輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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THE STAVES /DEAD & BORN & GROWN [DIGIPAK]

2012-10-30 | Rock&Pops
<発売日>11/13

<番号(JAN)>0825646555888

<情報>
http://www.youtube.com/user/thestaves

<キーワード>
歌に生まれ、歌に育った乙女たちが紡ぐ、そよ風のハーモニー。トム・ジョーンズに見初められ、マイケル・キヌワーカとアメリカを旅してSXSWの舞台を踏んだ、英国の3姉妹ザ・ステイヴス、フル・アルバム・デビュー

<内容>
■ 昨年2枚のEP『Live at Cecil Sharp House』、『The Motherlode EP』をリリースし、The Civil WarsやMichael Kiwanuka、Bon Iver等のツアーのサポートに抜擢されてメンフィスからクリーヴランド、オースティンからダラスへと歌いながら旅してきた、英国はワトフォード出身の3姉妹グループ、THE STAVES(ザ・ステイヴス)のデビュー・アルバムが満を持して登場!

■ アルバムのプロデュースを手掛けるのは、Glyn &Ethan Johns親子 (The Rolling Stones、Ryan Adams、Ray LaMontagne、Kings of Leon、Laura Marling等)ちなみに、今回親子が共同でプロデュースを手掛けるのは、このアルバムが初めて!

■ 男性コーラスの伝統が息づくウェールズのコミュニティで育った母と、膨大なレコード・コレクションを持つ父親のもと、つねにSimon & Garfunkel、Crosby, Stills & Nash、そしてThe Beatlesの音楽が流れる家庭の中で育ったEmily、Jessica、そしてCamillaの3人姉妹。彼女たちは幼いころから家のステレオセットの前や、家族旅行の車の中で自然と3声パートのハーモニーを身に付け、父親はそんな娘たちにギターの手ほどきをした。

■ 地元のパブやカフェで演奏することから始まった彼女たちの存在は少しずつ知られるようになり、2010年、Tom Jonesの『Praise and Blame』にバック・コーラスとして招かれる。(2012年10月にはBBCレディオ4の為に、再びTom Jonesに招かれて一緒にスタジオパフォーマンスを行ったばかり)翌2011年から2012年にかけて『Live at Cecil Sharp House』、『Mexico EP』、『The Motherlode EP』を次々とEPをリリース。The Civil WarsやMichael Kiwanukaといったアーティストのアメリカ・UKツアーにサポート・アクトとして抜擢され、さらにはSXSW2012に出演。演奏する会場もパブからライヴ・ハウスやフェスティヴァル会場へと広げていった。この11月には、Bon Iverの全英アリーナ・ツアーのサポート・アクトとしてアリーナ級の会場に立つことも決まっている。


STOOSHE /STOOSHE [DELUXE EDITION]

2012-10-30 | Rock&Pops
<発売日>11/27

<番号(JAN)>0825646541850

<情報>

<キーワード>
カワイイのが何さ!派手ですが何か?多少下品だって…歌えるんだからイイじゃない! ガールズ・グループの“あるべき姿”から大きくはみ出したままロンドンから飛び出した“ストリート仕立てのドリーム・ガールズ”、STOOSHEのデビュー・アルバム。全英ヒットシングル「LOVE ME」、「BLACK HEART」、そしてTLCの名曲「WATERFALLS」のカヴァー収録!

<内容>
■ 2011年にロンドンで結成された、3人組ガールズ・グループ、STOOSHE。ソングライター/マネージャーのJo PerryがTopshopの店内やMyspace等で見つけ出した、ブリクストン出身のシンガーの卵Karis、ガーナ系の音楽一家に生まれたAlex、そしてペンジのシアター・スクールに通うCourtneyの3人娘はスタジオに集められるやいなや意気投合、STOOSHEを結成する。ちなみにSTOOSHEとはロンドンのストリート・スラングで「お高い」とか「さほどでもないのに、自分をいい女と思っている女」のことを意味しているとのこと。

■ 「美味しそうなお尻の英国娘」がポイントのKaris、「派手な頭のぶっ飛び娘」を売りとするCourtney、さらに「巨乳の実はお嬢」自慢のAlexから飛び出すのは、あけすけな言葉と迫力あるコーラス。そのサウンドは、Salt & PepaとOdd Future、En VogueにJay-Z、TLCとThe Supremesを足しっぱなしにした、まさに“ストリート仕立てのドリーム・ガールズ”。

■ 「Fuck Me」のデモがインターネットで話題となる中、ワーナー・ブラザースUKと契約を交わした彼女たち。何と2011年の末には、BBCの「Sound of 2012」にノミネートされ、翌2012年にリリースしたシングル「LOVE ME」(Gym Class HeroesのTravie McCoyがゲスト参加!)が全英5位、そして「BLACK HEART」が全英3位と立て続けに大ヒット!

■ アルバムには、TLCの全米No1大ヒット「WATERFALLS」のカヴァーも収録。こちらがアルバムからの最新シングルとなる。プロモーション・ビデオには、何とご本家のT-BOZとCHILIも出演!

■ 更に懐かしいIni Kamozeの「Here Comes The Hotstepper」のカヴァーも収録!

■ アルバムの大半のプロデュースを手掛けるのは、Lily AllenやPlan B、Kelis等を手掛けてきたFuture Cut。

■ アルバム・デビュー前から、全英TOP5シングルを2つ、JLoのオープニングを務め、さらにはNicki Minajiのオープニングも決まっているという彼女たちの未来は目がくらみそうなほど明るいこと間違いなし!



KID ROCK /REVEL SOUL

2012-10-30 | Rock&Pops
<発売日>11/20

<番号(JAN)>0075678762253

<情報>

<キーワード>
アメリカの誇り高き反逆魂、ここにあり。よりロックに、よりワイルドに。約2年ぶりのニュー・アルバムを引っさげ、アメリカの熱血ロック番長、KID ROCKが帰ってきた!

<内容>
■ 世界での累計アルバムセールス、2,500万枚突破、出すアルバムすべてが全米レコード協会(RIAA)認定のプラチナ・ディスクを獲得している、泣く子も黙るアメリカのロック番長、KID ROCK。

■ その彼が約2年ぶりにドロップするのが、このアルバム、その名も『REBEL SOUL』。

■ 自らプロデュースを手掛けたこのアルバムからは既にリード・シングルの「Let's Ride」がブレイク中!「世界中で自由を守るために闘っている兵士たちに向けての応援歌」だと語るKID ROCKの姿はまさに熱く頼もしい兄貴そのもの!

■ ヒップ・ホップ、ファンク、ロック、メタル、ジャズ、ブルース、好きな音楽を自在に操り、ジョニー・キャッシュとレーナード・スキナードを愛してやまない彼だけに、今回のアルバムも幅広いサウンドが溢れている。

■ “Chickens in the Pen”、 “Happy New Year”, “Cucci Galore” といった楽曲が収録されるというこのアルバムは、KID ROCK本人曰く「最高傑作じゃないかもしれないが、かなりイケてるアルバムになった」とのこと。今作も全米ナンバー1、プラチナ・アルバム獲得間違いなし!


FLO RIDA /WILD ONES [DELUXE EDITION]

2012-10-30 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>11/20

<番号(JAN)>0075678761768

<情報>

<キーワード>
★大ヒット御礼★ 2012年は俺がアゲて締める! ヒップホップ界NO.1激アゲMC=フロー・ライダー、大ヒットシングル満載の最新アルバムがワイルドにパワーアップして再登場!

<内容>
●ヒップホップ界NO.1激アゲMC=フロー・ライダー。大ヒット連発の最新アルバム『俺たちワイルド・ワンズ』が、大ヒット御礼のスペシャル・パッケージとしてさらにパワーアップして登場!
大ヒットシングル「Good Feeling(邦題:今夜もグッド・フィーリング)」、「Wild Ones(邦題:俺たちワイルド・ワンズ))、全米No.1シングル「Whistle(邦題:情熱のホイッスル)」他激アゲ大ヒットに、3曲のボーナス・トラックを追加収録!
レッドフー(LMFAO)、J-LOも参加した強力盤で、フロー・ライダーが2012年をワイルドにアゲて締める!

【4大超大ヒットシングル収録!】
①「Good Feeling(邦題:今夜もグッド★フィーリング)」(全米シングルチャート最高3位!)

⇒ アルバムからの先行第1弾シングルは、今や盟友とも言えるDr. Luke(リアーナ、Ke$ha、ブリトニー・スピアーズ)と気鋭のプロデューサー=Cirkutがプロデュースした激アゲ・トラックで、ベテランR&B/ソウル・シンガー=エタ・ジェイムスの名曲“Something's Got a Hold On Me”をサンプリングしていることが話題だったが、先日奇しくもエタ・ジェイムスが他界してしまったことで更なる話題に。全米ではシングルチャート最高3位を記録し、同じエタ・ジェイムスのパートをサンプリングした、実はこの曲の原型となったアヴィーチー「レヴェルス」も全米チャート入りするなど、社会現象化しているメガヒットである。

②「Wild Ones(邦題:俺たちワイルド・ワンズ)」(全米チャート最高5位!)

⇒アルバムからの先行第2弾シングルはフランスのSo'Fly & Niusと、アルバム『オンリー・ワン・フロー(PART1)』にも参加していたスウェーデンのAxwellがプロデュースを担当し、デヴィッド・ゲッタ「タイタニウム」でもフィーチャーされていたオーストラリアの新進気鋭の女性シンガー=シーアをゲストに迎えた“ワールドワイド”な世界仕様のエレクトロ・チューン!フロー・ライダーの高速連射フロウとシーア嬢の歌うメロディアスなサビがクセになる、まさにフロー・ライダー節炸裂なハイパー・ダンス・トラック。また、クラブ向けにはこの曲のラップ無しバージョンがJack Back名義のシングル “Wild One Two (Feat. David Guetta & Sia)” として発表されフロアでアツい支持を受けている。

③「Whistle」(邦題:情熱のホイッスル)(全米チャート2周1位!)
口笛をフィーチャーした、どこか切ないメロディーに乗せて、切なげに歌うフロー・ライダーのトラック。

④「I Cry」(邦題:想い出のアイ・クライ)【日本テレビ系全国ネット「ぐるぐるナインティナイン」エンディングテーマ(10月~12月)】
80年代のヒット曲、ブレンダ・ラッセルの「Piano In The Dark」のサビが印象的なナンバー。フロー・ライダー初のシリアス系ミュージック・ビデオも話題に。



Concrete Knives / Be Your Own King

2012-10-22 | Rock&Pops
<発売日>10/30

<番号(JAN)>0602537175406

<情報>

<キーワード>
■フランスはカーン出身の、2007年に結成されたインディ・ポップ・バンドが待望のデビュー・アルバムを発表!

<内容>
ニコラ・ドゥラアイエ(Vo./Gt.)、モーガンヌ・コラ(Vo.)、アドリアン・ルプレートル(Key./Percussion.)、オーギュスタン・オーヴィル(Ba./Vo.)、ギヨーム・オーベルタン(Dr.)から成る5人組、コンクリート・ナイヴズ。

2011年4月にはEP『ユー・キャント・ブレーム・ユース』をリリース。ベラ・ユニオンのオーナーであるサイモン・レイモンドは、初めて彼らを観たときのことを振り返る。

「モーガンヌはカリスマ性のあるシンガーで、同じくリード・ヴォーカルであるニコラの声と重なると、これまた彼らの素晴らしくキャッチーなポップ・パンク・ソング達とあうんだよ。去年11月にカナダで初めてモーガンヌのパフォーマンスを観た時、セント・ヴィンセントとデビー・ハリーを思い出したよ。そのどちらか一人だけでもすごいのに、二人が合わさっているなんて、まさにボーナスだよ! バンド全体もすごく感染力の高いエネルギーと楽曲を持っている。それから数ヵ月経って、再び彼らを観に行ったんだが、記憶に残っていたよりもはるかに素晴らしかった。とにかくうちのレーベルのどのバンドとも違うし、これぞまさに“パーフェクト・ポップ”なんだよ。彼らだったらどんなレーベルとだって契約できたのに、我がベラ・ユニオンを選んでくれたことはとても喜ばしいことだね」。

Tame Impala / Lonerism

2012-10-22 | Rock&Pops
<発売日>10/末

<番号(JAN)>0602537065189

<情報>

<キーワード>
■デビュー前からサマソニに大抜擢され、2010年のデビュー作がカルト的人気を誇ったサイケデリア・ロック・バンド、テーム・インパラの2ndアルバム!

<内容>
モジュラーの中でもエースといえる、ケヴィン・パーカー(Vo./Gt.)、ドミニク・シンパー(Ba.)、ジェイ・ワトソン(Dr.)を中心とした、オーストラリアはパース出身のサイケデリック・ロック・バンド。ストレートな60年代後半のサイケデリック・ロック・サウンドを鳴らす。2008年にセルフ・タイトルEP『テーム・インパラ』をリリースしてすぐに注目を集め、イヤーセイヤーやMGMTとのツアーを経て、2009年にはアルバム・リリース前だというのにサマーソニックで来日。2010年には待望のデビュー・アルバムである『インナースピーカー』をリリースし、世界中のメディアから高評価を獲得、多くの年間ベストにランクイン。その忘れられたサウンドと、ユニークで限りなく驚かされるメロディ。それに若々しさとロマンチックなソングライティングが混ざり合って、鮮やかな色彩と化したことが話題となった。イギリスでのワンマンにはノエル・ギャラガーやカサビアンのメンバー、アリソン・モシャートも訪れたようで同業者からも熱い視線が注がれている。

プロデュースをフロントマンのケヴィン・パーカーが、ミックスをデイヴ・フリッドマンが担当した今作は、バンドの飛躍的な進歩が表れている。新たな改革というよりかは前作を書き直し、より広がりを増した内容。中でも最も明確な進歩は、シンセサイザーだろう。焦がすようなギターライン、ドラム、自由なベース、そしてパーカーの歌声はもちろん、加えてシンセが“メランコズミック”な音を、ほぼ全トラックで披露している。また、ソングライティングも楽しげで狂気じみている。かわすと思えば方向を変え、直球でくるかと思えばひねりをいれ、まさにメロディはめまいがするようなカーヴ・ボールだらけ。スウィートでカジュアルでリラックスしているが、時にシリアスでおかしなほど深く、そして魅惑的な詞に、世のローナー(孤立者)達は興奮するであろう。
※Weblink付き

Van She / Idea Of Happiness

2012-10-22 | Rock&Pops
<発売日>10/末

<番号(JAN)>0602527948898

<情報>

<キーワード>
■自らをムーン・ロックと呼ぶスペイシー/ダンサブル/ポップ・ロック・バンド、ヴァン・シーの2ndアルバム!!
聴く者の気分を高揚させる、音楽的小旅行にでかけたような、心浮かれるジョイフル作品!

<内容>
2005年に結成された、ニコラス・ルートレッジ(Vo./Gt.)、マット・ヴァン・シー(Ba./Vo.)、マイケル・ディ・フランチェスコ(Synths. /Gt.)、トーメク・アーチャー(Dr./Sequencer)から成るシドニー・ベースの4人組バンド。
結成当初はシンセ・サウンドを多用するスタイルだったが、その後現在のようなよりバンド・サウンドを強めたスタイルに。シドニーのドラム雑誌に掲載されたニセのヴォーカル・オーディション会場で会ったのが きっかけで結成。2005年11月には「Sex City」をリード・トラックとする『The VAN SHE EP』をリリースし、大きな注目を集める。PUMAのショーケースやサマーソニック内のモジュラー・ナイトでも来日を果たしており、またヴァン・シー・テック名義でDJとしてもたびたび来日を果たしている。
ヴァン・シーとヴァン・シー・テック。この二つのユニットは、同じメンバーから構成されているが、前者はロック・バンドであり、後者はDJチーム。ヴァン・シー・テック名義にて、ダフト・パンク、ファイストやクラクソンズなどのリミックスを手掛けて知名度を上げてきた彼ら。
前作から4年のという長い時間をかけて制作された今作のミックスを担当したのは、ベック、エアー、フィニックス、そしてM83らを手掛けたトニー・ホッファー。シドニーにてバンド自らがレコーディング、エンジアリング、そしてプロデュースを全て行なった今作の隠れシンセ・ベースと真夏の夜の夢にたっぷりと浸されたトロピカル・リズムは、“ココナッツ・ファンク”“モヒート・ポップ”、もしくは“プロム・ナイト・スロー・ジャム”とでも表現しようか。それはカタマラン・ロックであって、気まぐれフリートウッド・マック的であって、そして弁明のないラヴ・ソングの数々である。それが、ヴァン・シーにとっての『Idea Of Happiness (幸せの観念)』なのだ。時にそれはリラックス効果がありながらも実に明確に尖っており、ベテランっぽくあって堅苦しくなく、非常にオープンで誠実だが常に警戒心も保っている。以上のことを要約すると、『Idea Of Happiness』は楽しく、そして心から描かれた作品ということなのだ。そう、まさに本来、この作品がそうであるべきように。
※Weblink付き

Tim Hecker & Daniel Lopatin / Instrumental Tourist

2012-10-22 | Rock&Pops
<発売日>11/20

<番号(JAN)>0602537184576

<情報>

<キーワード>
■実験音楽家ダニエル・ロパーティンとカナダ人サウンド・デザイナー、ティム・ヘッカーによるコラボ作品が登場!!

<内容>
ブルックリンを拠点に、電子ノイズ、アンビエント/ドローン・ユニット、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとして活動する実験音楽家ダニエル・ロパーティン。自身も主宰に関わるレーベルSOFTWAREの相方でもあるジョエル・フォードとのユニット、フォード&ロパーティンとしての活動も知られている。

一方、デビュー時は「ジェットワン」と名乗っており、ノイズによる表現力を巧みに用いながら、アンビエント/エレクトロニクス/ドローンなどのサウンドと、親和を図って奇跡のような音楽を創り上げてきたティム・ヘッカー。ヘヴィ・メタル・バンド、アイシスをはじめとする多くのリミックスも手掛けた経歴を持つ。

そんな2人が、コラボ作品『Instrumental Tourist』を11月に発表することが決定!!

Rod Stewart / Merry Christmas, Baby

2012-10-22 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>10/30

<JAN(番号)>0602537103683

<情報>

<キーワード>
■ロッド・スチュワートとデヴィッド・フォスターのコラボレーションによるクリスマス・アルバム新作!13曲収録のスタンダード・エディション

<内 容>
1960年代からジェフ・ベック・グループ、フェイセズのフロントマン、ソロとして活躍を続ける英国を代表するシンガー、ロッド・スチュワート。その2010年作品『Fly Me to the Moon... The Great American Songbook Volume V』以来2年振りの新作は、デヴィッド・フォスターとのコラボレーションによるクリスマス・アルバム。フォスターが全曲のプロデュースとアレンジを担当(一部ステュアートと共同)。#1「メリー・リトル・クリスマス」、#2「サンタが町にやってくる」、#3「ウィンター・ワンダーランド」、#4「ホワイト・クリスマス」、#12「きよしこの夜」、#13「蛍の光」等々、あのド定番クリスマス・ソングを直球カヴァー!『The Great American Songbook』シリーズで見せたスチュワートのシンガーとしての能力と、当代きってのバラード・マスター、デヴィッド・フォスターのアレンジ力が見事に融合したクリスマス・アルバムの決定版!

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0602537129157)

VARIOUS ARTISTS / HOLIDAYS RULE

2012-10-22 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>10/30

<番号(JAN)>0888072340459

<情報>

<キーワード>
■HEAR MUSICが贈る新録クリスマス・アルバム!

<内容>
Paul McCartney、Joni Mitchell、James Taylor、Elvis Costello、Carly Simon、John Mellencamp、The Cars等のエスタブリッシュト・アーティストたちの良質な音楽を提供しているHEAR MUSICから、全曲ニュー・レコーディングのクリスマス・アルバムが登場!フォール・アウト・ボーイが所属したFueled by Ramenレーベルに所属するバンドFun、人気実力派シンガー・ソングライターRufus Wainwright、Paul McCartneyとDiana Krallのデュエット、オルタナティヴ・カントリー・バンドBlack Prairie、ソウル歌手Irma Thomasとビッグ・バンドPreservation Hall Jazz Bandのニューオーリンズ・コラボなどなど、若手からヴェテランまで、多岐にわたるジャンルのアーティストたちが手を変え品を変えてあの定番クリスマス・ソングをカヴァー。HEAR MUSICだからこそ実現した、一味違ったクリスマス・アルバム。

Soundtrack / The Killing

2012-10-22 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>10/30

<番号(JAN)>0602537116409

<情報>

<キーワード>
■デンマークの人気テレビ・ドラマ・シリーズ『Forbrydelsen』(米タイトル『THE KILLING』) のオリジナル・サウンドトラック・アルバム。

<内容>
デンマークはコペンハーゲンを舞台に、殺害された17歳の少女をめぐるディープなミステリーを描いた、デンマークの国営テレビDR1で2007年に初放送された人気テレビ・ドラマ・シリーズ『Forbrydelsen』。事件の捜査が進行するほど複雑に深まっていく刺激的な展開に人気が集まり、デンマークのテレビ・ドラマ史上最高の視聴率を獲得。さらに2011年には英国BBCでシーズン2が放送されると一気にその人気に火が付き、英国アカデミー賞で"Best International Category"を受賞するほどの成功を収めた。

2012年9月にはシリーズ3の放送がデンマークでスタートし、目が離せない新たな展開がファンを再び驚かせている。米国でもAMC(American Movie Classics)によって『THE KILLING』というタイトルでリメイクされ、熱狂的な人気を集めた。本作はそのサウンドトラック盤。音楽を担当しているのはデンマークを代表するコンポーザー、ミュージシャンであるFrans Bak。

China Moses, Raphaël Lemonnier / Crazy Blues

2012-10-22 | Rock&Pops
<発売日>10/29

<番号(JAN)>0602537184378

<情報>

<キーワード>
■パリを拠点に活動する人気女性シンガー・ソングライター、チャイナ・モーゼスの最新作!

<内容>
女性ジャズ歌手ディー・ディー・ブリッジウォーターとテレビ・ディレクターのギルバート・モーゼズの間に生まれ、パリを拠点に活動する女性シンガー・ソングライター、チャイナ・モーゼス。ブルージーでソウルフルな熱いヴォーカルが持ち味。MTVの番組司会などでもおなじみ。1997年に『China』でデビュー。2009年には本作でも共演しているピアニスト、ラファエル・ルモニエとのコラボレートでダイナ・ワシントンのトリビュート・アルバム『This One's for Dinah』を発表。さらにMeshell Ndegeocello、Guru、Camille、Étienne de Crécy、DJ Mehdiへの楽曲提供でも知られる。本作は3年ぶりの新作で、盟友ラファエル・ルモニエと再び共演。Pierrick Pedron、Sly Johnsonがゲストで華を添えている。

Old Crow Medicine Show / Carry Me Back

2012-10-22 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>10/15

<番号(JAN)>0602537190379

<情報>

<キーワード>
■テネシー州ナッシュヴィルを拠点に活躍するブルーグラス/フォーク/オルタナティヴ・カントリー・バンド、オールド・クロウ・メディシン・ショウの最新作!

<内容>
1998年の結成以来、テネシー州ナッシュヴィルを拠点に活躍するブルーグラス/フォーク/オルタナティヴ・カントリー・バンド、オールド・クロウ・メディシン・ショー。オリジナル曲や第2次世界大戦以前のブルースやフォークをレパートリーにする。メンバーはCritter Fuqua (banjo, resonator guitar, guitar, vocals)、Kevin Hayes (guitjo, vocals)、Morgan Jahnig (stand-up bass)、Gill Landry (banjo, resonator guitar, guitar, vocals)、Chance McCoy (fiddle, guitar, vocals)、Ketch Secor (fiddle, harmonica, banjo, guitar, vocals)、Cory YountsT (mandolin, vocals)の7人。2007年のAmericana Music Awardで"Best Duo Or Group"部門にノミネートされるなど、年々評価を高めつつある。本作は2008年『Tennessee PusherD』以来4年ぶりの8作目。MxPx、Flogging Molly、The Bouncing Souls、The Mighty Mighty Bosstones等の作品で知られる英国人プロデューサーTed Huttを迎え、この4年間の進化を見せつける渾身の作品となった。

Hiromi Uehara / Move

2012-10-22 | Jazz
<発売日>10/26

<番号(JAN)>0888072338142

<情報>

<キーワード>
■上原ひろみの最新作『MOVE』がTELARCから全米リリース!前作『Voice』に続いて、アンソニー・ジャクソン(b)、サイモン・フィリップス(ds)との鉄壁のトリオ作品!(日本盤先行リリースで大ヒット中!)

<内容>
2011年、参加アルバム『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』でグラミー賞を初受賞。また、日本人アーティストでは前例のない7年連続となる「ニューヨーク・ブルーノート」での1週間単独公演も達成。今年に入り4月30日には、ニューヨークの国際連合総会会議場にて開催された「インターナショナル・ジャズ・デイ」記念コンサートに唯一の日本人アーティストとして参加するなど、名実ともに世界規模での活躍をつづける上原ひろみ。前作『ヴォイス』で結成した、アンソニー・ジャクソン(b)~サイモン・フィリップス(ds)という世界最高峰のプレイヤーとの「ザ・トリオ・プロジェクト」による待望の第2弾が登場! 「人々の心の声・感情の起伏」がコンセプトだった前作に対し、今作は「時の流れとともに動いていく感情の流れ」を音で表現。全9曲すべて上原ひろみのオリジナル。1日のはじまりを告げる目覚まし時計のアラームのようなピアノにつづけて怒涛のグルーヴが押し寄せるタイトル曲「MOVE」で幕を開け、ラストの「11:49PM」まで、1日の時間の流れに沿ってサウンドトラックを紡ぐように奏でられる音楽。1日の中で出会う光景やそこで抱くさまざまな感情を喚起させる、色彩豊かで躍動的なサウンドスケープ。前作『ヴォイス』リリース後、1年かけて世界中をツアーしてきたトリオならではの絶対的な信頼感に支えられた鉄壁のコンビネーションは、圧倒的なパワーとオーケストラのようなスケール感をもって聴き手を包み込む。全曲、上原ひろみの作曲。録音は2012年4月18~20日にインディアナ州、ザイオンズヴィル、エアボーン・スタジオで行われた.プロデュースは上原ひろみ&マイケル・ビショップ。レコーディング・エンジニアはマイケル・ビショップ。

The Rolling Stones/ Grrr! [Super Deluxe Edition]

2012-10-22 | Rock&Pops
<発売日>11/12

<JAN(番号)>0602537123414

<情報>

<キーワード>
止まらず、惑わず、流されず、一徹にロックを演り続ける“世界最高のロックン・ロール・バンド”、ザ・ローリング・ストーンズ。その記念すべき50周年を飾る、最強オールタイム・ベストの、マニア垂涎、超豪華スーパー・デラックス・エディション!

<内 容>
●デビューから現在までの全キャリアから選ばれた80曲を収録。Decca/Abkco時代(60年代)とThe Rolling Stones Records時代(70年代以降)の双方をカバーするベスト盤は40周年時(2002年)に限定リリースされた『フォーティー・リックス』以来で、曲数はその倍!
●10月スタートのフジテレビ系月9ドラマ『PRICELESS』(主演:木村拓哉)の主題歌に決定した「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」を始めとする数々のシングルはもちろん、アルバムに収録された名曲、人気曲、重要なステージ・レパートリーも網羅。 
●そして、新曲2曲の収録も決定! 今年8月、パリのスタジオに4人が集まってレコーディングされたもので、タイトルは「グルーム・アンド・ドゥーム」と「ワン・ラスト・ショット」。
●ベスト80曲を収める4CDに加え、ボーナスCD、7"EP(VINYL)、ハードカバー・ブック、ポスター、ポストカード(5枚)等をボックスに封入。完全限定盤。

<同時発売情報>
●上記アルバムの50曲デラックス盤も同時発売。(0602537109197)
●上記アルバムの50曲スタンダード盤も同時発売。(0602537109142)
●上記アルバムの0曲をCD2枚盤も同時発売。(0602537108169)
●上記アルバムの5枚のLPのボックス盤も同時発売。(0602537110063)