輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Juana Molina/Wed 21

2013-09-19 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2013/10/29

<JAN(番号)>0876623006893

<情報>http://www.juanamolina.com/

<キーワード>
南米アルゼンチンの歌姫フアナ・モリーナによる5年振りの最新作!

<内 容>
★★★Hostess Club Weekender出演決定!★★★
ワールド・ミュージックの枠を大きく飛び越え、アルゼンチン音響派の重要アーティストとして注目され、デヴィッド・バーンからファイスト、過去の来日時にはエゴラッピン、高橋幸宏、レイ・ハラカミ等著名アーティストとのライヴや伝説のシンガーソングライター、ヴァシュティ・バニヤンからも支持される歌姫フアナ・モリーナが約5年振りとなる6thアルバムをリリース!本作は演奏の全てをフアナが担当し、ブエノスアイレス郊外の彼女のスタジオで完全セルフ・プロデュースでレコーディングされた。米ピッチフォークにて、“ベスト・ニュー・トラック”を獲得た先行シングル「Eras」は、甘美なスパニッシュ・ヴォーカルとアコースティック・ギター、繊細で浮遊感のあるエレクトロニック・サウンドが絡み合い、彼女の世界観にじっくりと浸ることが出来る。久々のリリースとなる本作は世界中から注目を集めている。早くも11/30(土)~12/1(日)に開催するHostess Club Weekenderで来日が決定!

<同時発売情報>
●上記アルバムのLP盤も同時発売。(0876623007043)

O.S.T./The Wolverine

2013-09-19 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2013/10/8

<番号(JAN)>0888837125420

<情報>

<キーワード>
2013年9月13日日本公開 映画『ウルヴァリン』のサウンドトラック

<内容>
『X-メン』シリーズのメインキャラ、ウルヴァリンを主人公にした人気アクション映画の第2弾。今回は日本を舞台に、ウルヴァリンが自身の運命を大きく左右する戦いに身を投じており、日本人キャストの出演でも話題になっている。音楽は『ソウル・・サーファー』『人生の特等席』などを手掛けてきたマルコ・ベルトラミ。

The Piano Guys/A Family Christmas

2013-09-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2013/10/22

<JAN(番号)>0888837447928

<情報>

<キーワード>
ピアノとチェロが奏でる、どんなシーンにもぴったりのクリスマス・ソング米クラシカル・クロスオーヴァー・シーンの人気グループ“ザ・ピアノ・ガイズ”の最新作

<内 容>
2012年10月にセルフ・タイトル・アルバム『The Piano Guys』でデビューしたアメリカ ユタ州のピアノ&チェロのデュオ、ザ・ピアノ・ガイズ。(ピアノとチェロの構成でありながら、ユニット名はザ・ピアノ・ガイズ) このアルバムは21週にわたり米ビルボード ニュー・エイジ・チャートにて21週No.1を獲得し、2Cellosに続く新たなクラシカル・クロスオーヴァーのデュオとして知られるようになり、2013年5月には『The Piano Guys 2』をリリースした。これまではクラシックの名曲と誰もがなじみのあるヒット曲を融合したアレンジで聴かせる作風が多かったが、今作はピアノ・ガイズらしいこうした遊び心は残しながらも、多くの人に愛されているクリスマス・ソングをピアノとチェロの美しい調べで極めてストレートに奏でており、あらゆるクリスマスの風景に相応しい正統派のクリスマス・アルバムに仕上がっている。美しい景色と超絶技巧のユニークなマッチングが楽しめるミュージック・ビデオでも人気があり、YouTubeの総再生回数は1億4000万回を超えると言われる彼等。DVD付きのデラックス盤には、収録曲の中から5曲のミュージック・ビデオと、アルバム全曲を映像付きで楽しめる特別編集映像が収録されている。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0888837802222)※CD+DVD


●The Piano Guys: Liveat Red Butte Garden(DVD)も同時発売(0888837755290)
ザ・ピアノ・ガイズ 美しい屋外コンサートの模様を収録したライヴDVDザ・ピアノ・ガイズの本拠地、ユタ州ソルトレイク・シティの中でも美しい森林風景で人気のあるレッド・ビュート・ガーデンにて行われた屋外コンサートの模様を収録。ワン・ダイレクションのカバー「What Makes You Beautiful」、アデルのカバー「Rolling in the Deep」など、ファンを沸かせてきた人気曲が、美しい景色の中で繰り広げられる。

Dhafer Youssef/Birds Requiem

2013-09-19 | Jazz
<発売日>2013/10/29

<番号(JAN)>0888837218429

<情報>

<キーワード>
チュニジア伝統音楽とフューチャー・ジャズのミクスチャーダフェール・ユーセフ 6作目のリーダー・アルバム

<内容>
ダフェール・ユーセフはチュニジア出身の作曲家、シンガー、ウード(リュートに分類される弦楽器)奏者。幼少期より伝統音楽を学ぶ傍らでジャズに魅了され、17歳でジャズ・ミュージシャンを志してからは拠点をパリやウィーンに移し活動してきた。中近東のムードとフューチャー・ジャズのアヴァンギャルドな組み合わせでヨーロッパを中心に人気を博している。サルデーニャのトランペット奏者パオロ・フレズやノルウェーのギタリストであるアイヴィン・オールセットとの共演作も発表。2001年には、『エレクトリック・スーフィー』を元シュガーヒル・ギャングとタックヘッドのダグ・ウィンビッシュと録音したことも話題となった。その他にもキューバのオマール・ソーサなどとも共演している。日本のオーディエンスにはまだ馴染みがない向きも多いが、2012年東京国際映画祭でグランプリ&監督賞を受賞、2013年10月日本公開される映画『もうひとりの息子』の音楽を担当している。映画はイスラエルとパレスチナの間で出生時に取り違えられて育った青年2人とその家族の葛藤をもとに展開されるが、国境を境に揺れる人々の心を描写する上でダフェール・ユーセフの音楽は欠かせない役割を果たしている。今作はダフェール・ユーセフ6作目のリーダー・アルバム。ノルウェーのトランペッター ニルス・ペッター・モルヴェル、ギタリスト アイヴィン・オールセットも参加しており、前衛的なダフェール・ユーセフの音楽性を存分に引き出している。

Rory Gallagher/Kickback City

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/29

<番号(JAN)>0888837640626

<情報>

<キーワード>
アイルランドが生んだ伝説のギター・ヒーロー、ロリー・ギャラガーの音楽と小説家イアン・ランキンによる推理小説のコラボレーション


<内容>
アイルランドが生んだ伝説のギター・ヒーロー、ロリー・ギャラガー。ロリー・ギャラガーのレコーディングの中から“罪”をテーマにした曲のみを集めたCD(CD1)と、アイルランドを代表する小説家イアン・ランキン(代表作『リーバス警部』)が書き下ろした推理小説『The Lie Factory』を書籍の形式で一緒に収録した異色のコラボレーション!CD2にはライヴDVD『Live at Coke Opera House』からライヴ音源の抜粋、またCD3には今回収録される小説『The Lie Factory』を俳優エイダン・クインが朗読したものが収録される。

【収録予定アルバム】<CD1> 今作のために“罪”をテーマに選曲されたコンピレーション1 Kickback City / 2 Continental Op / 3 Kid Gloves / 4 Big Guns / 5 Loanshark Blues / 6 Secret Agent / 7 B Girl / 8 Slumming Angel / 9 Barley &Grape Rag / 10 Doing Time / 11 In Your Town / 12 Sinner Boy / 13 The Devil Made Me Do It / 14 Seven Days<CD2> ライヴDVD『Live at Coke Opera House』から、ライヴ音源の抜粋1 Continental Op / 2 Tattoo'd Lady / 3 I Ain't No Saint / 4 Off The Handle / 5 The Loop / 6 Messin' With The Kid / 7 Loanshark Blues<CD3>今作に収録されるされる小説『The Lie Factory』の、俳優エイダン・クインによる朗読

Kronos Quartet withBryce Dessner/Aheym

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/11/05

<番号(JAN)>0045778729623

http://www.youtube.com/watch?v=1Re4lgVCwGg

<キーワード>
ザ・ナショナルのギタリスト、ブライス・デスナーとサンフランシスコの弦楽四重奏団クロノス・カルテットによる現代音楽のコラボレーション

<内容>
クロノス・カルテットは1973年にサンフランシスコで結成された現代音楽をベースとした弦楽四重奏団。創立以来、斬新で価値ある作曲作品を演奏することで、才能ある作曲家/プレイヤーの育成や擁護を行ってきたユニークな組織だ。スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラスに象徴されるミニマリズムのファン等を魅了してきただけでなく、クラシック、ワールド、ジャズ、ポップス、ロック・・・等あらゆるジャンルとの共演をすることで、超越した音楽性を実現してきた。一方で、ザ・ナショナルのギタリスト、ブライス・デスナーはザ・ナショナルで活動する以前より作曲のキャリアを積んでおり、ロックと現代音楽の融合を体現してきたミュージシャンの若手代表格ともいえる。今作では、ブライス・デスナーが作曲した作品4曲をクロノス・カルテットが演奏しており、もちろんブライス・デスナーもレコーディングに参加している。他にもスフィアン・スティーヴンス、ブルックリン・ユース・コーラス等も参加している。ザ・ナショナルのファンはもちろん、レディオ・ヘッドやシガー・ロスあたりに共鳴するファンにもオススメ。

Sara Bareilles/Brave Enough: Live atthe Variety Playhouse

2013-09-19 | Rock&Pops
Brave Enough: Live atthe Variety Playhouse(DVD+CD)

<発売日>2013/10/22

<番号(JAN)>0888837736091

<情報>

<キーワード>
最新アルバム『The Blessed Unrest』は全米2位!ライヴでも定評のあるサラ・バレリスの大人気公演を収録した初のライヴDVD+CD

<内容>
CD2007年にデビュー・シングル「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」が全世界22カ国で1位を記録し、2010年リリースの2ndアルバム『カレイドスコープ・ハート』が全米初登場1位を獲得。そして今年7月にリリースされた最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』も全米2位となり、今や誰もが認めるアメリカを代表する女性シンガー・ソングライターとなったサラ・バレリス。魅力的な美貌の一方で、誰もの心に寄り添う温かなメッセージが共感を呼び、最新アルバムからのリード・シングル「Brave」は全ての人に向けた応援歌として大ヒットした。現在アルバム・ツアー中のサラ・バレリスだが、今作はアルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』リリース前の2013年5月20日にジョージア州アトランタのライヴ・ハウス“The Variety Playhouse”にて収録されたライヴを完全収録したDVD+CD。アルバム前哨戦ともなった4/25-5/23の間行われた“Brave Enough”ツアーの一環だが、この約1カ月に及ぶツアーも、発売からわずか3分で全公演ソールド・アウトしたということで、サラ・バレリスのライヴに対する評価の高さが伺われるところ。自身のオリジナル曲のみならず、エルトン・ジョンの「Goodbye Yellow Brick Road」をカバーした模様はまさに圧巻。

Fifth Harmony/Better Together

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/22

<番号(JAN)>0888837820622

http://www.youtube.com/watch?v=Qti2X20w_gA

<キーワード>
人気急上昇中!アメリカ唯一の全員ティーン・エイジャー5人組ガールズ・グループフィフス・ハーモニーの5曲入りデビューEP

<内容>
ワン・ダイレクションやリトル・ミックスで沸くアイドル・グループ・ブームに、アメリカから新たなガールズ・グループ“フィフス・ハーモニー”が登場! 文字通り、アリー、ノーマニ、ローレン、カミラ、ダイナの5人の女の子から成るフィフス・ハーモニーは、現在アメリカで唯一のメンバー全員ティーン・エイジャーであるグループとして同世代の女の子から大きな支持を集め、YouTube再生回数7000万回、Facebookのイイネ!は50万人以上、ツイッターのフォロワー数は75万人以上・・・と、圧倒的な影響力を誇る。2012年に放送されたアメリカの『X-Factorシーズン2』に、メンバーそれぞれがソロとして出場していたところ、サイモン・コーウェルに5人でのグループ結成を提案されたことをきっかけに結成。グループ結成後は、5人それぞれが個性を発揮しながら伸びやかに奏でるハーモニーを武器にグループとして出場し続け3位となった。ファースト・シングル「Miss Movin’ On」をリリースしたのは2013年6月のことで、以来数カ月の間に爆発的な勢いでファンが急増中。この夏は全米各地で行っている自分達のイベントに加えて、USでも人気のシェール・ロイドのUSツアーにも参加してきた。5人の仲の良さ、がんばり過ぎていない親近感といったキャラクター性も十分な一方で、アップビートからエレガントなバラードまで、5人のハーモニーで歌いこなす上手さも人気の秘訣。5曲入りの今作でも、その多彩なハーモニーを聴くことができる。

Susan Boyle/Home For Christmas

2013-09-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2013/10/29

<番号(JAN)>0888837447324

<情報>

<キーワード>
奇跡の歌姫スーザン・ボイルが美しく歌う、聖なる夜のひととき。

<内容>
イギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』をきっかけに世界中でセンセーションを巻き起こしたスーザン・ボイル。過去4作のCD「夢やぶれて」「ザ・ギフト」「誰かが私を見つめている」「スタンディング・オベーション」は全世界で2000万枚以上を売り上げ、30ヶ国以上でチャートのNo.1を獲得しています。待望のニュー・アルバムは、「主の祈り」「幼子が生まれたら」「クリスマス・ソング」「リトル・ドラマー・ボーイ」など古今東西のクリスマス・ソングの名曲を集めたクリスマス・アルバムです。ジョニー・マティス、ジ・オーヴァートーンズとの共演に加え、「神の御子は今宵しも」では、エルヴィス・プレスリーとの時空を超えたデュエットも収録予定。世界が恋に落ちたあの素晴らしい声と共に今年のクリスマスは豊かに過ごせることでしょう。

【収録予定曲】1 O Come, All Ye Faithful (Duet with Elvis Presley)2 The Lord's Prayer3 Little Drummer Boy (Featuring The Overtones)4 I'll Be Home for Christmas5 When a Child Is Born (Duet with Johnny Mathis)6 The Christmas Song7 I Believe in Father Christmas8 Have Yourself a Merry Little Christmas9 Hark! The Herald Angels Sing10 The Christmas Waltz11 In the Bleak Midwinter12 Miracle Hymn

Cults/Static (Asian version)

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/15

<番号(JAN)>0888837878029

<情報>

<キーワード>
ついにポップ・フィールドに躍り出たNYの男女デュオ“カルツ”の2ndアルバムオシャレは確信に! 全音楽ファンをドキドキさせる、最新のポップに進化!

<内容>
NY在住のブライアン・オブリビオンとマデリーヌ・フォーリンによって2010年に結成された男女デュオ“カルツ”。2011年6月にデビュー作としてリリースされたセルフ・タイトル・アルバム『カルツ』は、スウィートでアンニュイな雰囲気たっぷりのマデリーヌのヴォーカル、50’sのポップ、60’sのサイケが同居するローファイなベッドルームポップ、その上おしゃれ人気セレブ リリー・アレンが主宰する“In The Name Of”レーベルが契約した最初のアーティスト・・・といったバック・グラウンドから、内容の良さもさることながら、彼等のスタイリッシュな側面がクローズアップされることの多い作品となった。この8月に突然発表されたリード曲「I Can Hardly Make You Mine」を聴けば、あれから2年をかけてNYで練り上げられた今回の2ndアルバムが、彼等にとって人々が“カルツ”に抱くイメージをそのまま確信犯的に生かしながら、さらにエッジーに、ポップに、ロックに進化させた自信作であることが明らかに分かる。マデリーヌのヴォーカルは依然スウィートでありながら、自由に感情がほとばしっているようであり、音もラウドさを増している中で、より人間味の感じられる力強さを獲得している。この曲が発表されるや否や、もともとこのデュオのシンパでもあるピッチフォークをはじめとする早耳メディアのみならず、数多くのメディアが絶賛し、このアルバムへの注目がさらに広がっている。今年前半はボナルーに出演するまでパッション・ピットと東海岸をツアーし、このアルバム・リリース後はヴードゥー・フェス(ニュー・オリンズ)ほか秋の北米フェスに数多く出演しながら、全米各地を11月いっぱいツアーする。イメージを確信にかえて、図太ささえ感じさせる“カルツ”の最新作に、注目が集まっている!

Kelly Clarkson/Wrapped In Red

2013-09-19 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2013/10/29

<番号(JAN)>0888837374125

<情報>

<キーワード>
世界中から愛され続けるスーパー歌姫、ケリー・クラークソン初のクリスマス・アルバム!

<内容>
02年に、今もなお高い人気を誇る『アメリカン・アイドル』で初代グランプリを獲得してデビュー以降、これまでにリリースしたオリジナル5作品のうち2作品が全米No.1、4作品がトップ3、グラミー賞 2部門受賞歴も誇り、デビューから10年を経てなお世界中から愛され続けるスーパー歌姫、ケリー・クラークソンが初のクリスマス・アルバムをリリース!誰もが知っているスタンダードなクリスマス・ナンバーをロマンチックにカヴァー、さらに新曲も収録。オリジナル曲のリード・シングル「Underneath The Tree」は、グラミー受賞作ともなった最新のオリジナル・アルバム『Stronger』でも作家/プロデューサーで参加したグレッグ・カースティンとの共作。はつらつとした歌声、親しみやすいキャラクターで大人気の歌姫。私生活では昨年結婚し、一人の女性として、またシンガーとして成長し続ける姿が大きな支持を受けているケリー・クラークソンが、温かなクリスマス・ソングを届ける。

【収録予定曲】1. Wrapped In Red / 2. Underneath The Tree / 3. Have Yourself A Merry Little Christmas / 4. Run Run Rudolph / 5. Please Come Home ForChristmas (Bells Will Be Ringing) / 6. Every Christmas / 7. Blue Christmas / 8. Baby, It’s Cold Outside (Featuring Ronnie Dunn) / 9. Winter Dream(Brandon’s Song) / 10. White Christmas / 11. Mt Favorite Things / 12. 4 Carats / 13. Just For Now / 14. Silent Night (Featuring Reba McEntireand Trisha Yearwood)

DAVID BOWIE/SORROW [40TH ANNIVERSARY PICTURE DISC]

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/15

<番号(JAN)>0825646406845

<情報>

<キーワード>
祝★リリース40周年! いつの時代もスタイリッシュでアーティスティックなデヴィッド・ボウイの姿がピクチャー・ディスクに!! デヴィッド・ボウイ40周年シリーズに新たな7インチ・アナログ・シングル・レコードが登場! 今回新たにコレクションに加わるのは『ピンナップス』からの「SORROW」! ■■■ 完全初回限定盤 ■■■

<内容>
■ 祝40周年!デヴィッド・ボウイの40周年シリーズにまた新たな作品が追加された!

■ 今回リリースされるのは、7インチ・アナログ・シングルのピクチャー・ディスク。楽曲は、1973年にリリースされたシングル「SORROW(邦題:愛の悲しみ)」。全英3位を獲得したこのシングルは、 今年6月にリリースされた「LIFE ON MARS?」に続く40周年ピクチャー・ディスク・シリーズとなる。

■ 「SORROW」が収録されているのは、こちらも今年発売40周年を迎える、1973年リリースのカヴァー・アルバム『PIN UPS(ピンナップス)』。マージ―ビーツ・グループ、The McCoysのナンバーをボウイならではの解釈とアレンジで聴かせる1曲である。

■ 両A面となるこのシングルには、これまでのシリーズ同様、片面にはオリジナルのスタジオ・ヴァージョン、そしてもう片面には同曲のライヴ・ヴァージョンが収録されている。今回収録されているのは、1983年のシリアス・ムーンライト・ツアーからのレアなライヴ・ヴァージョン。1983年9月12日にヴァンクーヴァーのPacific National Coliseumで収録されたものとなる。今作のマスタリングは、AIRスタジオのRay Staffが手掛けている。

■ ピクチャー・ディスクを飾るのは、1973年当時のグラマラスでスタイリッシュなデヴィッド・ボウイの姿。聴くだけでなく、インテリアにもなる完全限定盤・アートにもなる逸品である。


DALE EARNHARDT JR. JR/THE SPEED OF THINGS

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/8

<番号(JAN)>0093624941910

http://www.youtube.com/daleearnhardtjrjr

<キーワード>
力系男子2人によるユルふわ原色POP図鑑! DALE EARNHARDT JR. JR.待望の新作はカラフルでハッピーな摩訶不思議POPの万華鏡!

<内容>
■ デトロイトを拠点に活躍する、脱力系男子Josh EpsteinとDaniel Zottによるユルふわ原色系インディー・ポップ・デュオ、DALE EARNHARDT JR. JR.!

■ 2009年、Daniel Zottのショウで出会ったのをきっかけにデュオを結成。ファーストEP『HORSEPOWER EP』はリリースされるや否や、アメリカのインディー・シーンから注目を集め、メディアから「HIPHOPとフォークのインスピレーション溢れる融合」と摩訶不思議な評価を得る。

■ 2011年にリリースされたデビュー・アルバム『IT'S A CORPORATE WORLD』に続く今作『THE SPEED OF THINGS』でも、彼らのユルふわでカラフルなサイケ・レトロ・ポップ・ワールドはMAX展開!セルフ・プロデュースとなるこのアルバムのテーマは何と!「インターネットに憑りつかれた現代社会」?!

■ 既にアルバムからは、「If You Didn't See Me (Then You Weren't On The Dancefloor)」と「Hiding」は、先行リリースされたEP『PATTERNS EP』に収録されており、彼らのライヴともども、その摩訶不思議なPOP世界に激ハマりするインディー・ポップ・ファンもアメリカ国内でじわじわ増殖中との噂も…。

■ モダン・アートのようなヴィジュアルに、ユルくてカラフル、そしてハッピーなインディー・ポップ・サウンド。摩訶不思議なユルふわ原色POP図鑑が、ポップ・シーンのパイオニアとなる日も近い?!


TWO DOOR CINEMA CLUB/CHANGING OF THE SEASONS

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/1

<番号(JAN)>0825646399796

http://www.youtube.com/user/twodoorcinemaclub

<キーワード>
サマーソニック'13でも大盛り上がり! 今やUKロックシーンを象徴する存在となった北アイルランド出身のTWO DOOR CINEMA CLUB。衝撃のPARLOPHONE電撃移籍第一弾は何と新曲をフィーチャーした12インチ・アナログEPレコード!!

<内容>
■ 今夏、グラストンベリー、Tイン・ザ・パーク、ソナー、ロラパルーザ、Vフェスティヴァル、そしてサマーソニック'13と世界の夏フェスを完全制覇!今やUKロック・シーンを象徴する存在となった北アイルランド出身のTWO DOOR CINEMA CLUBがPARLOPHONEに電撃移籍!!

■ 移籍第一弾のリリースは、何と12インチのアナログEPレコード!新曲「Changing Of The Seasons」は、カルト・エレクトリック・アーティスト、Madeonをプロデューサーに迎え、未だかつてないほどダンサブルなTWO DOORS CINEMA CLUBの新たな面が明らかにされる。

■ 更に!移籍第一弾EPの発表に合わせ、英国はロンドンにあるO2アリーナのヘッドライン・ショウも発表!20,000人収容の会場はTWO DOORS CINEMA史上最大!

■ 北アイルランドの小さなアンダーグラウンド・クラブからスタートし、アルバム2枚でロンドン最大のライヴ会場の一つでヘッドラインを張るぐらいまでの劇的な飛躍と成長を見せたTWO DOORS CINEMA CLUB。彼らの快進撃はまだ始まったばかり…!



PANIC! AT THE DISCO/TOO WEIRD TO LIVE, TOO RARE TO DIE

2013-09-19 | Rock&Pops
<発売日>2013/10/8

<番号(JAN)>0075678683640

http://www.youtube.com/user/FueledByRamen

<キーワード>
やっつけるにはあまりにも惜しいラスベガス。 PANIC! AT THE DISCO、約2年半ぶりのニュー・アルバムは故郷への愛とオマージュに溢れる1枚。眩しいまでにエレクトロで、華美なまでにドラマティックなシンセ・ロック・サウンド…彼らのVIVA!ラスベガスがここにある。

<内容>
■ PANIC! AT THE DISCO、約2年半ぶりのアルバムが登場!2011年の『VICES & VIRTUES』に続く4作目のスタジオ・アルバムは、彼らが10年近くなるキャリアの中で初めて故郷ラスベガスに目を向けた作品である。

■ 映画『ラスベガスをやっつけろ』のセリフからインスパイアされたアルバム・タイトル『TOO WEIRD TO LIVE, TOO RARE TO DIE!』をはじめ、今作には彼らの故郷、ラスベガスへのオマージュに溢れている。

■ プロデュースを手掛けるのはButch Walker(Fall Out Boy、Weezer等々。前作『VICES & VIRTUES』の共同プロデューサーでもある)。アルバム・サウンドの要となっているのは、BrendonとSpencerが集めてきたヴィンテージものを含む、ArturiaやMoogなどの新旧シンセ・コレクション。眩しいまでにエレクトロで、華美なまでにドラマティックなシンセ・ロック・サウンドに、フィクションの衣をまとった告白的な歌詞--PANIC! AT THE DISCOがこれまで見せることの無かった新たな世界が今、そのヴェールを剥ぐ!

■ 今作のテーマになっているラスベガス、及び今作について、フロントマンのBrendonはこう語っている「アルバムのデモに取り掛かる前、ラスベガスのクラブに行ったことがあった。ドライヴするビートに耳を傾け、踊ったり楽しんだりしている人たちを見ていたら、“こんな音楽を作りたい。ここの人たちは人生を謳歌しているじゃないか”って思った。その時点から(ラスベガスを)シニカルに見るのをやめ、その街の美しさにも目を向けるようになった。17歳の時ラスベガスを離れたのは、それぐらいの年頃にとってはラスベガスは退屈極まりない場所だからだ。21にならないと何もできない。バーでも演奏できないし、ライヴなんてやったこともなかった。長い間苦々しい思いを抱いていたよ。でも、ついこの間、みんなラスベガスに行くのは、ガードを緩くしてハメを外すためだと気づいた。そしてそこからインスピレーションを得たんだ。全てが明快になった瞬間だった。今じゃ、ラスベガスが大好きさ。“Vegas Lights”というアンセムを作るほどさ」

■ エネルギッシュでアップ・テンポなロック・ナンバー「Vegas Lights」、「Nicotine」、「Girls/Girls/Boys」、そして実体験から生まれた「Miss Jackson」や「The End Of All Things」など、今作『TOO WEIRD TO LIVE, TOO RARE TO DIE!』には、PANIC! AT THE DISCO史上最高のパーソナルで、心に訴えかける、一度聴いたら何度でも繰り返し聞きたくなる作品である。

■ アルバム発売に先駆けて彼らは8月一杯は全米ヘッドライン・ツアー、そして9月からはフォール・アウト・ボーイの「Fall Out Boy Save Rock And Roll Tour 2013」への参戦も決定している

(バイオ)
フォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツに見出されて、デビューを果たしたラス・べガス出身の4人組、パニック!アット・ザ・ディスコ。エレクトロでダンサブルなデビュー・アルバム『フィーバーは止まらない』はアメリカで170万枚を突破し、プラチナ・ディスクを獲得した。シアトリカルなプロモーション・ビデオとライヴも大きな魅力のひとつで、2006年のMTV ビデオ・アワードで「アイ・ライト・シンズ・ノット・トラジェディーズ~いつわりのウェディング」がビデオ・オブ・ザ・イヤーを受賞。なんとレッチリの「ダニー・カリフォルニア」やマドンナの「ハング・アップ」を押しのけての受賞、と言う快挙を成し遂げた。
2008年にはビートルズ他のロック・クラシックスに大きな影響を受けたセカンド・アルバム『プリティ。オッド。』を発表。ビルボード・アルバム・チャートで初登場2位を記録し、ルーツ・ロック的なサウンドを追求した意欲作だったが、その路線を追い求めるライアンとジョンは音楽の方向性の違いからバンドを脱退した。残されたブレンドンとスペンサーはバンド活動を継続し、2011年に『悪徳と美徳』をリリース。全米アルバム・チャートで8位に食い込んだ。