Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

夏休みの工作??

2010-08-30 11:24:54 | Weblog
「Think Bee」みたいに、刺繍したりキラキラにしてみたり。(2つともシューズバック)


ようやく最近になって、エンジンがかかってきました。
少しづつあっち片付け、こっち散らかし・・・。


今日は、もういい加減、相棒君企画代行の10月イベントの準備第2段階に入らないと・・・。 はぁ、こんな大きな事業よくやってたよ。 だから病気になるんじゃないかなぁ。。。    来年の代行はムリかもよぉ。。 はやく復帰せよ。 SOS
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甘くないです

2010-08-28 15:51:26 | Weblog
帰宅した旦那君、「風呂はいろうかな」と言ってたけど、

「ビール冷やしといて」という旦那君の指令を実行してたから
お風呂いれるのは後回しになりました。

それで、ふっと気がつくと、素っ裸になった旦那君、

「あ、風呂まだはいってないやんかっ!」


・・・・・いつもいつもしてもらうとはかぎりません・・・・・・・・ぶっ。
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どっか行きたい~~。

2010-08-27 13:06:51 | Weblog
この暑さの中、どこも出かける気にもならず 
引きこもって昼間はシエスタ、夕方から行動開始の夏休みの日々

だけど、遠くにある台風の影響か、風に秋の気配を感じるようになると
「どっか行きたい」虫が・・・・・。

海みながらボーとか、川のせせらぎききながらボーとしたい・・・・。



鯵の南蛮漬けばっかりも飽きたので、トマトや茄子もいれてマリネにしてみました~~。
目先は変わったけど、やっぱり南蛮漬けのほうがあっさりしてていいなぁ。。
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カメレオン猫

2010-08-26 14:52:59 | Weblog

じょうずに身体の茶色い部分を使って、同化してます。 笑



まだまだ暑いですが、お盆明けくらいから入ってくる風が涼しいです。なんとなく秋の気配が・・・。
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気分転換

2010-08-26 14:45:19 | Weblog
に、ちょこっと変えてみました。








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逢いたい

2010-08-22 11:51:18 | Weblog
帰省した時に16年ぶりの友達と再会した。

やっぱりお互いに家庭に入ってしまうと、なかなか会えない。
ただ物理的に会えないってこともあるけど、やっぱり「結婚=幸せ」じゃないから・・・・、 彼女も結婚に伴う色々な人間関係から病気がちで、会える状態じゃなかったらしい。

ほんとドラマにありがちな「夫婦愛とかキズナ」なんて・・・・そんなキレイなものじゃないなぁって思う。 結婚て、やっぱり契約に伴う義務っていうか、どれだけ相手の人生に対して責任を負うかという義務感で成り立っていると思う。そういう義務感とか責任感が、表面的には夫婦愛とかキズナに見えるのだと、人生なかばにしてそう思うようになった。
あるドキュメンタリーで定年後の夫婦が、「別に仲がいいわけじゃないけど、協力していくよりしょうがないでしょ」て話してたけど、それがホンネだと思う。そして本音がいえることも大切なんだなぁって思った。まだ協力し合えるうちは、夫婦であり家族。

だから、結婚できたから「勝ち」でもなければ、「=幸せ」でもない。 誰かに幸せにしてもらうのじゃなくて、結婚していようがしていまいが、子供がいようがなかろうが、病気だろうが健康だろうが、自分で自分を幸せにできることが大切なんだって思う。
人生に「勝ち組、負け組み」があるとしたら、自分の幸せを自分でデザインできる人が「勝ち」なんだと信じてる。

その友達が、心が折れそうな時に聞いて救われたのが、このアン・ジェウクという人なんだって。今ファンクラブに入って、サイン会に行ってと楽しそうだった。 なんでもいい、「元気の素」は、自分を幸せにできるものの1つだよね。 彼女の話聞いてて、すごく楽しかった。 これからは、時々会って、辛いことも一緒に笑い飛ばそうねぇ!


逢いたい

この動画作った人、本当にアン・ジェウクが好きなんだね・・・・。

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私の未来遺産*^^;

2010-08-22 11:34:32 | Weblog
これ!

実家地方の○○堂の「いも団子(つぶあん)」。

小さい頃、祖母が時々「かんころ」なるものを作ってくれたけど、それに近いお味。
母に言わせると、戦時中のお菓子で、今みたいに砂糖をふんだんに使えなかったから、
今ほどは美味しくなかったらしいけど・・・・、母のそんな思い出話と共にあるイモ団子。

この○○堂さん、中学校の帰り道にあって、ショーウインドウには和菓子といっしょに、クッキーも売ってた。 そのクッキー1枚60円くらいだったのが、帰り道に買って食べるのが唯一の贅沢だった。  そのお店、高校生の頃の同級生の実家。
イモ団子の包装紙に書いてあった代表者が、代替わりして同級生になってた。
この味、未来まで残してね~~~。 私、1人になっても買いに行くから。笑
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super natural

2010-08-20 12:52:57 | Weblog
実家の2日目の夜の事。

確かに寝苦しかった・・・・。 それでも知らない間に眠りに落ちた頃、
振動で目が覚めた(と思った)、なにかすぐ側を特急電車が通過するときのような振動・・・。

え?!地震?と思いながら、体がこわばる、揺れる壁を支えようとしているような私、
でも目を開けると、朝方のキラキラするような光が差し込んでる
え?朝?! もう朝で、その向こうを電車が通りすぎたのだろうか?などと考えている。

だけど、次にきがついたら、まだ夜。ぜんぜん夜。時間もまだ4時・・・・。
え?! さっきの何? 夢? と不思議に思いながら、次に気がついたのは朝6時でした。


直感や第6感は鋭いほうだけど、全然霊感はない。 もしアレが心霊現象なら初体験かも。
もし霊だとしたら、キラキラした光だったからご先祖さんかご近所さんか、部屋に親戚の初盆に使ったお葬式用の布があったから、そのおばちゃんかもしれないし・・・悪い霊じゃないとは思う。  でも、あれ何だったんだろう???


さて、そろそろ旦那君、起こさないと・・・。うちの旦那君、私が我慢できなくなって1人で出かけたときに限って、早く起きてきてくる・・・・いやがらせかっ? 笑
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浜っ子

2010-08-18 12:17:11 | Weblog
最初は高速で戻ろうかと思ったけど、14キロの渋滞と聞いたので、
下の湾岸道路で戻る。
半島の付け根を廻ったくらいから、実家地方では吹く風が違うって、いつも感じる。 
風がやわらい。。。 笑


小学校の頃はこの写真の海が遊び場で、中学校になるとこの海を見ながら塾や学校に通いました。覗き込むと、澄んでいて下の砂浜や泳ぐ魚が見えたし、写生会といえば、海や船、魚網なんかを描いたっけ。

あの頃はこんなに整備されてなくて、もっと原始的な入り江だった。
覗き込むと、今でも船を繋ぐロープについた海草を食べる、大小の魚が見えました。
やっぱり実家地方を吹く風はやわらかい。。。。
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終戦記念日

2010-08-15 09:16:15 | Weblog
『20世紀の後半、日本は戦争の過ちを反省し、ひたすら平和の裡に生きてきた。21世紀に日本は国際社会に向けて、民主主義に基づいて人道を尊重し、人権を大事にし、法の支配を徹底し、言論、思想、信条などの自由を保障するといった、人類が目指すべき価値観を掲げていかねばならない。 
慰安婦問題についても、後ろを振り向いて言い訳をするのではなく、未来の価値観につなげる形で語り続けていく必要があるだろう。不条理を許さず、事実は事実として、真っ向から恐れずに主張し続けることで初めて、日本は世界の良識ある1員として認められる。リーダーとなる資格もまた、こうした真っ当な主張を展開して初めて得られるのだ。 中略  
日本の毅然とした主張によって、遠くない将来、中国は天に唾してきたことを後悔することになるだろう。そのとき、つまり、中国共産党が自らの在り方を省みて、欠陥を正そうとするとき、その動きを最も歓迎するのは、中国の一般大衆であるはずた。なぜなら、作られた悪意や憎悪から解放され、自分の頭と心で考え、感じ、物事を判断していくほどすばらしいことはないからだ。日本の未来のためにこそ、歴史力や歴史の解釈力を磨かなければならないが、その歴史力は、とどの詰まり、国際社会をより公正なものにすることで、人間の幸福を創造していく力でもあるのだ。』
『日本よ、「歴史力」を磨けー「現代史」の呪縛を解く』  櫻井よしこ編 文芸春秋
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