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奈良県代協無保険バイク追放キャンペーン

奈良県代協無保険バイク追放キャンペーン

CSR活動に参加するため

自分の用事を済ませて

いそいそと

大和西大寺駅に行ったが・・・・

現場に到着した時には

もうティシュ配りも終わり

集合写真後の

会長挨拶になっていた。

さりげなく 写メ撮りし

裏方を装う・・・

その後は

何事もなかったように

しっかりと皆様と

喫茶店でお茶をいただきました。

ごちそうさま・・・

 

 

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あんまり覚えてないや

 空からキリンの形をした白い宇宙船が降りてきて街を破壊し始めた、

そこらじゅう炎でつつまれ、遂には僕の家も何か光線を浴びて燃えている

 という夢を見た 30年来の心友に言うと「ユメカルテ」で検索してみたら、と

このユメカルテというサイトで夢の内容を入力すると、あら不思議、

何だかそれらしい診断結果が出ました。別の夢でも試してみると

この夢は潜在意識にあるものが表現されています、なんて事も

 最近よく夢をみる(眠りが浅い?とか言われる)ので、しっかり記憶して

ユメカルテで自分の深層心理を探ってみようと思います ありがとうMさん

 記憶って結構曖昧で、自分で創作したり捻じ曲げたりすることもあるので、

特に楽しいことはしっかり覚えておきたいものです。

 http://youtu.be/j8NyvgSCmKk  ミスチルのタイトル曲を送ります

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こしゃくなコバエ

こしゃくなコバエ

車に乗り込む時・・・

車のモールに

コバエが止まっている

車に乗り込もうとしても・・・

悠々と構えているので

写メを取ると逃げるのではと・・・

シャッターを切る

でも逃げない!!

接写したら逃げるのではと近づき

シャッターを切る

やはり逃げない

コバエの中のコバエ

腹が据わっている。

コマーシャルで北村総一朗さんが

「コバエにカブト虫がポットンがない なぜかわかるか?」

そんなことを言っても堪えるコバエではないことは確かだった。

追伸

先日 北村総一朗さんが前立腺がん治療のため

舞台を降板されました。

謹んでお見舞い申し上げます。

 

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素浪人 花山大吉

嫁が子供の時に義理父とよく見ていた大好きなテレビ番組が

京都テレビで放送されている。

タイトルは「素浪人 花山大吉」

たまたま見たが、「見たでしょと言われても・・・・」

よく解らない?

私は、自宅にテレビがなかったので

(小学生の低学年時には無かった。

今の時代では信じられないでしょうけど・・・・)

見ていないと主張したが・・・

突然 テレビの俳優さんを見て

思わず・・・・

「焼津の半次?・・・」と口走った。

そして流れてくるエンディング曲を思わず一緒に口ずさむ

知っている・・・覚えている・・・

ドラマの内容は さっぱり覚えていないが知っている

そんなこんなで今は毎週見ています。

 

 ウィキペディアから文書引用

『素浪人 月影兵庫』が回を追うごとに

近衛と品川のコミカルなやりとりを中心に人気となり、

コメディー色を強めた事で、原作者の南條範夫より

原作から逸脱しているとクレームがつけられたため、

家督を継ぐため江戸に帰る、ということで一旦終了とし、

年を挟んだ翌週から「兵庫にそっくりで、

兵庫よりも腕が立つ素浪人」花山大吉(近衛十四郎)を登場させ

新番組という体裁で続行させる処置をとった。

兵庫と別れ一人旅を続けていた半次は、兵庫と瓜二つな浪人花山大吉を見つける。

半次は兵庫にかつがれていたと激昂し

兵庫が嫌いなはずの猫を首元に乗せても浪人は意も介せず。

ようやく別人と納得した半次は、

花山大吉と引き続きヤジキタ道中を続ける、という展開である。

 

 

 

 

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ぎょうざ 小金さん

ぎょうざ 小金さん

木津24号線沿いの八色にぎわい市場さんの

駐車場に美味しいぎょうざの登り・・・

いつも気になっていたが

なかなか購入するに至らず

本日とうとう購入 

ぎょうざ(6個350円)×3 ニンニクぎょうざ(10個380円)×1

手羽先ぎょうざ(1本190円)×6を晩御飯として購入

つい買いすぎたが・・・

ビールに合います。

追伸

店のマスターに「儲かってますかと聞くと・・・・」

「今日だけ・・・」と関西ならではの返し

となりの人間国宝さんにも認定されています

(関西テレビ 円さんが来店)

車にバッチリ張り付いています

それとお店を調べているとなんと・・・

京都・童仙房の陶芸家、清水善行さんに

のれんを書いていただいたみたいです

 

清水善行さんのブログより

久々になりますが、ブログを書きます。
突然の依頼で本人も驚いているのですが、

のれんに字を書いて欲しいとのこと。

彼とは結構長い付き合いというか、

店主と客の関係で時々餃子を買いに行っていた。

今は木津川市の『にぎわい市場』の駐車場にその移動販売車は止まっています。

とても美味しい餃子です。

彼は私の字を見た事がないのにどうしてでしょう?

勇気があるのか、勘に任せているのか、『ぼくでいいんですか?』と聞き返したぐらいです。

ぐう〜い〜っとっ、書きました。

明日、納品してきます。私、字を書くのは好きです。

 

 

 

 

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