昨晩放送されたレオナルド・ダヴィンチ
「最後の晩餐」
絵の中に楽譜が隠されている？
謎を解き演奏されたのは、荘厳なレクイエム
最後の晩餐が描かれた年に彼の母親が亡くなっていることから
母親への鎮魂歌とも考えられ
またこれを見つけた私達への時を越えたメッセージとも
受け取れるのではないかとの解説だった
あらためてレオナルド・ダ・ヴィンチという人の偉大さに感動・感動
天才
初夏の朝の三日月は
透き通るように空に輝いている
水色の空の向こう側が透けて見えそうなくらい
儚い三日月
天使が編んだレース編みのような
淡い三日月
そこには夢と希望とがある
甘くて爽やかな夢が託されている
硬くなったよもぎ餅を利用していちご大福を作ってみた
お餅一個と水をレンジでチン
やわらかくなったら鍋に移して煮ながらよく煉る
お砂糖を入れば大福の生地になる
いちごと自家製あんこを包む
片栗粉の白いお粉でおめかしして
いちご大福のできあがり
お店で買うものと思っている和菓子も家で簡単にできる
雪だるまの大好きないちご大福
やわらかなよもぎ餅にくるまれたあんこと
いちごの甘酸っぱさがたまらない
詳しいレシピはHPお菓子な国の物語へどうぞ
gooブログ１００万人突破したそうですが凄いですね
goo様には本当にお世話になってます
ありがとうございます
あまりパソコンに詳しくない人でも
簡単に楽しめるブログ
雪だるまもパソコンは電源を入れるところから始まり
ブログも開設して今年の夏で２年目になります
訪問してくださった方々本当にありがとうございました
そして これからもよろしくお願いいたします
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母の日も近づいている
プレゼントは何にしよう
日傘、お菓子、バッグ、いろいろ迷うけれど
雪だるま お薦めはプリザーブドフラワー
水を遣らなくても柔らかさと瑞々しさを保てる魔法の花として
最近人気急上昇中
大好きなお母さんにいつまでも瑞々しくいて欲しい
そんな気持をこめてアレンジメントを送るのはとても素敵
値段は高めなので自分でアレンジするのもG00D
（自分で造るとかなり手頃な値段でできる）
雪だるまは淡いブルーの薔薇を選んで
シルバーワイヤーのハートの中に閉じ込めた
ピンクの紫陽花をあしらい
ハートの周りにはピンクのオーガンジーのリボンで縁取って
キュートに仕上げた
いくつになっても女性は可愛いプレゼントが好き
アンティークオルゴールが収録されたCD
「ロマンチック/空想」
華やかでいてやわらかい音楽
聴いているだけで心地よい
天刺の羽根に包まれて
ふわふわ空を飛んでいる気分になってくる
オルゴール療法というものもあるそうだ
本によると、オルゴールを聴く事で
ストレスが緩和され脳がハッピイになり
様々な症状が改善される等と書かれている
生の演奏の方が効果が期待できるそうだが
雪だるまはアンティークオルゴールを
持っていないので手軽に楽しめるCDを利用している
ロマンチックなひと時をオルゴールで
訪問ありがとうございます
五月も近くなり 吹く風もさわやかで心地よい
お散歩に出かけると
各家のお庭に見事な藤の花が咲いている
むらさき、白、赤それぞれ嫋やかで美しい
近くに寄ると強い甘いかおりがする
魅せられてしばらく動けなくなる
甘い誘惑
藤の花言葉は
恋に酔う
昨夜は近くのサロンにて音楽会が開かれた
「アルパの夕べ」
日本でも数少ないアルパ奏者と
ケーナ、サンポーニャの奏者により様々な曲が演奏された
説明によるとアルパとは俗にインディアンハープと呼ばれ
爪で弾くのでダイナミックな音が楽しめるそうだ
はじめてみるアルパはとても大きくて彫刻が美しかった
わずか１メートル前で演奏するので迫力満点
なかでも「コンドルは飛んでいく」は
最高に素晴らしく感激、感激、しばらく拍手が鳴り止まなかった
演奏だけでなく楽しいトークとともにおなじみの
「コーヒールンバ」や「千の風になって」を一緒に歌ったり
ラストは「滝」
ちいさなサロンに豪快な滝が流れるようだった
こんなに贅沢をしていいのかと思うくらい
最高の演奏会をありがとうございました
よもぎ餅
2008-04-21 | 美味
よもぎをたっぷり入れて搗いたお餅
よもぎ餅
こんがりこんがり焼くとぷーッと膨れる
ふっくら炊いた自家製あんこをのせる
爽やかな春のかおりで部屋がいっぱいになる
懐かしい味 よもぎ餅
身体にも良いよもぎ餅
新茶と一緒にどうぞ
4月の誕生石はダイヤモンド
地球上で最も硬く、美しい石
全ての女性の憧れでもある
きらきらとするその輝きには
不思議な魅力がある
純真無垢な世界へと引き込まれていく
自分を磨いてこの石のように輝きたい
気品と華やかさで圧倒される
美しい石ダイヤモンド
空虚に支配されないように
心のキャンドルはいつでも明るく灯していたい
わくわくどきどきする楽しい事を考えて
虹色のオーラに包まれている自分を想像する
灰色の心は追い出して
成功する事だけを考える
着実に一歩ずつ踏み出せば
あたたかい幸せが待っている
神社で開かれた雅楽の会
雅な音色にあわせて巫女達が桜の花びらとともに舞う
たおやかな音色を聴いていると時が止まる
心が浄化される
周りがどんなに速く進んでも
焦らず自分の世界を築きたい
自分にしか造れない世界を
雅な音楽は 柔らかく響いていく
宇宙の果てまで
1961年アメリカ映画
「草原の輝き」
若い恋人同士は互いに愛し合う
しかし純粋なあまりお互いを大切にする心がかえって
傷つけてしまう結果となる
それぞれ違う道を歩む姿が痛々しくも美しく描かれた映画
この映画のテーマともなる詩をどう考えるのか
草原の輝きとは何なのか
草原の輝き 花の栄光
再びそれは還（かえ）らずとも なげくなかれ
その奥に秘められたる力を見出すべし
Wordwoｒth
この時期になると子供の頃
母 つまりお母さん雪だるまと一緒に近くの田んぼに出かけた
ナイフと籠をもってセリや蓬、土筆を摘んだ
雪だるまは厭きてくるとたくさんの蓮華を摘んで首飾りを作った
儚い蓮華の首飾りを
若草色の中で咲くピンクの蓮華畑
見ているだけで気持が優しくなる
その場所も今ではほとんど住宅が立ち並んでしまい
寂しさを感じる
わずかでも残っている美しい蓮華畑
大事に残して欲しいなと思う
蓮華草の花言葉は
心が和らぐ
四月も半ばとなりあたたかくなってきた
お買い物に行くといちごが目に付く
手ごろな値段になって、つやつやぴかぴかの可愛いいちご
ついつい買ってしまう
帰り道
車の中はいちごの甘くて爽やかなかおりでいっぱいになる
ほんわか幸せ気分になれる
見て可愛い
かおりは爽やか
食べて甘くて美味しい
いちごはみんなの人気者
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