MY DARKEST DAYS / MY DARKEST DAYS

発売日：9/27

JAN：0602527480770

試聴：http://www.myspace.com/MyDarkestDays

ヒット要素：

内容：
★NickelbackのChad Kroegerが全面バックアップしデビューさせるのが、トロントを拠点に活動するMy Darkest Days！ロックの独特な猥雑さがプンプン臭うバンドだ！

■My Darkest Days： カナダのトロントを拠点に活動するポスト・グランジ・バンド。 ラインナップは、Matt Walst（Lead Vo、G）、Doug Oliver（Ds）、Brendan McMillan（B）、Sal Coz Costa（2009年： G、Vo）の4人。

オンタリオ州ノーウッド出身のMattは兄がベーシストを務めるThree Days Gracesに参加するより、自分のバンドにこだわり友人のBrendanとDougと一緒にMy Darkest Days（MDD）を結成。2009年、トロントで活動していた歌えるギタリスト、Salが共通の友人を介してバンドに加入。バンドはThree Days Grace、Theory of a Deadman、Papa Roach等のオープニング・アクトを務めていると、チャンスは突然訪れた。MDDの音楽を聴いて気に入ったNickelbackのChad Kroeger が彼の制作会社である604 Records と直ぐに契約したいと申し出てきたのだ。契約後に作った最初の曲が後にファースト・シングルになる’Porn Star Dancing'だ。Chadはバンドをサポートする為に彼の友人である元Ozzy Osbourneのバンドでギタリストとして活躍していたZakk Wyldeをフィーチャーさせた。ラスヴェガスで撮影されたビデオにはゲストとしてChadとZakkが出演している。強力なバックアップを受けてMDDは9月にメジャー・デビューを果たす。

Agnes Obel/Philharmonics

発売日：10/5

JAN：5413356519525

試聴：

ヒット要素：

内容：
●ピュアネスを湛える北欧美人、アグネス・オベルが遂にデビュー！
デンマークのコペンハーゲン出身で、現在は独ベルリンで活動中の北欧美人、アグネス・オベルが、心の琴線に触れる絶品のデビュー・アルバムをリリース！
昨年、“Obél”名義で発表したシングル「Just So」でヨーロッパ・デビュー。これがドイツのテレビCMに採用され、ドイツ国内で一気に評判を高めた。今年5月にリリースされたデビューEP「Riverside」を経て、本作で待望のアルバム・デビューを果たす。ピアノをベースにした柔らかなサウンドと、小鳥のさえずりのように混じりけのないアグネスの歌声は、まるで水面に移る太陽の光のように煌めく。ララバイのように響く叙情的なメロディが、この秋あなたを優しく包み込む！！

S.CAREY/ALL WE GROW

発売日：9/14

JAN：0656605218120

試聴：http://www.myspace.com/scareymusic

ヒット要素：

内容：
●ボン・イヴェールのドラマー、エス・キャレイの集大成的ソロ・アルバム！
アメリカのフォーク・シーンを引っ張るボン・イヴェールのドラマーとして活躍するエス・キャレイが、自身の音楽活動の集大成ともいえるソロ作をリリース！
ジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンスの『ワルツ・フォー・デビイ』のキャレイ版とも言える作品で、現代音楽界を代表する作曲家、スティーヴ・ライヒ等のミニマリズムを再び咀嚼し、ジャズやボン・イヴェールでの活動で得た経験を大いに生かした、緻密で完成度の高い仕上がり。彼の夢や希望、損失を通過した、彼の豊かな生活が滲み出る、しかしながらそれは聴くものが自らの人生も反映させることのできるスペースを持っている。まさに、キャレイの集大成的作品だ！

Warpaint/The Fool

発売日：10/26

JAN：0883870058025

試聴：http://www.myspace.com/worldwartour

ヒット要素：自主制作盤がジョン・フルシアンテによりミックスされ、リイシューされた

内容：
●今最もアツい視線を注がれている米ロサンゼルス出身の4人組ガールズ・バンド、ワーペイントが遂にデビュー！！2009年初頭に自主制作盤EP「Exquisite Corpse」でデビュー。リリースするやいなや、いきなり地元ロサンゼルスで好評を博し、その年の9月には、元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテによりミックスされ、リイシューされた。その後、バンド・オブ・ホーセズやイェーセイヤーのオープニング・アクトに抜擢。今年のSXSWのパフォーマンスは大きな話題となり、NMEも“最もバズを生んだSXSW出演バンド”の第1位に選出。この秋には、The xxが自ら、彼女らをサポート・アクトに抜擢した。
待望のデビュー・アルバムとなる本作は、英名門レーベル＜Rough Trade＞からリリースされる。トム・ビラー（『かいじゅうたちのいるところ(OST)』、『エターナル・サンシャイン(OST)』）をプロデューサーに迎え、ミックスにはトムに加えアンドリュー・ウェザオール（プライマル・スクリーム、ビョーク）とアダム・サミュエルズ（パール・ジャム）と錚々たるメンツを迎え、ロサンゼルスでレコーディング。浮遊感あるドリーミーで独特のサウンドと、人々を熱狂の渦に巻き込むトランシーなヴァイブが渦巻き、デビュー作とは思えないほどの完成度を誇っている。破格のスケールのアーティストが、今ここに誕生する！！

Fran Healy/Wreckorder

発売日：10/5

JAN：5051808510128

試聴：http://www.franhealy.com/

ヒット要素：

内容：
●英国随一の愛されバンド、トラヴィスのフロントマン、
フラン・ヒーリィのソロ・デビュー作登場！！
★ポール・マッカートニー他豪華ゲスト参加！！★
スコットランドはグラスゴー出身、レディオヘッド、オアシス等と共に英国音楽シーンを牽引してきたトラヴィスのフロントマン、フラン・ヒーリィが初のソロ・アルバムをリリース！
本作は、プロデューサーにエメリー・ドビンス（パティ・スミス、アントニー＆ザ・ジョンソンズ）を迎え、現在拠点としているベルリンでレコーディング。ゲストにはニコ・ケース（ザ・ニュー・ポルノグラファーズ）、トム・ホブデン（ノア・アンド・ザ・ウォール）、そして何とポール・マッカートニーもベースで1曲参加！タイトル『Wreckorder』に「トラヴィスから離れて、慣習を壊す（＝wreck the order）」という意味を持たせたという本作は、非常にリラックスした耳当たりの良いサウンドと、トラヴィスでも聴くことのできるフランの美しいヴォーカルの光る作品に仕上がっている。

Ice Cube/I Am The West

発売日：9/28

JAN：5099964188225

試聴：

ヒット要素：

内容：
●西海岸の史上最凶アニキ、ICE CUBEが極太アルバムをドロップ！
西海岸最凶のギャングスタ・ラッパー、"アイス・キューブ”がソロとしては2年振り9作目となるニュー・アルバムをドロップ！
『I Am The West （オレ様こそがウエスト）』とタイトルが名付けられた超大作が完成。前作『Raw Footage』は全米チャート1位（R&B/Hip-Hop部門）輝くなど、その人気と実力でヒップホップ・シーンの頂点に君臨する。ゲストにJayo、WC、OMG、Dounghboy、Maylayが参加。プロデューサー陣はJiggolo、DJ Quik、E-A-Ski、Sir Jinx、Dr. Dre、Tha Bizness、Milli Martian、Nathan Chapmanを予定。

V.A/NOW35

発売日：既発

JAN：5099960984722

試聴：

ヒット要素：ヒット曲満載

内容：
●ケイティ・ペリー、レディガガ、ジャスティン・ビーバーなど今をときめく２０ヒットが凝縮　

1. California Gurls (feat. Snoop Dogg) Katy Perry 3:52
2. Somebody To Love (feat. Usher) [Remix] Justin Bieber featuring Usher 3:37
3. Gettin' Over You (Feat Fergie & Lmfao) David Guetta - Fergie - Chris Willis 3:04
4. Rock That Body The Black Eyed Peas 3:58
5. Bulletproof (Radio Edit) La Roux 3:25
6. Alejandro (Radio Edit) Lady Gaga 4:31
7. Cooler Than Me Mike Posner 3:32
8. Billionaire (feat. Bruno Mars) Travie McCoy featuring Bruno Mars 3:29
9. Ridin' Solo Jason Derulo 3:23
10. Impossible Shontelle 3:44
11. Pray For You Jaron and The Long Road to Love 3:05
12. This Afternoon (Explicit) Nickelback 4:12
13. Kissin U Miranda Cosgrove 3:16
14. My First Kiss (feat. Ke&ha) 3OH!3 featuring Ke$ha 3:12
15. Undo It Carrie Underwood 2:56
16. Lover, Lover Jerrod Niemann 3:23
17. Stronger (NOW What's Next Bonus Track) Jennette McCurdy 3:24
18. Speakers (NOW What's Next Bonus Track) Days Difference 4:16
19. Obsession (NOW What's Next Bonus Track) Sky Ferreira 3:41
20. Got My Girls (NOW What's Next Bonus Track) Tiffany Dunn 3:47

BOB DYLAN/THE BEST OF THE ORIGINAL MONO RECOR～

発売日：10/19

JAN：0886977916724

試聴：

ヒット要素：コレクターズ・アイテム

内容：
●デビュー作『ボブ・ディラン』から、『ジョン・ウェズリー・ハーディング』までの60年代の初期名盤8作品のMONOマスターから最新リマスターで発売される『Bob Dylan – The Original Mono Recordings』から選りすぐりの楽曲を1枚にまとめたベスト盤同時発売！

ROD STEWART/Fly Me To The Moon…

発売日：10/19

JAN：0886977660924

試聴：

ヒット要素：カバーアルバム

内容：
●ロッド・スチュワート大ヒット・カバーアルバム・シリーズ、最新作！
64年にソロ・デビューを果たすかたわら、60年代後半～70年代前半はジェフ・ベック・グループ、フェイセズのヴォーカリストとしても輝かしいキャリアを誇り、ロックンロール・ホール・オブ・フェイムに名を連ねる、“ロック史上最高のスーパー・ヴォーカリスト”ロッド・スチュワートの大ヒット・カバーアルバム・シリーズの最新作がいよいよ登場。
20年以上在籍したワーナー・ミュージックからJレコーズに移籍後、長年の夢であったスタンダード曲のカバー・アルバム集『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック』をシリーズでリリース、総セールス1,700万枚を誇る“定番”として多くのファンに愛され続けている人気シリーズ。その最新作『ザ・グレイト・アメリカン・ソングブックVol.5』はクライヴ・ディヴィスとリチャード・ペリーによるプロデュースにより、誰もが愛する不朽のアメリカン・スタンダードがぎっしり収録されたオールタイム・フェイヴァリットな1枚。

CARPARK NORTH/Lost

発売日：10/5

JAN：0886977584725

試聴：

ヒット要素：MUSE ファンに・・・

内容：
●カーパーク・ノース、デビュー！
デンマークの大学の友人同士であった、 LAU HOJEN (vocals, guitar)、SOREN BALSNER (bass, synth)そしてMORTEN THORHAUGE (drums)の 3人にて結成。以来、地元デンマークにて数々のアワードを受賞するなど、その卓越した音楽性とライヴパフォーマンスにより、高い評価を得てきた。そして、この度、ソニーとの間でワールドワイドの契約が成立。まずはこの秋、ヨーロッパにてアルバム『Lost』を満を持してリリース。今後世界各国でのリリースが予定されている。世界デビューとなるこのアルバムは、作詞、作曲、プロデュースの全てを、メンバー３人の共同作業にて行っている。日本人の琴線にも触れる、叙情的メロディのオンパレードと、高度な演奏テクニックとエレクトロサウンドが絶妙に融合した、ダイナミズムあふれるサウンドプロダクションにより、壮大でスケール感あふれるアルバムに仕上がった。全11曲全てが、圧倒的にポップでドラマティックでロマンティック！！アルバムタイトルの『Lost』について、ドラムのMORTENは、「素晴らしい音楽は、人の心を迷子にさせるんだよ。自分がどこにいるのかを思い出せなくなるくらいにね。このアルバムもそうなって欲しいという思いを込めてつけたタイトルなんだ」と語っている。
北欧から現れた、奇跡のトライアングル。MUSE ファンに絶対オススメです！！

THE ORB FEATURING DAVID GILMOUR/Metallic Spheres

発売日：10/12

JAN：0886977604423

試聴：

ヒット要素：PINK FLOYDのヴォーカル/ギタリストであるDAVID GILMOUR（デヴィッド・ギルモア）との注目のコラボレーション・アルバム

内容：
●UKアンビエント/ハウスのパイオニアTHE ORBとあのPINK FLOYDのヴォーカル/ギタリストであるDAVID GILMOUR（デヴィッド・ギルモア）との注目のコラボレーション・アルバム、リリース！2009年、デヴィッド・ギルモアやボブ・ゲルドフらと参加したチャリティ・ソング「CHICAGO」でのコラボレーションがきっかけとなり、今回のプロジェクトが実現。アルバムは、「メタリック・サイド」 (24'48")と「スフィアーズ・サイド」(25'09")の2部構成になっており、それぞれが5つの楽章を内包している。THE ORBのアレックス・パターソンのアンビエントなトラックとデヴィッド・ギルモアの叙情的で耽美なギターサウンド＆ヴォーカル が絶妙に絡み合った壮大なサウンド・スケープに仕上がっている。ベースとキーボードにはプロデューサー/リミキサーで有名なYOUTH (マーティン・グローヴァー)も参加している。

SHAKIRA/The Sun Comes Out

発売日：10/19

JAN：0886977942327

試聴：

ヒット要素：FIFAワールド・カップ2010の公式ソング

内容：
●SHAKIRA（シャキーラ）が世界に放つラヴ・ソング！ インターナショナル・ヴァージョン、スパニッシュ・ヴァージョン同時リリース！
アルバム・トータル・セールス、6,000万枚超！1977年中米コロンビア生まれ。ほぼすべての楽曲の作詞、作曲、プロデュースを手掛け、世界40カ国以上でチャート１位獲得の実績を誇るスーパースターSHAKIRA（シャキーラ）。昨年のエレクトロ・ポップなサウンドを取り入れたアルバム『She Wolf』で、大変身を遂げ、世界中のファン達に大きな衝撃を与えてから1年、なんと予告通り、ニュー・アルバムを早くも完成させた。彼女のファンデーションでもあるラテン・ミュージックやポップ・ロックも取り入れながら、彼女の恋愛経験や人生への喜びを歌い上げており、王道のラテン・ポップ・アルバムに仕上がっている。
アルバムには今年南アフリカにて開催されたFIFAワールド・カップ2010の公式ソングとして選ばれた「Waka Waka」を収録。さらにセカンド・シングル「Loca」は、英語ヴァージョンでは、DIZZEE RASCALを、スペイン語ヴァージョンでは、EL CATAをフィーチャー。シャキーラらしいダンサブルなラテンポップ・チューン！


※上記アルバムのラテン語ヴァージョンも同時発売。

KINGS OF LEON/Come Around Sundown

発売日：10/19

JAN：0886976496821

試聴：

ヒット要素：グラミー3冠受賞

内容：
●～これが、世界が心酔するロック～
グラミー3冠受賞を経てリリースされる、全世界待望の5th！！
米ナッシュビルで培われたクラシックなサザン・ロックとモダンさが同居したハイセンス・サウンドで、03年のデビュー時からイギリスで大ブレイク、1st-3rdが英プラチナに輝き、08年には英最大のロック・フェス”グラストンベリー”のヘッドライナーに抜擢、同秋リリースされた4thは全英1位／全米4位に！
09年グラミー「ベスト・ロック・パフォーマンス」賞、英ブリット・アワード（イギリスのグラミー賞）「最優秀インターナショナル・アルバム」「最優秀インターナショナル・グループ」とダブル受賞を果たし、世界2大音楽タイトルを獲得！今年（10年）グラミー賞には「最優秀レコード」賞」「最優秀ロック・ソング」「最優秀・ロック・パフォーマンス」賞と、なんとグラミー3冠を獲得し一躍”時の人”となり、4thアルバムは現在までに７00万枚のセールスを記録中。
その後、米ＳＰＩＮマガジン「2009年度最優秀バンド」賞にも輝き、3月にはUKデジタルセールス新記録も達成（4thで25万枚以上売り上げた初のアーティストに。ちなみに2位はレディー・ガガ）、6月にはバンド史上最大規模の6.5万人を収容するハイドパークでのコンサートを決行、チケットは発売後数分で完売、8月の英Vフェスティバルでもヘッドライナーを飾った。
全世界がキングス・オブ・レオンに注目している中、待望の5thアルバムは、初のNYレコーディングを敢行。前作同様ANGELO PETRAGLIAとJACQUIRE KINGがプロデュースを手掛けている。この夏の北米ツアーでも数曲の新曲が披露されているなど、新作への期待感は高まるばかり！全英1位はもちろん全米1位も確実視されており、世界制覇に向け更なる飛躍を遂げることであろう。

※上記アルバムの２ＣＤデラックス・エディションも発売予定。

THE PUPPINI SISTERS/CHRISTMAS WITH ～

発売日：10/5

JAN：0602527503943

試聴：

ヒット要素：

内容：
Vivienne Westwoodも絶賛のオシャレなヴォーカル・トリオ THE PUPPINI SISTERSの3年ぶり新作はスウィンギン&ロッキン,セクシーでエキセントリック(???!!!)な楽しいクリスマス・アルバム!!!
◎Vivienne Westwoodのアシスタントでオペラの次世代スターを目指していた髪の色がブルネットの Marcella Puppini,クラシック音楽を学びジプシー・ジャズ・ヴァイオリン/南米ハープと歌を得意とする赤毛のStephanie O'Brien,天使のように歌いながらも同時に汚く罵るブロンドのKate Mullinsの3人がそれぞれジャズのパフォーマンス、作曲を学ぶためにロンドンのTrinity College of Musicに在学中の2004年に結成、2007年アルバム『Betcha Bottom Dollar』で全米デビューを果たしUS JAZZ CHARTで2位を獲得し、その後も2008年の2ndアルバム『The Rise And Fall Of Ruby Woo』でUS JAZZ CHART5位となり、その人気・実力とも不動となったセクシー3人組The Puppini Sistersの久々の新作はクリスマス・アルバム！
◎'30～40年代に一世風靡したTHE ANDREW SISTERSと同時に80年代のマンチェスターを代表するバンドThe Smithsにも音楽的に影響を受けているThe Puppini Sistersがシルキーなガウンを身につけ、真っ赤な口紅を差し作った本クリスマス作品、あのMariah Careyの大ヒット曲"All I Want For Christmas"からMadonnaのカヴァー以上にセクシーな"Santa Baby",Wham!の定番"Last Christmas"からみんな大好きなクリスマス・スタンダードまでをノスタルジックさのみならず彼女たちならではのツイストを加えて披露。もはやレトロではなく、THE PUPPINI SISTERSがオリジナル！！
大人から子供まで楽しめること請け合い！
(収録予定曲）
1. Step Into Christmas　
2. Santa Baby　
3. Here Comes Santa Claus
4. Last Christmas
5. Let It Snow
6. White Christmas
7. All I Want For Christmas
8. Mele Kalikimaka
9. Winter Wonderland
10. O Holy Night
11. I'll Hang My Heart On A Christmas Tree

IMELDA MAY/MAYHEM

発売日：10/5

JAN：0602527491400

試聴：

ヒット要素：

内容：
JEFF BECK,DAVID BOWIE,JOOLS HOLLANDなどが大絶賛!!!!
物凄くかっこいいダブリン出身のロカビリー・スウィンギン・シンガーのセクシー・キャットIMELDA MAY待望の2ndアルバム!!!
AMY WINEHOUSEに続き大ブレイクの予感。
◎まだ知らない方も多いと思いますが彼女は英米の音楽ファンにとっては既にスーパースターのImelda May。ブルース/ロカビリー/ジャズ/ゴスペルに多大な影響を受けた音楽スタイル、ブロンド混じりの黒髪をカールした前髪の鶏冠がトレードマークのヘア・スタイルも含め'50年代を髣髴させるグラマラスなファッション、そのどちらも多くの人を魅了するはず!

◎サウンド、ヴィジュアル以上に誰もが圧倒されるのはそのパワフルでパンチの効いた彼女の歌！その歌唱力にJeff Beckは感銘を受け、彼の今年7年ぶりにリリースされた最新作『Emotion & Commotion』にもゲスト参加,さらにそのレコーディング後、第52回グラミー賞にてJeffとLes Paul Tributeのパフォーマンスで共演し、そのパフォーマンスで世界を圧倒。
◎そもそも2007年にホームタウンであるアイルランドはダブリンで自らのレーベルでアルバム『Love Tatoo』をリリースしたが（その後UNIVERSAL CLASSICS & JAZZから同作品は2009年にINT'Lリリース）なんとそのデビュー・アルバムがロングセラーとなり、2009年にはアイルランドのアルバム・チャート1位に！Bruce Springsteenから1位を剥奪し、アイルランドの女性アーティストが1位となったのは約20年前のMary Black以来という快挙を成し遂げトリプル・プラチナム・アルバムを獲得した。そんな間にも彼女は精力的にツアーを敢行、そして今年はU2,Eric Clapton,Jeff Beck,Van Morrison,Scissor Sisters,Lionel Richie,そして憧れの“ロカビリーのファースト・レディ”ことWanda Jacksonなどともステージを共に!いま最も音楽ファンに待望されていた注目アーティストの2ndアルバム!
◎注目の本作は1曲以外は全て自身によるオリジナル。surf guitar,blues,rockabilly,jazzなど彼女の大好きなルーツ・サウンドのフュージョンが根底にあるが、さらに幅広い影響も感じることが出来る。UKでの先行1stシングル“Psyco”は初期のPJ Harveyを,ドキッとするほど心を打つ"Kentish Town Waltz"ではChrissie Hyndeを髣髴させる。アルバム・リリース時の2ndシングルは"Mayhem"で超クールなロカビリー・サウンドが楽しめる！さらにカヴァーの1曲は80年代SOFT CELLのカヴァーが全英NO.1に輝き世界中で大ヒットした"Tainted Love"。
Imelda May曰く「本作の出来には月をも超えたくらい大満足しているわ。みんなにもぜひ楽しんでほしい。これまで私が影響を受けた音楽全てのスペクトルを表現したかったし、しかもそのアルバムがこの現代にこの場所でしっかりと作れたのだもの。」
◎また、イギリスでは6月全米では10月に公開予定のJonathan Lynn監督Bill Nighy,Emily Blunt主演のコメディー映画『Wild Target』にも3曲彼女の曲が使われている。今後の活動に目が離せないアーティストだ！