昨日は相手が休みだったため決戦は今日に持ち越された。
私が激怒しているほど相手がそこまで熱くなっているのかは不明です。何気に書いた苦言が大事になっている事に気が付かないかもしれない。
忙しいのは煮物係だけではなく、早朝の弁当担当も同じようで、同じ部署同じフロアとは言え、早朝の弁当にはノータッチなので状況はわかりませんが、昨日昼で帰る早朝弁当の人々が主任にお弁当の種類を減らして欲しいと交渉していました。主任いわく「うちは他よりもお弁当の売り上げがいい、例えば全部売れる数が100とすると廃棄するものはほとんどなく、他の店は95%ぐらいなのにうちは99%売れてて廃棄がほぼない」と説明するとパートの返事は「だから?」であった。
側で聞いていて主任とパートの温度差の激しさにさすがに笑えた。売れる売れないとか関係ない。今大変だから弁当を減らせ、定時に帰れない!という。
全部聞いてた訳じゃないけど、たぶん主任は弁当の数を減らさないと思われる。売れてるんだから減らさないよ、売り上げが一番大事なんだ。といったであろう。
最近はお弁当の数が多すぎて店頭に並びきらない為、補助机を2つも出して売ってる時がある。多すぎかもなあ、でもお客さんのニーズには応えたい気持ちもあるんだけど。定時で帰れないのはまずいのでは?
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