今回は、
風邪をひいてる🤧ので、
実務的な書き込みにする。
こういうことがあった。
オノウコが幼馴染のサンシャインと友達の結婚式に呼ばれた。
サンシャインは礼服を持っていなかったので、
Amazonで急いで、
礼服の上下を買った。
思ったより安価やったので喜んだ。
そして、
礼服着て、
結婚する友達にお辞儀して握手した時、
礼服の背中とケツが破れた。
それで、
オノウコが、
黒い画用紙と黒ガムテープで破れた箇所をふさいだが、
みっともない結末となった。
それで、
今から、
ミョーなAmazon商品を返品することをカキコするけど、
相手国や出品者様をディスるつもりは全くないことを先にお伝えする。
ある商品が中国から届いた。
中国商品は安価な上に、
品もなかなか良い。
それに、
応対も丁寧なんやけど、
一部にミョーなことが出ることがある。
(その点は中国だけやなく本国日本の方が酷いと個人的には思う。が、メルカリやヤフオクでのこと。Amazonではミョーなことはどの国も平均している)
そこで、
返品と返金をすることになる。
中国への郵送は、
2024年3月1日より、
郵送法が変わっている為、
確実な返送ラベルが必要になる。
ところが、
彼らは、
親身に、
返品返金に応じるとしながらも、
返品受付IDは堂々と貼り付け、
返送ラベルは貼らない。
ここに中国4000年の知恵がある!
多くが返品受付IDさえあればなんとかなると思い込ませてしまうのや。
返品受付IDは、
返品する商品証明であり、
これは同梱しなければならない。
返送ラベルは郵送証明やから、
これが無いと、
中国には返品出来ない!!
ここで泣き寝入りをする人は、
バーミヤンでのびた湯麺を食べる気分になることやろう。
しかしこの場合は、
まず、
中国の出品者サイドと連絡し合い、
不満足なら、
Amazonのコールセンターに電話して、
対処法を模索しよう。
中国商品とその出品者サイドは好意的な方々が多い。
が、
たまに、
返品されたくないので、
ごまかそうとする業者もある。
しかし、
Amazonの場合は、
解決策を提示してくれるから、
ミョーなことになってもめげずに、
頑張ろう👍