ある日の練習日の事
午後いつもの場所で、皆で練習を始めたところ
一人の男性が入ってきました
アーッ、もう来たんだ!って思う間に近づいてきました
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この男性は 他の趣味のサークルで仲良くしている
人を介して知り合った方です
自分でフラメンコギターを練習しているらしい
時々その話を聞いたりして、
一度フラメンコギターの練習曲を聴きたいなぁ! と思ってました
ところが彼がクラシックギターの音色を聴きたい! と言い出したのです
そしてこの流れになったのでした
途中のお茶休憩、彼も一緒にゆっくりしたのです
同好会の皆、優しいでしょう
≪もう少し日にちが経ってからでいいのに ≫
なんでって~
1月の演芸会でのギター発表から、まだ日も経たず
やっと来年の発表曲のうち2~3曲が決まり、楽譜をもらったところで
私は未だ、全く弾けず聴いてる状態・・先輩たちはすぐ弾けるんです
パート譜で、それぞれ上手な人がいて
聴いてても、もうそれなりに曲としてなんとか出来上がっているんです
これから練習して、先輩たちに付いていきます
尋ねてきてくれて嬉しい事が、、彼 の友達でクラシックギターに興味があるという人を
次回連れてくると行って帰っていきました
今日も見てもらって