高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

緊急事態宣言で首都圏封鎖は4月2日にはできない!!

2020-04-01 00:23:12 | 危機です!

緊急事態宣言で首都圏封鎖は4月2日にはできない!!

4月2日夜の緊急事態宣言で首都圏封鎖は、財務省と私鉄の猛反対でできない!!

しかし「新型コロナウイルス」を封じ込めるためには、「首都封鎖」しかない!!
確かに財務省の言う通り「株価は大暴落」して中小企業は軒並み倒産し、経済危機が勃発するであろうが「新型コロナウイルス」を野放しにすれば国家の根幹を揺るがす大騒動と成ってしまうことは必定です!!

安倍晋三の選択肢は「緊急事態宣言で首都圏封鎖」しかありません!!

「首都封鎖」は、デマで発信源を公安が注視しているというが~発信源は「国会議員」であるが、公安が注視できないだろう・・・。

事緊急事態宣言は国が判断、法律的に可能性と限界ある=小池都知事 


 
事緊急事態宣言は国が判断、法律的に可能性と限界ある=小池都知事 

[東京 31日 ロイター] - 東京都の小池百合子都知事は31日、安倍晋三首相と首相官邸で面会し、病床数や感染者数など、東京都の現状を伝えた。

緊急事態宣言について記者団に「国が決めることだ」とし「法律的に可能性と限界がある」と語った。
小池都知事は昨夜の緊急記者会見で、ナイトクラブやバー、カラオケなど、夜間の外出を控えるよう都民に要請した。

そうした店の事業者の支援や都民の生活支援に対しては「どうやって安心していただけるか、従業員への給与の支払いなど、何ができるか最善を尽くしていきたい」と述べた。

小池都知事は、安倍首相からの要望を受けて会談。東京都内の学校再開について協議し、国の方針に従うことで合意した。 

事緊急事態宣言に大反対する私鉄
東京メトロ= 都心網羅。まだ国と都の持ち物
東急 = 鉄道もやってる不動産ディベロッパー。渋谷の主
京急 = 鉄道好き、副業下手。羽田空港への足
小田急 = ロマンスカーで箱根へ
京王 = 堅実経営。雪でも動く
西武 = ライオンズと観光開発
東武 = 関東の果てへ。スカイツリー建設中
京成 = 下町通って成田空港へ。実はTDLの親会社

 

東京都で新たに78人感染 1日当たり最多 永寿総合病院で14人 
 
 東京都内で31日、新型コロナウイルスの感染者が新たに78人確認されたことが都への取材で明らかになった。
都内で1日に確認された感染者数としては最多。

 これまでに多数の患者やスタッフの感染が確認されている「永寿総合病院」(台東区)の感染者は14人という。
30日に検査結果が判明した件数が少なかったことから、31日の感染者数が増えた可能性もある。

「五輪開催するなら封鎖しかない」 免疫獲得か終息か「東京封鎖」の現実味 
 
東京・丸の内は通勤客がまばらだった。JR東京駅前の横断歩道を渡る人たち 

 爆発的な感染拡大が危惧されるなか、「首都封鎖」もまったくの絵空事ではなくなってきた。
本当に起こり得るのか、防ぐ手立てはあるのか。

 都市の封鎖にはオーバーシュート(患者の爆発的急増)が前提だ。
東京のような大都市ではオーバーシュートが起こる危険性は高まるが、東京都が公表している感染動向からは、2月中旬から徐々に確認され始め、3月中旬以降は特に目立ち始めたことがわかる。

 起きるとすれば、どのように起きるのか。


医療ガバナンス研究所の上昌広理事長は指摘する。

「感染集団によるクラスターで増えるという説もありますが、全体で見れば、雪だるま式とも言えるような指数関数的に増えるというのが公知の事実です。」

「スーパースプレッダーのような人がいるのは事実ですが、そこを管理するだけでは対策にならない、と世界の多くの識者は考えています」

実際に、オーバーシュートは起きるのか。
専門家でも意見は分かれるようだ。
感染症に詳しい浜松医療センター(静岡県)の矢野邦夫副院長は次のように指摘する。

「個人的な考えではありますが、ヨーロッパのようにはならないと考えています」

それは、次のような理由からだという。

「コロナの感染源は本人の手だと思われ、手洗いが不十分だと感染しやすい。」
「手に病原体がついても目や鼻をこすらなければ感染しません」
「いずれにせよ手洗いが大切です。」
「日本人は結構神経質で手洗いをするし、マスクだってする。」
「握手や、公衆の面前でのハグ、キスも習慣にないので、そのような理由からヨーロッパのようにはならないと思います」

 一方、国際医療福祉大学の和田耕治教授(公衆衛生学)はこんな考えだ。

「実際に海外で起きているわけですから、夢物語ではありません。」
「大規模クラスターが発生すると一気に広がります。」
「毎日、『今日起きなくてよかった』

と思って寝るけれども、明日はわからない、というのが現在の状況だと考えています」

 こんな見方もある。前出の上理事長は、

「今なのかそれ以前からなのかはともかく、少なくともすでに感染爆発していると考えられます」

という。

「対応は2種類ある」

といい、

一つは長期にわたって多くの人が感染してゆっくり免疫をつける方法で、
もう一つは、小池百合子知事も言及した“封鎖”だ。

「五輪を開催するなら、封鎖しかありません。ただしこの場合、治療薬やワクチンの開発を急がなければなりません」(上理事長)。

人が免疫を持たないまま、感染が終息すれば、再度ウイルスが入ってきたときに必要になるからだ。
 和田教授もオーバーシュートを防ぐうえで、人の行動を制限することは効果があると考える。

すでにヨーロッパや米国での感染拡大が本格化し、世界中で行動制限が敷かれている。
小池知事はどのような政治判断を下すのか。

 だが、和田教授は、そもそもの問題として、外出に対する国民の意識が気がかりだという。

「熱がなければ大丈夫だと考える人もいるようですが、それは違います。」
「熱が出ていない感染者が他の人にウイルスをうつしている例もあります。」
「のどの痛みやせきも含めて、症状があれば外出をしないようにしなければならない」

 都市を封鎖し行動を制限すれば、別の痛手を負うことになる。できる限りのことをやった上での最終判断とされるべきだ。

 

仙台、一番町のパブでクラスターか 感染者多く判明 
 
営業を中止している英国風パブ「HUB仙台一番町四丁目店」=仙台市青葉区、宮城県内で30日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染したと分かった。
1人は仙台市内の飲食店を利用し、この店でクラスター(感染集団)が発生した可能性がある。

もう1人は大崎市民病院の医師。県内での感染者は6人だが、さらなる感染拡大の懸念が出てきた。 
 仙台市は30日、市内に住む30代の会社員の日本人女性が感染したと発表した。

女性は20日午後11時から21日午前2時まで、同市青葉区のパブ「HUB仙台一番町四丁目店」に知人と滞在。
その際、秋田県で感染が確認された2人を含むグループと飲食をともにしていた。

28日に38度の発熱やのどの痛みを訴えた。重篤な状況ではないという。
 この店では、私立学校教諭の外国籍女性(30代)と、会社員の日本人男性(30代)=いずれも同市在住=の感染も判明している。

2人は同じ時間帯に秋田県のグループと接触していた。

健康安全課の松田敏明課長は「クラスターの可能性があり、この店が感染源か調査する」と話す。

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