Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

お寺のお手伝い、幕張り、カレンダー巻き

2020-12-27 12:00:08 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 今日、三十分遅れてお寺に着き、遅ればせながら、幕張りは終わっていたが、カレンダー巻き、来年の標語の切り抜きを手伝いました。
 昨日は余り体調が良くなく、眠れず睡眠不足の中、今日は体調が復活したので行きました。
 人数も十数名程いて、みんなで和気あいあいと作業しました。
 今年もこれでフィナーレに近づきました。御住職様、お寺に集った皆さん、元気な顔を見て、ひと安心しました。コロナで一年が暮れていますが、早くこの疫病が退散してくれる事を祈ります。
 皆様、よいお年を。

力のない女性、高齢者達に優しい社会を

2020-12-16 13:01:57 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
 私の母は数年前、骨折で大病院に入院していたことがあった。
 同室の方々もいい人ばかりだったが、ある日、私が母の見舞いに行くと、同室の御婦人の二人の方から、飲み物のペットボトルのふたを開けてくれと私に頼んだ。
 私は承諾し、それぞれのペットボトルのふたを開けた。御婦人方は、男の人が来てくれて助かった、丁度夏の頃で、喉が渇いていた、と仰っていた。
 確かに、ペットボトルのふた、キャップは固い。男の私ですらそう思うのだから、女性の、しかも高齢の方なら尚更だろう。
 看護師さんに頼んでもよいのに、とも思うが、女性ばかりで、男性の私の方が頼みやすく、前述の女性方も頼みにくかったのだろうと推察する。
 世界的に見ても、世界のペットボトルなど分からぬが、せめて高齢化の進んだ日本では、もう少しペットボトルを開けやすくするなどの、バリアフリー化が必要だ。
 力のない女性、高齢者達に優しい社会の到来を望む。

噴飯物の創価学会、その転落の軌跡

2020-12-05 11:24:06 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 日蓮正宗信徒、樋田昌志さんのユーチューブ動画を見ていたら、今の創価学会は、できるだけ池田名誉会長に頼らず、自立して会員方は歩んでほしい、と今までの「先生」丸頼りっきりの方向性を変更しているらしい。
 今までの「先生」ありきの学会は、当本人の脱落、遁走の挙句に、方向転換した。
 今までも異様、異常だったが、先生に頼り切らないというのも何か変。よっぽどひっ迫しているとしか思えない。
 又、その他の樋田さんの動画では、創価の人は陰険、影で立ち回る、コスい、ズルい人が多く、実際、創価の嫌がらせ行為と思われる被害に樋田さんは遭っている。
 動物の死体を玄関先に置かれたり、排尿等をされたり…。これが顕正会の場合は違って、彼らは堂々とハチマキでも頭に巻いて直接乗り込んでくる、という。
 どっちも迷惑に越したことはないが、それでも顕正会の実力行使は潔く、創価は影でネチネチ、正々堂々とはしてはいないという。
 いずれにせよ、創価はいつも陰謀術数に長けた、多数に頼る、どうしようもない宗教団体だということが判る。
 創価学会が宗教界の王者だと獅子吼したのは今は過去の事。昔の戸田城聖第二代会長時代の話であり、今は有害無益の悪徳団体と成り下がってしまった。