やまろぐ☆つあれぽ

海外登山&トレッキングツア専門の
添乗員の自由日記と
家事育児の日常♪

旅の後のこの余韻も好き

2021-03-29 16:13:38 | 山旅(国内)
1週間の信越スノーシューの旅を終えて
いま、新幹線降りてJRでおうちに帰ってるところ。
この、旅の後の余韻が
なんともいえず、好き。

自然の中にいることや、一生懸命歩いたり
みんなで笑ったりすることや
非日常の景色と感動の体験が続き、
もうすぐ、現実世界に帰りつく。
そのひととき、わたしの頭の中は
ほわーんと心地よいぼんやり状態になってるの。

車窓から見えてくるあちこちの桜満開の
景色も、まだ、本当には目に入ってないって感じ。
まだあの雪の余韻が強くて。
信越の桜はまだまだだった。
でも確実に春はもうすぐだった。

ご参加いただいた皆さんと、
最高のガイドさんたち2人に、感謝。
(わたし、今回もよく歩き、よく食べ、よく飲みました。笑)



ほとんどペンタロー(pentax K70)で撮ってるのでまたご紹介するね!
これはiPhoneで撮った鍋倉山のブナ 樹齢400年のめちゃくちゃカッコいい森太郎

これまで見てきたブナの大木はいくら大木でも
森太郎ほどではなかった。すごい貫禄で
生命力というより、それを越えて神だった。

あ、この日は、雪の谷の中を
白うさぎが軽やかに走っていくのが見えたの。
しばらくその姿をみんなで目で追っていた。
その白うさぎも神様みたいだった。
ペンタローにどのくらい後姿が写ってるかなあ。

標高約1030メートルにある森太郎に会った後、
鍋倉山にも登った!あの360度の景色

ペンタローの写真を見るのが楽しみ!

斑尾山1382mに登った時は雪も降った。iPhone




iPhoneの性能良すぎて、
わざわざ一眼レフじゃなくても良い気がする

1週間のいろんなところを取り上げて
またお伝えするね♪



日暈。
お空の目が、私たちを見てた。
空が、
今日、今は、このお天気をあげるね、て、言ってた。
青空。



(毎日お天気にも恵まれた)

ありがとう。











ご褒美だよ

2021-03-20 14:15:10 | 山旅(国内)
一昨日、最後の日の仕事から帰ってきて23時過ぎ。
ビール一本だけ飲んで寝て
昨日は
4時に起きるつもりが3:30に勝手に目が覚めた

用意して予定通りAM5時に
スノーシューを持って車で出発

久しぶりの一人で高速をドライブするのは
本当にいい気分だった。ずーっと忘れてた感覚。
関越道~上信越~北陸道・・・

もう春なんだなあと思った。
浅間山や八ヶ岳や北アルプスも
雪がついているのは見えたけど
大地全体にもう吹き出してくる春が満開の感じだったの。
それはなんだろ、
空気感なのか、地上の新芽なのか、匂いなのか。
湧き上がってくるようなそれは、春の気配なのか
それとも、自分の高揚感?

この1日の目的は来週からのわたしのツアの下見。
最高に気持ちよく美しかったの。でも写真はまだ
ご紹介できないんだ~
なせなら、ご参加のお客さんたちに「一番に」見せたいから。
なのでツアーが終わるまで
詳細は待っていてね

ぼかしで。笑

それにこの場所は(夏にはふつうにハイキングの道があるけど)
雪のときは
限られた時期にしかスノーシュで入れなくて
人もほとんど入っていないよ。昨日は
釣り人が一人だけいた。あとは
誰にも会わなかった。


*

前夜、最後のアルバイト先で
ラインを交換したうちの一人の男性が
「明日、俺が運転してあげたいな」と。
私「片道4時間で、行ったところの雪の中で6~7時間待ってもらうのでよければ
そのひと「やめとくわ・・・」

昨日、歩いているときに、そのひとから
「山はどお?」とライン来てたので、文字を打つ代わりに
目の前の写真を撮って送ったら
「そこ歩くの?」と。
「そう、これで。マイスノーシューね」
と今度は足元の写真を送信。

そのひと
「それは何かの罰ゲーム?」
って。
「ご褒美だよっ」

山をやっているみなさんも周りに言われたことあるでしょう?
なんでわざわざお金を出して・・など。笑



*







早くお客さんたちに見せたいな~景色。

帰り、妙義山のギザギザの山群が右手でオレンジ色になってた。
どうしてこんなに美しい色になるの。
家の近所の土手で夕焼けを見るのもまあまあ綺麗だけど
好きなように過ごした1日の終わりの山のオレンジはとてもハートにくる。
バックミラーもオレンジになっていて
チラチラその色に目を奪われたわ。何とも言えない甘いオレンジ色なの。
後ろのほうから
戻っておいでって言われているようよ。夕日とは反対方向に運転を続けた。

さすがに長い運転は疲れてきて
スピードリミットの50が550に見え、
80が8800に見え、
「渋滞」という赤い文字が「赤羽」に見えたので
サービスエリアで熱いコーヒーを飲んで・・・








最近の父の言葉

2021-03-18 12:02:19 | おもう。

コロナでどこどこに行ってきました
とか
飲み会しました
とか
SNSでそんな投稿もしにくい最近。
わたしが唯一胸を張って言えるのは
広島にも鹿児島にも実家に一年以上帰ってないこと。

電話の声の両親も年老いて
なんだか元気もなくて心配。かすれたような
弱々しい感じで。
それなのに、帰れないって
帰ってくるなっていうんだもん。

でも、わたしは
そこそこ毎週のように友人たちと宴会もしたり
お客さんたちと出かけたり
来週には自分の1週間のツアーにも出る。
(上山仁美といく信越スノーシュー&温泉ざんまい)
そして、めちゃありがたい。
なんか、わかる?

行ってきました〜とか
行ってきまーす
と、明るく堂々と言いにくいよね。







父と数日前電話で話したとき、
あまり最近体調も良くないみたいなんだけど。
ちょっとかすれた声で、
人生を振り返るような話になって
いつも大変な時に誰かに助けてもらってきた、
そこがありがたい
と言ってたの。恵まれとるよのう、と広島弁で。

それに、〇〇(私の東京に住む弟)も、わたしも
それぞれ、それなりに幸せにやってて、よかったと。
弟と最近話した時には弟が
大学に行かせてもらってありがとう
(父の経営が大変だったのに)と言ったらしく、
おかげで⬜︎⬜︎(一流企業で今の地位)で仕事ができてる。

そして、自由奔放な姉のわたしは。。。
私「わたしも勉強させてもらってありがとう」と言ったら
父「いや、あんたは冒険させてあげれて良かったと思う。
一生後悔せんじゃろー?」と。若い頃のアメリカにクエート。
ひとみは、冒険せずにはいられない、いままで、
ずーっと好きなように
生きている、
そういうのを応援してくれてるお客さんたちもいるんじゃろう



そこだー!!

わたし、父に
「そっだね、いい人生じゃね、いい娘と息子で。。。。。」

父「まあ、いい人生かどうかはわからんがのう」

笑笑。

もうしばらく、親孝行できたらないいなあ。




さてわたしは
今日も22時まで仕事なんだけど、
明日は4時起きで車運転して
自分のツアーの一部下見に行くことにしたよ。
雪が減ってて少し心配だし

ま、単純に
歩きたくてね。
雪の中を!

そうしたら
こんなに余裕も隙間もないほど忙しいのに
自分がもうワクワクしすぎてる!

好きなことのためには時間って
作れるものよね。笑










ほのぼのと。

2021-03-16 00:22:52 | おもう。
昨日(日曜日)は、退院されたお客さん(82歳!)
山にお祝い登山に行くはずが、
まだ腰に違和感てことで、無難に散歩とピクニックにしておいた。

その様子はFBに上げてくださった
ご参加のお客さんの動画を、わたしもシェアしてます!
。。。
FB一年ぶりだった〜

もう、こんなに早く歩けるようになり
みんな笑顔で、嬉しすぎ!

彼が入院中に、美味しいコーヒー飲みたいと
言われていたので
ピクニックの時に
豆ひいて、ドリップで、コーヒーカップに
入れて差し上げた。
一緒に準備とかR子ちゃんにもいつもありがとう。

彼はコーヒー。
わたしたちは、青空で
ワイン、日本酒。。

彼岸桜↑

仲間って感じよ。お客さんではない。


春の始まりの1日だった。


彼は早く登りたくてたまらないと思う!
私が心配しすぎていると、
「そんなにやわではありません」と、返信きたからね。
4月に次の計画してる。
桜も早いみたいだし、楽しみだ。




私はといえば。

仕事(13時から22時)と、家事(午前)と、隙間に勉強
(アンドリュー先生の課題を隙間にこなしていく)で
地味な毎日。超忙しい。家に帰ってきて
23時から深夜まで飲みながらも
英語の勉強してたり。笑。休憩中も移動中も、勉強、勉強。

こんな毎日は(コロナのせい)新しい経験で、
でも、後4日で今の仕事も終わるけど、
終わる時にこんなにみんなにあったかく接してもらい
やめるのが惜しい、と(作戦通り言わせた)笑
精神的にも一回り強くなれた
乗り越えた、
て気がしてならないのよね。自分だけで。
イライラをぶつけてきた何人かが、
めちゃくちゃ最後はありがとう、に変わってて
たぶん、わたしのやり方接し方は正しかったんかな
て思ったり。
職場全体が忙しすぎて、やることが多すぎて
大変すぎて、イライラしてる人が
多いのかなあて思った。パニクってる感じ。
その中で、その人たちを笑顔にするには・・・
ていうのを、学んだの。そのイライラが
みんなありがとうと笑顔に変わった。
昔から仲良しみたいに、ハイタッチしておしゃべりして。

私は辞めるけど、この人たちはずっとここにいるんだなあ
と思った。こんな世界もあるんだなあと。
彼らからしたら
私の世界の方が信じれんらしい。(本業が旅)

こんなに和やかにみんなに良くしてもらえて
頑張ってよかった。



最新の西遊通信に
「あなた次の仕事の予定ないじゃない!」
て、お客さんから心配のメールもいただき。笑

予定はあるにはあるんだけど。
そんなにないっちゃ、ない。

でも、コロナだし、
て、
わたし、きっと誰よりも、いま、力つけてるよ。

地味にね、

みなさん、ほんと、どうされてるのかしら。



今朝のすーさん
仕事前
















出会いと繋がりは素敵

2021-03-08 12:34:19 | おもう。
昨日久しぶりに赤羽で飲んだ。

退院されたお客さんに会ってきて
お見舞いのはずなのに素敵な料亭でご馳走になった
2月下旬!(今は82歳でいらっしゃるけど
昔はさぞかしバリバリの営業マンでいらしたことでしょう)
わたしも、こんな行きつけの料亭のひとつ
持ちたい!静かなお庭と
めちゃくちゃ豪華な個室のランチ。

そして、昨日は、彼が赤羽に来てくれて
もう1人の女性のお客さん(お客さんだけど飲み友)
と3人で夕方から退院お祝い!
彼女も毎日のようにメールをし続けてくれ
励ましてくれたの。
1番街の昭和のお店でホルモンを焼いてつつきながら、
彼はビールを2杯飲まれたら少し酔われて。笑
ご無事に帰られた!
緊急事態宣言下、
店は20時までなのでそれまで、その女性と
二次会でワインを開けた。

来週は、日帰り復帰登山(いよいよ!!)を
予定している!
去年の忘年登山の関東メンバーと、
大島で出会った外国人3人組を誘ったらあっという間に
10人が参加予定になった。

12月に腰椎破裂骨折から
こんなに早く歩けるようになられるとは。
昨日、
「当然あれから毎日お散歩トレーニングされてますよね?」
と伺うと、
なんておっしゃったと思う!?

「いえ、全然」



誘われなければ出る気がしないって。

ありゃまあ。

今週は歩いてトレーニングしといてくださいね、
とお願いしておいた!

でもこうして、なんだかんだと、彼の存在はいつも
周りの私たちの励みにもなっている。

ツアーで出会った仲間たちが
みんなであたたかくお祝いモードになり、
集まり、
お互いが、励みになっている。


忘年登山の続きだとしたら
なんてドラマチックなのだ。



一月に小笠原から持って帰ってきたハカラメから
芽が出た!




今週も頑張ろ!

みなさまも良い1週間を!!