Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

悪い事はできないな

2021-07-29 16:00:58 | グルメ
少し前に撮った写真ですが、載せます。

今日、久しぶりにはま寿司に行き、「まぐろ丼」を買ったのですが、いつもお寺で懇意にして頂いているある年上の女性の方が、車で通りかかった所、私が寿司屋に自転車で入って行く所を見て、「あれあれ、○○君(私)はまた寿司買いに行ってるな」と思ったそうで、その日に電話で「○○君見かけたよ」と言われてしまった。
こんな事はこの郡山ではしょっちゅうで、小さい時も、うすいデパートで私と母が買い物しているのを見た、とか、図書館で私がいるのを見た、とかもう嫌になる位聞いている。
悪い事はできないものだ、と自分の胸に反省の二文字をいだいた私であった。

このネット社会の中、創価のデマは圧倒的に不利!

2021-07-25 14:45:00 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 私が創価学会から日蓮正宗へ信心の方向性を変えるきっかけは、このインターネットが果たした役割が大きい。
 今は、ネット社会であり、何が真実か、嘘かがはっきりと分かってしまう。私は、元々創価に疑いは持っておらず、創価が絶対と信じてきた方だが、長年インターネットに触れていると、創価に対してマイナス、批判的な論説に出会い、今日のように、信じる宗教の選択にも影響する。
 私の場合は、創価で検索を掛けると、必ずマイナス要素が書いてあった。動画では、ユーチューブで樋田昌志さんや黒川和雄さんの動画を見る機会があり、創価に不審を抱くきっかけになった。
 創価では、初代会長牧口常三郎が、「利善美」と創価の哲学体系を打ち立てたが、元々哲学の世界では、「真善美」が正しいとされていた。
 それが、真実の「真」が創価では抜け落ち、代わりに利益の「利」が最初の第一義に来てしまっている。だから創価では、伝統的に「真実」を軽んじ、利益第一追及の悪義がまかり通っている。
 真実に重きを置かない結果が、嘘でも何でもいいんだ、と言う、今のデマ報道満載の創価新報・聖教新聞の嘘つき洗脳恐怖報道に結びついている。
 所詮、牧口教学も、欠陥を抱えた、間違った考え方から創価の歴史はスタートしてしまった。
 今の創価にとって、最も怖いのが、ネットを代表する、真実の反創価の言論ののろしだ。真実を軽んじた邪宗教・新興宗教の結末は、悲劇でしかあるまい。

ただ単に、勤行唱題が楽しい

2021-07-19 17:31:17 | 日蓮正宗総本山富士大石寺・御宗門・その御教え・教学・信行学
 日蓮正宗に入り直して、毎日の勤行唱題が楽しい。そのひと時が、貴重で尊く、とても面白く、やっている最中も終わった後も、いい気分がする。
 元々、創価学会時代から、勤行は欠かさなかったが、サボる時も多く、何のために祈ってるのかも分からず、ただやみくもに祈っていた感じ。
 何せ、ニセ本尊が胡散臭く、あの雑乱した、わざとらしい筆の書き方を見た母は、「何て大袈裟な、気色悪い」と、一度もニセ本尊の前で手を合わせた事など無かった。母には本物と偽物の真贋が分かっていた。
 やはり、日蓮正宗の御本尊様は、誰が見ても立派であり、れっきとした、正統性のある御本尊様だと家族一同、一致した意見である。
 今は、このコロナが終息に向かい、母と施設でまた一緒に勤行がしたいと思い、望んでいる。

 

いやー、凄い暑さだ

2021-07-19 14:16:36 | お天気系、天候、気候。四季折々の風景。季節の花など。
 夏になり、今日も温度がうなぎ登りに上がり、三十度を優に超えている。
 今年は東北地方は例年より早く梅雨明けし、ここの所ずっと毎日三十度超えが続く。
 福島市なんかも、17日(土)だか、その日の国内最高気温一位の36.5度を記録、猛暑日が続いている。
 私は、この暑さは、諸天が自然界に警告を送っていると見る。正法の日蓮正宗に反旗を翻す創価、顕正会等々の邪宗教が跋扈している証左だ。日蓮大聖人の立正安国論の摂理から見ていくと、そうなる。
 今日も私は、この猛暑、酷暑に負けないために、朝、必ず梅干しと麦茶を欠かさない。夕方はアイスを食べ、この暑さをしのいでいる。
 暑さ寒さも彼岸まで、であり、この暑さをワクワクと楽しめる境涯でいたい。

真に日蓮大聖人を敬うのは日興門流の日蓮正宗

2021-07-08 08:33:15 | 爾前権教、邪宗伝統仏教、神社寺社、及び新興宗教
 日蓮正宗以外の身延派日蓮宗等々は、皆、日蓮大聖人を「日蓮大菩薩」と、日蓮を菩薩の位、三宝でも、僧宝に日蓮と置く等、大聖人様を軽しめ、貶めて平然としている宗派である。
 日興門流の日蓮正宗のみが、日蓮を三宝で仏の位に置き、本当に敬っているのだ。
 これは、そもそも日蓮各宗派の成り立ちに由来する。元々、日蓮大聖人が唯授一人の後継者に最も適任と御弟子に選んだのが六老僧の一人の日興上人だった。
 身延山久遠寺で第二代の御法主となられた日興上人であったが、他の五老僧の日昭、日郎等の僧侶は交代制の大聖人の墓守も守らない。謗法厳戒を守らず神社参詣をしだす。大聖人の遺された御書や御本尊を御不敬する、等々の破戒行為を働く。
 決定的だったのは、地頭の波木井実長(はきりさねなが)が五老僧にそそのかされて、神社参詣、釈迦仏造立、等々の謗法を犯し、日興上人は「地頭の不法ならん時は我も住むまじ」 との大聖人の御遺言そのままに、身延を離山し、数々の重宝、御灰骨、戒壇の大御本尊等々を富士の地にある大石ヶ原に大石寺を建立し、持ち帰りあそばされた。
 今でも身延派は、日蓮大聖人を日蓮上人と呼び、決して仏様だとは思わず、僧侶の地位に落したままであり、各寺院には、南無妙法蓮華経の題目の御本尊を主には祀らず、釈迦三尊像を祀ったり、稲荷、蛇、鬼子母神、等々を祀る邪宗の代表格となってしまっている。
 本来の日蓮大聖人の本当本物の信仰を尊んでいない宗派が日蓮宗(身延派等々)なのである。

創価ニセ本尊と言えども、嘘は付けない 妙観講の折伏姿勢

2021-07-01 12:46:14 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 創価のニセ本尊は、筆を太くしたり伸ばしたり、脇書を消したりと、やりたい放題の魔の本尊だが、ある一点、どう隠しても隠しようのない一筆がある。
 それは、日寛上人が記名花押を書かれた後、「奉書写之」という文字がある。
 「之を書き写し奉る」とあるように、明らかに、大御本尊様を書写なされた証拠なのだ。
 それを今の創価は色々理屈を付けて言い訳するが、まごう事なき、大御本尊様が根底にある。
 現在の創価は、大御本尊を否定しているが、自身が日蓮正宗を母体として、そこから抜け出して来た事実は、いくら否定しても否定する事が出来ない。
 日蓮正宗なしでは、自前の教義も本尊も用意できないような、欠陥宗教が今の創価だ。
 数年前、私のお寺寿海寺で、今をときめく妙観講との合同折伏戦が行われたが、あの時、妙観講の皆さんは、創価と聞くと、こちら、日蓮正宗が上であり、創価は下、創価は教導を受ける立場の宗教と、はっきりと理解なされていた。
 あの時のあの活発な妙観講の手際鮮やかな折伏手法は、学ぶべき点がたくさんあった。
 非常に有意義な時間を過ごさせて頂いたと感謝している。