1日の気温差が大きいこの頃です。
明日は真夏日になるところも多いとか・・・・
調整のできる服装じゃないとね。
枝に動く鳥影、誰?
あら、「 メジロ 」だったわ。
今度は誰?
「 コサメビタキ 」
可愛い顔してるのに肉食系なのね。
別のところでは「 シメ 」
「 シロバナタツナミソウ 」
1日の気温差が大きいこの頃です。
明日は真夏日になるところも多いとか・・・・
調整のできる服装じゃないとね。
枝に動く鳥影、誰?
あら、「 メジロ 」だったわ。
今度は誰?
「 コサメビタキ 」
可愛い顔してるのに肉食系なのね。
別のところでは「 シメ 」
「 シロバナタツナミソウ 」
午前中は雨かと思っていたら、止んで日差しが出る時もありました。
でも午後からのほうが雲が広がっていまいちでしたね。
それでも夕方は明るくなったので、そのまま晴れるのだろうと思っていたら、
夜にはまた雨が降って・・・・
コロコロと変化して、はっきりしない今日のお天気でした。
これ、なんでしたっけ?
前にアップしたことあるんだけど・・・・
「 ヒサウチソウ 」( 教えて頂きました )
「 〇〇トンボ 」
「 ヤセウツボ 」
外来種の寄生植物です。
「 ナナホシテントウ 」
「 ヒラタアブ 」?
ヒゲの長~い虫さん「 あなたはだ~れ? 」
「 アカバナユウゲショウ 」
「 コバンソウ 」
「 ヒナギキョウ 」
「 バッタの赤ちゃん 」
「 西洋タンポポ 」
こんなに綿毛が飛んでいったら、周りはタンポポだらけになっちゃいますね。
午前中は薄曇りのようだったけど、日向は暑く日差しを避けて歩きたいくらいでした。
午後の空は、強い日差しはなかったから外にいても過ごしやすかったけど
グレーの空ではねぇ~
航空自衛隊の岐阜基地では「 機動飛行訓練 」が行われるので、行ってくるという方と少しお話を・・・・
時間があるのでここで時間つぶしをしていると公園の中で。
残念ながら今日の空では映えないでしょうねぇ。
山道を行くと時季によってはいろいろな花が見られたり、たまには鳥さんと出会ったり~( 4/28 )
「 イチリンソウ 」
「 イカリソウ 」
「 ヤマルリソウ 」
お気に入りの花なので、ついつい枚数が多くなってしまいます (^^ゞ
「 ヒトリシズカ 」
わずかながら、まだ花を付けています。
「 ニリンソウ 」
行く先々で今年は出会うことができました。
今年初めての「 オオルリ 」
さえずりが聞こえたので、もしかしてとファインダーで確認しました。
ただ遠くて・・・・ 証拠写真になっています。
今日はちょっとショックというかガッカリするような出来事が・・・・
車を止めて20~30分後に戻ってきたら、
前のフェンダーから後ドアまで、ギギーッと細いキズが付いててビックリ。
確か下りる時にはなかったはず。
歩行者なんてまず通らない場所なんだけど。
塗料の粉が噴いていたので、きっと今さっきの出来事なんでしょうね。
釘のような先のとがったもので故意に付けられたようです。
新しい車ではないけどさぁ、このまま放置したらサビが出るんですって。
な~んで関係のない人の車を面白がってキズつけるのぁ~
滋賀県野洲市、守山市で栽培されている「 紫のもち麦 」
行けばわかると高を括って行ったら、探しても探しても見つかりません。( 5/3 )
農家の方に聞いても「 知らない、聞いたことがない 」
「 この辺では作ってないよ 」と、がっかりする返事ばかり。
農機具屋さんに聞いたら、「 まだ色付いていないからわからないよ 」
「 6月初旬に麦刈りをするから、その頃なら~ 」
そうなんだ、まだ緑でこれから色づいていくのか~
折角だけど、色付いてないなら帰ろうと帰途についた途端、現れた緑じゃない麦。
「 あった、あった~~ 」
ずいぶん時間を費やしてしまって、時間はもう16時半。
な~んだ、こんなに在っても知らない人ばかりに聞いてたのね。
緑の麦とこんなに色が違ってても気付かないこともあるみたいですねぇ。
「 むらさき麦 」を探してさまよってる時に見つけた「 鯉のぼり 」
左の2本は、幼稚園の子供たちが描いた「 こいのぼり 」です。
麦畑の緑がとってもきれいな季節。
田植えが始まったばかりのようで、田植えの途中の農家さんをよく見ました。
夕方になってやっと雨はあがりました。
今朝より夕方のほうがひんやりして、ちょっと肌寒い感じでした。
それが明日は今日よりも10℃ほども高くなる予報です。
もう~上がったり下がったり目まぐるしいことったら・・・・
「 ジャコウアゲハ 」
前回行ったときはオスばかりだったのか、今回はメスの姿が何頭も見られました。
オスの黒い翅に比べて、メスは黄灰色なので見分けがつきます。
花粉にまみれて・・・・
これは上にいるのがメスかしらね・・・・
他にもよく見るチョウばかりだけど~
「 ヤマトシジミ 」
「 キタテハ 」
「 ナミアゲハ 」
「 ヒメウラナミジャノメ 」