目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

帰ってきたチビちゃん

2022-10-02 | ねこ

今日も素晴らしい秋の一日でした。

三時過ぎに畑に出て大声で叫びました。

 

大声で叫べる幸せをみなさんご存知ないでしょうね。

 

腹の底から声を出すと気持ちいいですよ。

 

でもねきっと私の声も山にこだまして誰かの耳に届いているかもしれません。

 

きっと子供が騒いでいると思うでしょう。

大声で読んだ甲斐あって

呼び声に応える声が山の上の方から聞こえてきました。

 

尚も呼び続けると可愛い猫撫で声がだんだん近づいてくるのです。

可愛いでしょ。

 

呼んで応えがあると嬉しいのです。

足元まで寄ってきてくれればもっと嬉しいけど

それは叶わぬ仲なのよ。

 

だけど近くまで走って来てくれるだけで可愛いのですわ。

 

今日はね、今では自分の家となっているシェルターの辺りから

家の方に近寄ろうとしないのね。

 

きっと我が家猫のメスたちと喧嘩があったに違いありません。

 

喧嘩というよりは先輩猫のイジメです。

それに比べるとオスたちは寛容ですね。

 

そりゃそうでしょ、家にいる猫たちよりも

フレッシュギャルチビちゃんを追いかけるに決まってる。

 

チビちゃんもね、オスネコは仲良しなんですよ。

 

家の前辺りでずっとミャーミャー言ってたけど

他っておいたらしばらく後おそろおそろ家の近くまでやって来ました。

 

いつもの場所に餌を出しチョット離れて見ていたらガツガツ食べてたわね。

お腹が空いていたのでしょう。

 

そのあとみんなの餌場に現れて一匹の雄猫と並んでカリカリを食べてました。

 

自分の棲家に帰って来てお腹も膨れて、安心したのでしょう。

 

今は自分家の屋根の上に寝転がり毛繕いをしております。

近くに行けば逃げちゃうし、も一度畑に出るのも面倒なので

二階の窓から再拡大で撮りました。

 

ボケボケですが今日はもう畑まで行きたくないのです☆

 

 

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チビちゃんが居ないと寂しい

2022-10-02 | ねこ

おはようございます。

 

今朝は畑に行ってもチビちゃんが出て来ませんでした。

毎朝生ごみを放しに畑に出るんです。

 

すると必ずチビちゃんが出て来てご飯を欲しがるのご日課になっていました。

姿が見えなくても大声で呼ぶと草むらの中から声がして私の方へ駆け寄ってくるのがわかり

それが可愛くてすっかりチビちゃんに夢中なの。

でもね未だに一メートル以内には寄って来ません。

いつまで経っても警戒心の強い猫です。

 

それが今日は何度も大声で呼んでいるのに出て来ません。

 

どうしたのかな、気になるわぁ🫢

 

我が家の家猫はチビちゃんを排斥しようといじめるので昨日喧嘩でもあったのでしょうか。

 

とにかく姿が見えるまで気になります。

時々畑に出ては大声で叫ぶけど返事なし。

早く出て来てほしいです。

 

最近良いお天気が続くので朝から色々と張り切って仕事ができますね。

 

今朝は赤ピーマンの甘酢煮を作りました。

 

実際のところ甘酢和えとか甘酢煮って砂糖をいっぱい使うんです。

大好きだけどこんなに砂糖を取っても良いかね、と我ながらチョット考えてしまいますわ。

夏にコロナに罹ってから少し味覚が変わり、大好きだった秋の味覚の王様、

栗を食べたいと思わないのです。

 

ナッツも食指が湧かないし木の実系が食べたくありません。

 

いつもの年ならあっちこっち栗を拾って歩くのに今年は一度も食べてないのです。

 

でも昨日Gちゃんが出かける前に冷蔵庫に溜めておいた栗を全部蒸したから半分もらって、

と言われて、今季初の栗を食べましたよ。

ヤッパリ栗は美味しいな、とは思いませんでした。

匙で実を取り出して置けば家人が食べるでしょう。

でもね、実際自分が食べたい物じゃないから面倒なだけなんです。

捨てるのも勿体無いから食べますが

今年はもうこれっきりだと思います。

 

栗が嫌いになっちゃったのかしらん☆

 

 

 

 

 

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