元気自慢

所属団体相棒君企画で、14.5Kを歩くイベントあり。

①参加者の大学生F「昨夜3時半まで飲んでて、寝てないっす」
　でも14.5K完歩。　帰りの車で寝てました～。
②大学生H 「昨日戻ってきました。明日バイトなんでこれが終わったらすぐ東京戻ります。」
　東チモールへ自転車送り代金、相棒君のOKで所属団体から出してもらったから
　恩義で戻ってきてくれたかなぁ。えらい。。
③大学生T　寝坊して早朝のフェリーに乗り遅れ、水中翼船でもどってくる。
　いつもありがとう。

私は、前日高速道路２６０Kを、眠ってる旦那君を助手席に1人で車運転して戻り、
夕飯の準備片付けして、寝る。夜中に起きてお洗濯2回してまた寝て、7時半起床。
ちゃんと１４K完歩。元気しょ？！　

背番号１８

何年前だろう
ピッチャーの左サイドから写した桑田のピッチングフォームに、ドキ！としたんだよね。
全身が鞭のようにしなって・・・・命をけずって投げてるような迫力を感じたんだよね。

まさしく、どきゅん！とハートに矢がささる感じ。
それ以来ずっと、桑田ファン。巨人じゃなくて、桑田ファン。
だけど、なぜか桑田＝巨人のイメージが強いんだよね。私にとって巨人の18番は永遠に桑田なのだ！！


・・・・ピッチャーで限界なら、野手としての桑田も見てみたかったなぁて思っているファンは私だけじゃない・・はず。　フィールディングのよさ。バッティングセンスだって抜群だし、転向すればまだまだメジャーでだってやれたと思うけど、ピッチャーしか考えられなかったていうのが桑田なんだろうなぁ。。。


余談だけど、桑田タイプのストイックで生真面目スポーツ選手には、「頑張らなくていいんだよぉ。あなたはあなたのままでいいんだよぉ」っていいたくなる。その人にとって普通のことが、他の選手の頑張ってる状態だから。無駄なガンバリは怪我のもと。ね。

うぅ～ん、いえ～い

と旦那君が、夜更けに1人で悶えてます。笑

最近、「今の若いもんについていかんと」とipodを買ったのはいいんだけど
夜中に1人で大声で歌うのは、辞めてください。


・・・・もう少し惚れ惚れするくらいに歌ってくれるといいのですが・・・
・・・・そのうち、夜中に奇声が発せられている不気味な館と噂されそうです・・・・

はったりをかます

パワートークのマニュアルによくある
スピーチの内容に添った服装やメークアップなどで、スピーチの効果を上げるってやつ。

内容がいまいちなので、着慣れないスーツで行くざんす。ぶ。
そうそう、はったりかますってやつ。
しか～も、ちょっとギャグでメガネにしようかなどと・・・

そういいながら、今も緊張して指が冷たくなってる。
何か書かないと落ち着かないんだよ～。　誰か手にぎってよぉ。


ぱしっと服装だけ決めて、見掛け倒しかよと言われない程度に
内容だけはまとめたつもりだけどぉ。　あ～やぢゃだこの緊張感。

数ヶ月ぶりに

カレーにすることにした。

今日のご飯、カレーにしたよって言ったら、


「なんか、がっかり」と言われた。

・・・・・・・・

さくらんぼの木

やっぱり咲いてる桜もあるって。。。そめい吉野じゃないんだろうけど。。


新しいお家には、私はぜ～ったい白のはなみずきを植えたかったのだ。
だけど、業突く張りの旦那くんが「絶対、実のなる木じゃなきゃいやだ！」て
言うんで、さくらんぼの木を植えてみた。

そしたら、のっぺらぼうみたいだった苗木に、芽がでてる～。
葉もついてきたぁ。。。　　もしかして数年後にはさくらんぼが収穫できますか？


・・・・・でも、やっぱりはなみずきも植えたい・・・・・。

２０年ぶりに

メガネを新しくしてみました。

萌え～ますか？・・・ませんね、はい。

ダブルでめでたい

桑田君がメジャーで初勝利だって！

パイレーツに復帰したとは聞いていたけど、マイナーのほうだと思ってたら
メジャーだったんだぁ。　すごぉい。

桑田が好きっていうのは、前にも書いたけど
なにがなんでもメジャーに復帰してほしいと思ってたわけじゃない。
桑田君が望んでいるから、そうなってほしいなぁって応援していた。
最近のマスコミの取り上げられ方、おじさんの希望の☆みたいに
頑張らなければならない桑田くんだとか、メジャー復帰が義務みたいに
思えてさ、なんだか「マスコミ、厚かましいよ」むきっ！て思ってた。

桑田が好きなのは、あのピッチングフォームの美しさや頭脳的な配球とか
フィールディングのよさという技術的な面意外にも、今は遣り残した自分を
追求して納得することを求めている姿に共感するから。
早くから大リーグに行きたいって言ってたけど、あの頃はお金のこととかで
球団から離れることはできなかったんだろうね。でも全盛期を過ぎて二軍で飼い殺しで
終わるよりは、もう一度自分が遣り残したことをやり遂げたいみたいな情熱を
感じるから・・・。どんな選手よりも好き。

スポーツ選手は結果を求められるけど、結果を出すことが最優先になってしまうと
努力が空回りしている選手が多いように思うのは、私だけ？！
誰だって壁やスランプはある。　あって普通なんだから、努力に結果がついてくるさってくらい開き直れるくらいのふてぶてしさが必要なのかも。
きっと悩んで悩んだだけの何かは、得られるはず。きっと壁とかスランプというのは次なるステップへ必要不可欠なものかも。
焦らない、焦らない

うらら うららの春～

近所のもくれんも咲き始めてた。
もくれんの花って、なんか春へのカウントダウンして１つづつ灯がともるぼんぼりみたいで好き。

前の家から移植したムスカリや花にらも咲いてくれた。

こうなるとお洋服もピンクやらレースのひらひらが着たくなるぅ。
何かいいことあるといいな。


パプリカやアスパラとブラックタイガー・いかのオイスターソースいため。
私の場合、レシピはない。
直感とこんなものだろうといういい加減さで出来上がる。　昨日の夕飯

子供に嘘はいけません その２

小さい頃、たぶん３つとか４つの頃
チラシ寿司に入っている小エビとしいたけが、「虫」だと思っていた。

なんども「虫？」って聞いてたけど、ある時母も面倒くさくなったんだろうね、
「そうよ、虫よ」って返事された。
がび～～ん！！　子供心に衝撃だったよ。
それまでは「違う」って言ってたのに・・・・でもうちのかーちゃんのことだ・・・やっぱりそうだったのかぁって半信半疑ながら、「虫」であることを確信した幼い私。

だから親戚の集まりで、祖母の作ったおすしを「虫がはいってる」からと食べなくて、祖母の機嫌を悪くしたことがある。
見かねた母の姉が、「どれが虫なん？」と聞いてきたので、私は毅然としいたけと海老を指差した。
おばちゃん呆れて「それは虫じゃないのよ」というが、私はきっぱり答えた。
「だって、かーちゃんが虫や言うたもん」

伯母は、「よーさん、お前何言うたん？」母の苦笑いは今でも覚えている。

旦那君の「チラシ寿司が食べたい」リクエストで、思い出した。笑