジー＜未来派宣言＞』収録シングル曲「Futurology」のリミックスを担当。2012年のデビューEP『シャッフルズ』発表以降瞬く間に注目を集め、クラウトロック、サイケ、エクスペリメンタル・エレクトリックの要素を取り入れたテクノ・サウンドが人気となるなど、現在ブレイクが期待されている新人プロデューサーのひとり！

■バイオグラフィー：
北ウェールズ出身のエレクトロニック／テクノ・プロデューサー。本名ロビン・エドワーズ。12年にデビューEP『シャッフルズ』を発表。90'sハウス、ミニマル・テクノ、アヴァンギャルド、クラウトロック、サイケ、エクスペリメンタル・エレクトリックなど様々な音楽的要素を取り入れたサウンドが話題となる。13年に＜Turnstile＞から『ドップラー』を発表。14年、同郷のロックバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズの最新作『フューチャロロジー＜未来派宣言＞』収録シングル曲「Futurology」にリミックスを提供しロック・シーンからも注目を集めている。

TV On The Radio/Seeds

＜発売日＞2014/12/2

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547111067

http://youtu.be/OaKVy-FlaUA

＜キーワード＞
★ニューヨーク・ブルックリンの最強バンド、ティービー・オン・ザ・レディオが3年振り5枚目となる待望の最新スタジオ・アルバムをリリース！


＜内　容＞
★過去4枚の全てのアルバムが各誌の年間ベストアルバムを含む高評価を獲得！
★レーベル移籍第一弾！
★NME「未来を担う音楽人TOP50人」第1位！

前作『ナイン・タイプ・オブ・ライト』リリース直後の2011年、ベーシスト、ジェラルド・スミスが肺がんにより死去するという困難を経て制作された3年振りとなる5枚目のアルバム。「ここ数年間、僕たちはバンド活動を停止しかねない多くのことをくぐり抜けてきた。でも、僕たちは団結して、お互いのユニークなコネクションを用いてアルバムを作ることができて嬉しく思う。だって今作は1000％間違いなく過去最高作品になっているからね。」と今作『Seeds』への自信をボーカルのトゥンデ・アデビンペは語る。今作は過去作品と同じくバンドの中心メンバー、デイヴィッド・シーテックがプロデュースを手掛けロサンゼルスにあるデイヴィッドのスタジオにてレコーディングされた。今作リリースに際し、バンクスやカサビアンなど話題のアーティストを抱える注目レーベル＜Harvest Records＞へ移籍し新たなスタートを切る。デイヴィッド・シーテックはNME誌「未来を担う音楽人TOP50人」にて第1位を獲得し、ビーディー・アイ『ビー』、ヤー・ヤー・ヤーズ、スカーレット・ヨハンソン、フォールズ、ケリスのプロデュースを手掛けている。彼らはデヴィッド・ボウイからナイン・インチ・ネイルズ、モービー、モス・デフ、マッシヴ・アタックにザ・ルーツまでジャンルを越えて支持を受ける稀有な存在でもある。

■バイオグラフィー：
米ニューヨークはブルックリンを拠点に活動するデイヴィッド・シーテック（Pro、G）、トゥンデ・アデビンペ（Vo）、キップ・マローン（Vo、G）、ジャリール・バントン（Dr）、ジェラード・スミス(B、Key)で結成した5人組ロックバンド。2011年、ベーシスト、ジェラルド・スミスが肺がんにより死去、その後休止期間を経て活動を再開。大絶賛を受けた2ndアルバム『リターン・トゥ・クッキー・マウンテン』はPitchfork で9.1点を獲得（年間ベスト第2位）し、SPIN誌ではその年の年間ベストアルバムに選出される。3rdアルバム『ディア・サイエンス』はPitchfork で9.2点、08年のRolling Stone誌、SPIN誌、ザ・ガーディアンでも年間ベストに選ばれる。05年Summersonic にて初来日を果たし、翌06年には恵比寿Liquidroomにて単独公演を行っている。

Man WithoutCountry/Maximum Entropy

＜発売日＞2015/1/20

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939764622

http://youtu.be/td9ud_j-0Pc


＜キーワード＞
UKで人気急上昇中！エレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーの最新作！

＜内　容＞
マン・ウィズアウト・カントリーは、イギリス出身のライアン・ジェームズとトマス・グリーンハーフによるエレクトロ・デュオ。バンド名は“どこにも属さない感覚”という意味でつけられた。2012年にアルバム『Foe』を＜Lost Balloon Recordings＞よりリリース。同年にリリースしたシングル「Puppets」がNMEのチャートにランクインするなど、人気急上昇中。前作はシガー・ロスの『Takk』の共同プロデュースなどで知られるケン・トーマスがミキシングしたことでも話題となった。本作収録曲の「Laws of Motion」ではM83のメンバーとして活躍するホワイト・シーことモーガン・キビーをゲストに迎えている。

Archive/Restriction

＜発売日＞2015/1/13

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939852725

http://youtu.be/PBxU9xtwyg0


＜キーワード＞
南ロンドンの大所帯バンド、アーカイヴの最新作が登場！

＜内　容＞
ピーター・ガブリエルも絶賛する大所帯バンド、アーカイヴが待望のニューアルバムをリリース！長年のコラボレーターであるジェローム・ディヴォイスのプロデュースの元制作された本作は「Black And Blue」、「Kid Corner」、「Feel It」の3曲を含む全12曲を収録。前作『アクシオム』からわずか9ヵ月でのリリースとなる今作は、ポジティブなメッセージを持つ曲、ダークなメッセージを持つ曲、ゴージャスでソウルフルな曲、またプログレらしい楽曲もあり、各曲がそれぞれに個性を持ち、音楽的に多様でユニーク、そしてダイナミックでエモーショナルな作品となっている。“僕がアーカイヴのことを好きなポイントの一つなんだけど、リリースごとに変化や成長ができるんだ。そして僕らのファンを旅に連れていける。『リストリクション』は次の旅の脚となる。みんなとそれを共有できる日が待ちきれないよ。”と、フロントマンのダリウスは語っており、今作を引っ提げてヨーロッパツアーを行う。

Jib Kidder/Teaspoon To TheOcean

＜発売日＞2015/1/27

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0887833004128

http://youtu.be/_zd1WTAQKrc

＜キーワード＞
アメリカのマルチ奏者、ジブ・キッダーの最新作！

＜内　容＞
ハウ・トゥ・ドレス・ウェルを擁する＜Weird World＞からマルチな才能を併せ持つシンガー・ソングライター、ジブ・キッダーがニュー・アルバムをリリース！ショーン・シュスター・クレイグの音楽アーティスト名義、ジブ・キッダー。アメリカはケンタッキー州西部のルイビルにて生まれ、ジョージアで育ち、ミシガンで教育を受け、その後カリフォルニア、ニューヨーク間で過ごす。ヒップ・ホップ・シーンに影響を受けて育ったという彼だが、様々な地で育った為か様々な要素が混ざり合った、独自の世界観が繰り広げられる。数多くのセルフ・リリースを経て、2008年に『All On Y'all Da Mixtape』を＜StatesRights Records＞よりリリース。Windowsのオペレーティング・システム・サウンドをサンプリングして作られた楽曲など、ユニークな作風が話題になった。この10年をサイケデリックなコラージュへの様々なアプローチを模索することに費やしたという彼の最新作は、初めての＜Weird World＞からのリリースとなり、全11曲のアシッド・カントリー・ポップ・ソングとなっている。

BC Camplight/How To Die InThe North

＜発売日＞2014/1/20

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5414939856129

https://soundcloud.com/bella-union/bc-camplight-just-because-i-love-you

＜キーワード＞
60'sポップスを彷彿とさせるB.C.キャンプライト最新作！

＜内　容＞
UKマンチェスターを拠点に活動するシンガー・ソングライター、ブライアン・クリスティンジオによる別名義、B.C.キャンプライトによる8年振りの最新作！2005年に『ハイド, ランナウェイ』を、2007年に『ブリンク・オブ・ア・ニヒリスト』を＜OneLittle Indian＞よりリリース。両アルバムはイギリスのロンドン・サンデイ・タイムスでアルバム・オブ・ザウィークに選ばれている。アメリカはニュージャージで生まれ育った彼は、4歳からピアノを弾き始め、母親のレコード・コレクションの中から見つけた50年代のロッカー、ジェリー・リー・ルイスの音楽をきっかけに音楽にのめり込んでいった。曲を作り始めた学生時代のランチタイムには、みんなとランチを食べずにグランド・ピアノを弾いていたという。ザ・ウォー・オン・ドラッグスのメンバーとの共演や、シャロン・ヴァン・エッテンが2011年にリリースした3rdアルバム、『エピック』への参加なども行っている。

The Czars/Best Of

＜発売日＞2014/12/9

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5051083083539

https://soundcloud.com/bella-union/the-czars-paint-the-moon


＜キーワード＞
ジョン・グラントが在籍した米ロック・バンド、ザ・サーズのベスト・アルバムが登場！

＜内　容＞
MOJO、ラフ・トレード・ショップス年間ベスト1位を獲得し、アウスゲイルの英詞を手掛ける天才シンガー・ソングライター、ジョン・グラントが在籍した米ロック・バンド、ザ・サーズのベスト・アルバムが＜Bella Union＞から登場！現在ではエレクトロニックや美しいストリングスを取り入れたサウンドで人気を博すジョンだが、ザ・サーズ時代はアコースティック・ギターやピアノを中心とした叙情的なメロディーと歌詞でファンを魅了。本作には、コクトー・ツインズとして活躍し、＜Bella Unoin＞のオーナーを務めるサイモン・レイモンドによるプロデュースで発表した『ビフォー・・・バット・ロンガー』（2000年）からラスト・アルバムとなった『ソーリー・アイ・メイド・ユー・クライ』（05年）の楽曲を中心に選曲。