DVDにて映画「ドリーム ガールズ」を観た
夢見るコーラスガールズ 達のストーリー
華やかな歌と踊りと衣装で2時間魅了された
成功する人もいれば、
実力は充分あるのに、途中で階段を踏み外してしまう人もいる
その違いははほんのわずかなことで決まってしまう
最期まで諦めないこと
人生は空しいくて儚い でも夢はいつでも持っていたいし叶えたい
映画の内容についてはお馬鹿な雪だるまには時々わからない部分もあり
英語力のなさが悲しい
1960年代の米国についての勉強するとまた違ってくると思う
印象的だったのは
ため息が出るほど美しいビヨンセが、リッスンを熱唱する場面
迫力のある歌声には圧倒されてしまった
凄すぎる
どうしてあんなに綺麗なんだろう
うっとり
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