新横浜 占いの真龍堂

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神社めぐり 1408 六殿神社

2020-09-30 06:16:49 | 占い
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全国の国指定文化財等がある神社を巡ります

今回は 六殿神社 です

御祭神

阿蘇大明神あそだいみょうじん、
天照皇大神あまてらすすめおおかみ、
埴安姫神はにやすひめのかみ、
諏訪大明神すわだいみょうじん、
氷川大明神ひかわだいみょうじん、
稲荷大明神いなりだいみょうじん

を総称して六殿大明神ろくでんだいみょうじんと号す。

配祀神

八幡大神はちまんのおおかみ、
若宮大神わかみやのおおかみ、
甲佐大神こうさのおおかみ、
山王権現さんのうごんげん、
熊野権現くまのごんげん、
妙見大神みょうけんのおおかみ


元々、木原山と称されていた雁回山の本宮は、
後白河天皇の御代(1155-1158)、保元の乱での強弓で名高い
平安時代末期の武将・鎮西八郎為朝(源為朝)が木原城に居城の折、
阿蘇宮を崇敬し、西国安鎮祈願の遙拝殿を立てたのが始まりと伝えられてます。

その後、治承2年(1178)高倉天皇の勅願にて鎮西地方の鎮護の宮として
本宮創建の御綸旨を賜り、時の内大臣の平重盛が、緑川沿いの菰江の地に着船。
阿蘇大明神、天照皇大神、埴安姫神、諏訪大明神、氷川大明神、稲荷大明神を
総称して六殿大明神と号し、木原明熊に仮宮を建てたのが六殿神社の創建です。

寿永元年(1182)肥後守菊池隆直を社殿造宮の任にあたらせ給い、
直ちに木原山麓の現在地に御社殿を造営し、神領750町を寄進。
更に神護寺として円福寺(不動明王ほか5体安置)を建立し、
社僧20人をつかわしてその任に当たらせました。

建武元年(1334)肥後守菊池武重は社殿を改築。
八幡大菩薩、若宮大神、甲佐大神を合祀し、
延元4年(1339)には征西大将軍の懐良親王が勅使として参向され、
参拝を仰いだと記録されています。


天文18年(1549)宇土城主の名和伯蓍守顕忠は、宝殿の建立をはじめ、
飛騨国より名番匠の甚五左衛門を招いて「釘無しの門」とも
称される楼門を奉建しました。

天正16年(1589)には、キリシタン大名の小西行長が宇土城城主となり、
領内の社寺を焼討します。本宮は、勅願社の故を以ってその神域を懼れ
火難はまぬかれたものの、神領や宝物は掠奪され、
社内は乱妨狼藉を極め、本地堂等を焼失し、円福寺本尊は山中に隠され、
木原不動奥の院として奉安されます。

慶長5年(1600)加藤清正は、本宮に於て宇土城攻略の戦捷祈願をなし、
その制札を立て、乱妨を禁じ、神領を寄進し社殿を改修しました。

細川歴代藩主の尊崇も厚く、今も尚、奉納の絵馬や安泰祈願大灯籠が現存し、
一般庶民の信仰は肥後国内はもとより、
鎭西(九州)一円に亘り、除災招福、心願成就を祈念する人々の、
心のよりどころとして、神威益々広大に崇敬を集め今日に至っております。



◇所在地

熊本市南区富合町木原2378


◇最寄りの駅

JR鹿児島本線 富合駅、宇土駅


<六殿神社 ホームページより >
http://www.rokuden-jinja.com/



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◇ 新横浜 占いの真龍堂 予定表 ◇

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電話 080-6597-7388


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神社めぐり 1407 阿蘇神社

2020-09-29 05:07:08 | 占い
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今回は 阿蘇神社 です

社記によれば、阿蘇神社の御創立は孝霊天皇9年(紀元前282年)と伝えられ、
約2,300年の歴史を有しており、全国に約500社ある「阿蘇神社」の総本社です。


阿蘇神社は、神武天皇の孫神で阿蘇を開拓した
健磐龍命たけいわたつのみことをはじめ家族神12神を祀り、
2000年以上の歴史を有する古社です。

古来、阿蘇山火口をご神体とする火山信仰と融合し、
肥後国一の宮として崇敬をあつめてきました。

宮司職を世襲する阿蘇氏は、我が国でも有数の旧家として知られています。
中世には武士化して肥後国を代表する豪族に成長しました。
500社に及ぶ分社があるのは、こうした歴史背景に理由があると考えられています。

阿蘇神社の社殿群は、天保6年(1835)から嘉永3年(1850)にかけて、
熊本藩の寄進によって再建されたもので、
神殿や楼門などの6棟は国重要文化財に指定されています。
中でも楼門は九州最大の規模を誇り、「日本三大楼門」の一つともいわれます。
平成28年熊本地震により楼門が倒壊し、
また拝殿が倒壊するなど、重文以外の社殿についても甚大な被害を受けました。
ただいま復旧工事を進めています。



◇所在地

熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083-1


◇最寄りの駅

JR豊肥線宮地駅下車 徒歩15分 バス「阿蘇神社前」下車


<阿蘇神社 ホームページより >
http://asojinja.or.jp/



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神社めぐり 1406 青井阿蘇神社

2020-09-28 07:16:28 | 占い
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今回は 青井阿蘇神社 です

御祭神

健磐龍命(たけいわたつのみこと)
阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)
國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)

相良氏入国より約400年前、今から1200年前の大同元年(806年)に
神社が創建されました。

阿蘇の広大な原野を開拓し、その守り神として阿蘇山のふもとに鎮まる
阿蘇神社の御祭神十二神のうち、三神の御分霊が、
重陽の日9月9日に青井阿蘇神社に祀られたのです。

御祭神の名は、初代の天皇である神武天皇の孫にあたられる
健磐龍命(たけいわたつのみこと)、その妃の阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)、
お二人の子供の國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)
の三柱の神々です。

この開拓の守護神である阿蘇神社の神々を祀り、
ご加護を受けながら人吉球磨地方の開拓が営まれ、
安住の地を整えていったのではないかと思われます。

阿蘇神社の御分霊をお祀りした神社は、
全国に523社が鎮座し、内訳としては熊本県に461社、
大分県に32社、福岡県に7社、宮崎県に5社、
長崎県に4社と九州に509社が鎮座し、
青森県を北限とし本州に14社が確認されていることから、
古来より開拓の神として厚い信仰が寄せられてきたことが伺えます。


◇所在地

熊本県人吉市上青井町118


◇最寄りの駅

JR人吉駅


<青井阿蘇神社 ホームページより >
https://aoisan.jp/



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神社めぐり 1405 亀岡神社

2020-09-27 08:15:34 | 占い
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今回は 亀岡神社 です

【御祭神 霊椿山神】

宝永五年(1708)に第三十代松浦棟氏が建立した松浦家の祖廟霊椿山神社が、
居城亀岡の低湿の位置(現在の護国神社付近)にあり、
年々破損が大きくなることを深く憂い、
平戸藩最後の藩主、松浦家第三十七代松浦詮氏は、新築遷座の計画を立てた。

時あたかも郷社七郎神社、乙宮神社、八幡神社は一応に老朽化が進んでいた。
それぞれの建て替えには莫大な経費を要するため、
氏子たちの財力だけでは達成不能であった。
氏子たちの違っての願いにより四社を合祀し、
二の丸跡の高台の地に神社を新築遷座することにした。
 
四社の由緒は次の通りである。
 
霊椿山神社は、第八代松浦久公、第十一代松浦持公、第十五代松浦定公、
第十六代松浦勝公の四神霊を合わせ祀っているが、
宝永五年に創建以来松浦家の祖廟として祟敬され、
後年十四代松浦答公、三十七代松浦詮公も合祀された。

大正10年5月 第三十八代松浦厚氏により松浦邸神殿より代々の御霊23柱を
亀岡神社に合祀する。
平成29年10月24日 第四十一代松浦章氏により松浦邸神殿より
第五十二代嵯峨天皇十二皇子源融公、第三十四代松浦清公、
第三十八代松浦厚公、第三十九代松浦陞公、第四十代松浦素公を亀岡神社に合祀する。

七郎神社は平戸市宮の町(現在の宮の町駐車場の位置)にあって、
町方の氏神として大勢の人々に信されていた。社領髙は二十石であった。

創立年代は詳らかではないが、『神社帳抜書』によれば、
「天平十戌寅年(738)に出現給い、其後天応元辛酉年(781)
桓武天皇の御世勅宣により、遣唐使船の安全祈願のため、
七郎大権現の勅額を下賜された」とある。

乙宮神社は平戸市岩の上町串ヶ崎(現在のNTTの東側の位置)にあって、
郷社として住民の尊信が厚かった。創立年代は定かではないが、
社領高は十石であった。

八幡神社は平戸市岩の上町(長崎県立猶興館高等学校馬場付近)にあって、
郷社として信仰が厚かった。創立年代は定かではないが、社領高は十石であった。

四社の由緒、格式などは以上のようであったが、
亀岡神社創立の経緯は次のとおりである。

明治十一年四月付の公文書にて、松浦家祖廟霊椿山神社の遷宮願と、
新神社名を亀岡神社とする願が、華族松浦家家扶長崎県二十四大区一小区
(当時長崎県は三十五大区二二二小区に分けられていた)士族松山雲八の名で
長崎県令内海忠海宛提出された

二十四大区戸長市瀬左傳ニよりも採用願の文書が添付された。

これに対し、庶第三千七百十九号を以て長崎県令内海忠海より
遷宮承認の公文書が発行され、同年四月の公文書にて
霊椿山神社、七郎神社、乙宮神社、八幡神社の四社合祀願が、
七郎神社祀官兼乙宮八幡両神社祀掌大鳥居大部、乙宮神社氏子惣代安藤藤二、
同山鹿伊織七郎神社氏子惣代松浦縮蔵の連名で、県令内海忠海宛提出された。

戸長市瀬左傳ニよりも採用願の文書が添付された。

これにも、明治十一年九月十三日付庶第三千七百八十三号を以て、
四社合祀承認の公文書が発行され、亀岡神社は同十二年六月県社格に列せられた。

その筋の許可を得て着工、明治十三年(一八八〇)五月竣工し、
亀岡の地名に因み亀岡神社と命名された。

現在、亀岡神社を含む旧二の丸一帯は亀岡公園となっており
正月、桜祭、秋のお宮日などは大勢の人出で賑わっている。

例祭には、昭和六十二年一月国の重要無形民俗文化財に指定された
「平戸神楽」二十四番全てが奉納される。
神官橘三喜は藩主第二十九代松浦鎮信の命により
延宝三年(一六七五)全国各地の一の宮巡詣の旅に出た。
帰藩後、在来の神楽に各神社の神楽の枠を取り入れ「平戸神楽」を完成させた。

社宝として大正五年五月に国の重要文化財に指定された「環頭太刀」、
他に「明治天皇産着」などを所有している。

平成二十四年八月三日、長崎県景観資産に登録、
同八月十三日、亀岡神社本殿・拝殿・登廊・神楽殿が国登録有形文化財に指定される。

◇所在地

長崎県平戸市岩の上町1517


◇最寄りの駅

JR佐世保駅から車で約1時間
松浦鉄道 たびら平戸駅


<亀岡神社 ホームページより >
https://kameoka-j.jp/



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神社めぐり 1404 陶山神社

2020-09-26 16:19:49 | 占い
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今回は 陶山神社 です

祭 神 品蛇和気命(応神天皇)

相殿神 鍋島直茂命

境内社 八天社  祭神 火魂命
    稲荷神社 祭神 宇気持命
    李参平碑 祭神 李参平命

今から400年前の寛永年中に、
肥前国松浦郡有田において陶器の原材料となる磁礦が泉山にて発見された。

それよりこの地に町が起こり、この地にて陶器製造が年々盛になり、
人々の流入も多く繁昌する者が増えた。

有田皿山代官の命により、万治元年葉月十五日松浦郡有田郷有田皿山大樽山に
社殿を建て、松浦郡中宗廟大里村の蓮華石正八幡宮より
祭神「品(ほむ)蛇(だ)和気(わけの)命(みこと)」を勧請し
皿山中の宗廟として当社、「有田皿山宗廟八幡宮」を創建した。

明治四年有田皿山宗廟八幡宮より当地区の総称「陶山」に因み、
「陶山神社」と命名された

明治五年社格を村社に列せられた

明治四十年二月十五日神饌幣帛料供進の指定を受ける

明治二十年より磁礦発見し窯業創業の祖である、
李氏朝鮮国帰化人参平を奉る事が町民により話し合われ
大正十六年祭神に鍋島直茂公を、記念碑に李参平公を奉る

有田の神の帰一する総氏神・陶磁器之神として現在まで、
窯元・商人・有田町民を始め多くの方々の崇敬篤く、
一般に「やきものの神様」として親しまれております。



◇所在地

佐賀県西松浦郡有田町大樽2-5-1


◇最寄りの駅

●JR佐世保本線 特急みどり・ハウステンボス号乗車
 博多駅~有田駅下車 乗車時間1時間30分
 タクシー5分 徒歩25分(2㎞)バス 札の辻 徒歩3分

●JR佐世保本線 特急みどり・ハウステンボス号乗車
 佐世保駅~有田駅下車 乗車時間30分
 タクシー5分 徒歩25分(2㎞)バス 札の辻 徒歩3分

〇JR佐世保本線 普通電車シーサイドライナー乗車 乗り換え有り
 佐世保駅~上有田駅下車 乗車時間50分
 徒歩10分(1㎞)

<陶山神社 ホームページより >
http://arita-toso.net/



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