躊躇いながら 近付いてくる足音
聞き耳立てて 待っていた日々
Flower Road を 飾りたて
かおりの精を 噴霧して
歓迎ムードは 最高潮
春がきた
悪戯な低気圧との 戦いに勝ち抜いて
春がきた
四季のめぐりに
敏感に反応しながら
ある日は 苛立ち
ある日は 喜び
四季があることを
当たり前として 受止めて
草花や木々たちと
待つ思いは 同期して
自然の摂理に 受け入れられながら
今 あることの幸せ
これぞ 生きるということと
静かな深い想いを かみしめる
春の日の 一日
聞き耳立てて 待っていた日々
Flower Road を 飾りたて
かおりの精を 噴霧して
歓迎ムードは 最高潮
春がきた
悪戯な低気圧との 戦いに勝ち抜いて
春がきた
四季のめぐりに
敏感に反応しながら
ある日は 苛立ち
ある日は 喜び
四季があることを
当たり前として 受止めて
草花や木々たちと
待つ思いは 同期して
自然の摂理に 受け入れられながら
今 あることの幸せ
これぞ 生きるということと
静かな深い想いを かみしめる
春の日の 一日
* * * * * * *
すなおに・・
限りなくすなおに
時間の流れる音をききながら・・
限りなくすなおに
時間の流れる音をききながら・・
アデニウム・オベムス
花言葉 純な神経、一目惚れ