新横浜 占いの真龍堂

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神社めぐり 1958 諏訪神社

2022-04-30 04:32:56 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

都道府県庁所在地の神社を巡ります


今回は 諏訪神社 です

御祭神

主祭神
建御名方神

合祀神
天照皇大神
建御雷之男神
伊波比主神
天之子八根命
素盞鳴尊
大山祗神

第七十代後冷泉天皇の天喜4年(西紀1056年)、陸奥守鎮府将軍源頼義公が阿倍頼時を征し、
地方人民を治めるため衣食住の守護神である諏訪の大神を勧請し、創建した社である。
その後第103代後土御門天皇の文明年間に粟野助五郎大膳、亮忠重の子、右京之助、
遠江国定祀堂を改造す。
第106代正親町天皇の永禄年間、北目城主粟野多門国重祀堂を再造す。
其の後、青葉城主伊達家より生産業(五穀豊饒)の御神徳あらたかな守護神として
尊崇された。
大正11年(1922年)、古来の境内地(諏訪町)は長町操車場に指定せられ
大正13年(1924年)現在地に移築遷座す。
移築遷座した社殿も氏子、崇敬者の”幸”と”地域の発展”の為御神威を現し
常に篤信仰で奉られて参ったが、社殿の雨漏れ、土台の沈下、老朽化が進み、
平成16年12月、社殿移築す。



◇所在地

宮城県仙台市太白区郡山5丁目13-8

◇交通アクセス(最寄りの駅)

JR東北本線
太子堂駅より徒歩10分

< 諏訪神社 ホームページより >
https://www.suwajinjya.or.jp/



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神社めぐり 1957 大崎八幡宮

2022-04-29 12:08:30 | 占い
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今回は 大崎八幡宮 です

御祭神

平安の昔、東夷征伐に際して坂上田村麻呂は、武運長久を祈念すべく
武門の守護神である宇佐八幡宮を現在の岩手県水沢市に勧請、
鎮守府八幡宮を創祀しました。
その後、室町時代に奥州管領大崎氏はこれを自領内の現遠田郡田尻町に遷祀し
守護神として篤く崇敬した為、世に大崎八幡宮と呼ばれました。

大崎氏の滅亡後は伊達政宗公が居城の玉造郡岩出山城内の小祠に御神体を遷し、
仙台開府後仙台城の乾(北西)の方角にあたる現在の地に祀られました。

この際に旧領の羽前国米沢にて代々崇敬しておりました成島八幡宮と共に祀られました。
社殿の造営にあたっては、当時豊臣家に仕えていた当代随一の工匠が招聘され、
その手に成った御社殿は豪壮にして華麗なる桃山建築の特色が遺憾なく発揮されており、
仙台六十二万石の総鎮守として伊達家の威風と遷宮当時の絢爛たる息吹とを
今に伝えております。

藩政時代を通じ歴代藩主の篤い尊崇を受け、
明治以降は大崎八幡神社と称しておりましたが、
御遷座四百年を間近に控えその歴史的経緯を考慮し、
平成九年六月、社名を大崎八幡宮に復し、現在に至っております。

尚、当社殿は安土桃山時代の我が国唯一の遺構として国宝建造物に指定されております。


◇所在地

宮城県仙台市青葉区八幡4丁目6-1

◇交通アクセス(最寄りの駅)

JR仙山線
「国見駅」下車。徒歩15分。
東北福祉大前駅」下車。徒歩15分。

< 大崎八幡宮 ホームページより >
https://www.oosaki-hachiman.or.jp/



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神社めぐり 1956 盛岡 住吉神社

2022-04-28 07:03:21 | 占い
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今回は 盛岡 住吉神社 です

御祭神

底筒男命、中筒男命、上筒男命及び神功皇后

当神社は今からおよそ950年前、康平年間陸奥守源朝臣頼義公が
安倍貞任討伐の勅命を受け大阪住吉大社の御祭神 、
底筒男命、中筒男命、上筒男命及び神功皇后の御四柱の御神霊を
勧請せられ当時の岩手郡厨川村住吉の地に南部領内随一の
住吉神社として奉祀せられたと言われております。

以来地方民の信仰篤く歴代盛岡南部藩主も亦、殊の外崇敬せられ、
寛政7年(西暦1795年)社地を御寄進社殿を御造営し、
現在の地(住吉町)に遷座申し今日に至った。
海上守護、浄化の神、交通安全、商売繁昌、安産の神として
「住吉さん」の愛称を以て市民大衆に親しまれております。
今日二千坪の広大な境内に繁る欅の大木や端麗精巧な
八基の石灯籠は叙情の由緒を雄弁に物語っております。

また日本の総氏神様であります、伊勢神宮内宮の御祭神、
天照皇大御神の父神伊邪那岐尊が、神去られた
最愛の妻神伊邪那美尊の御魂を訪ねて黄泉の国に出かけられ
「これはあまりにも汚い国に歩を入れた」と驚かれ、
急ぎ逃げ帰られ「我が身のケガレ洗いすてん」と
禊ぎを取りおこなわれました。
そのときに生まれましたのが住吉の大神様でございます。
故にお祓いの神様でもございます。



◇所在地

岩手県盛岡市住吉町9番1号

◇交通アクセス(最寄りの駅)

盛岡駅


< 盛岡 住吉神社 ホームページより >
http://www.sumi-jin.jp/



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神社めぐり 1955 盛岡八幡宮

2022-04-27 05:26:27 | 占い
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今回は 盛岡八幡宮 です

御祭神

品陀和気命(第15代応神天皇)

盛岡八幡宮は今から300 年以上昔の延宝8年(1680)、
第29代南部重信公により建立されました。
盛岡八幡宮に祀られている神は、品陀和気命(第15代応神天皇)で、
農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源の神として、
昔から地域の人々の多大なる崇敬を集めてきました。

明治17年(1884)の盛岡大火などの災害や永年の風雪被害を受けて
社殿は再建がくり返され、現在の社殿は平成9年12月に
新八幡宮として建て直されました。色あざやかな彫刻の施された朱塗りの大社殿が、
新しい「盛岡の顔」として堂々たる風格を漂わせています。
県下一の大社として、また人々の生活に根ざした信仰や祝い事の拠りどころとして、
現在も年間を通して多くの参拝者で賑わっています。



◇所在地

岩手県盛岡市八幡町13-1

◇交通アクセス(最寄りの駅)

盛岡駅
仙北町駅


< 八甲田神社 ホームページより >
https://morioka8man.jp/



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神社めぐり 1954 青森港守護神 諏訪神社

2022-04-26 05:42:27 | 占い
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今回は 青森港守護神 諏訪神社 です

御祭神

武御名方神(たけみなかたのかみ)

猿田彦神(さるたひこのかみ)

諏訪神社は、第66代一条天皇の御代の寛弘年中(1004~1012、平安時代中期)
左近衛中将藤原実方朝臣の勧請により、もと造道村浪打の地に鎮座したのに始まる。
  
寛永8年(1631、江戸時代初め)青森開港に際し、藩命をうけた開港奉行森山彌七郎が、
開港の守護神として堤川中洲に遷座申し上げた。爾来津軽歴代藩主をはじめ
民衆の崇敬篤く、元禄年中まで青森五社の筆頭として崇められ、
藩主たびたび参拝をしたという。7月27日は御魂祭と称して神輿を市中渡御していた。

 明治5年3月、松森町、博労町、堤町、莨町、塩町、堤川橋から茶屋町まで
及んだ大火により結構なる社殿を始め、風致ある境内、鏡の井、
逆手の桜などと称する古井名樹も瞬間の火に烏有に帰した。
その後現在の栄町の地に仮拝殿を建てて遷座し、
明治40年には総欅流造の本殿を再建、大正10年には総檜入母屋造の豪壮な幣拝殿を再建した。
 
明治6年村社に列せられ、明治44年には神饌幣帛料供進社に指定され、
次いで昭和4年11月郷社に列せられている。
大東亜戦争末期、昭和20年7月28日青森大空襲により、
本殿、幣殿、拝殿、神庫、宝物、什物などことごとくが戦火に帰した。
 
戦後の混沌とした世情の中で、昭和24年合浦公園にあった
招魂堂(明治25年建立の払下げをうけ、まず拝殿を復興した。
昭和47年12月には本殿を造営、参集殿は昭和52年10月新築落成。
平成16年には御鎮座1000年の佳節を迎え、記念事業として7月脇殿を造営、
9月幣殿を増築し、盛大に奉祝大祭が斎行された


◇所在地

青森県青森市栄町1丁目4番26号

◇交通アクセス(最寄りの駅)

青森駅(津軽線、奥羽本線、東北本線)東口を出て、国道4号を東へ約30分。
堤橋を渡り、すぐ右折です。


< 青森港守護神 諏訪神社 ホームページより >
http://aomori-suwajinja.org/



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