この前の日曜日、曇り日和の日でした
同好会でお世話になっているギター教室の発表会がありました
機会をいただいて参加する決意をしました
まさにドキドキ～でした
曲が決まってからは、それなりに練習を重ねた、・つ・も・り・
ワクワク～
13時から始まる発表会を控え
その前にリハーサルや練習の為に11時30分集合でした
4部まであり、1部の何番目と聞かされてから
ドッキン ドッキン～ ハートが破裂しそう
≪順番が来て≫
前のステージへ、、座ってチューニング
1分2～30秒の小曲をソロで
いざ 
～演奏～ の運びです
が～、
緊張してあがってしまいました
途中、ミスったり・・思うように指が動かなかったり・・でした
シュン～ 穴があったら入りたかった
演奏直後～
応援に来てくれた先輩や仲間から花束をいただきました
晴れやかな舞台で素敵なお花を
↓
ウルウルしそうでした
もう一人の先輩と
先輩は落ち着いて弾かれたようです
・
・
私は落ち込んでしまい、なんとか気持ちを切り替えようと
その後の演奏を聴き続けました
2部・3部…と上級の演奏者が続きます
4部では、習っている先生方の演奏がありました
1曲、5分くらいの大曲で、2曲聴かせてもらいました
6時終了まで、すっかりとりこになっていました
今日の体験を通じて感じたこと
参加した人達、小学生から若者 シニアの皆さんが、一生懸命練習されて臨まれたこと
待ち時間に練習される姿は真剣そのものでした
今までは知り合いの出番だけ聴いて、終わればすぐ退場していました
けれど、演奏者に失礼に当たると気づき
次回からは最初から最後まで聴いて応援したいと思いました
・ ・
私自身 練習を続けて、理解できてなかった部分が解り、嬉しい事もありました
帰りには友達とお疲れ様の乾杯 
やっと気持ちもほぐれて
あ～っ！ 楽しかった 
その夜は久しぶりにぐっすり眠りました