四国に住む2歳違いの兄の事ですが・・
昨年11月末、義姉からTELがはいりました
『兄が内蔵の手術後、経過が悪くなって集中治療室へ入った
本人の予定では順調に終えて、すぐ退院のつもりだった
~ので子供家族、親戚、会社関係に絶対知らせるな! と 』
心配そうな義姉の声に
その2日後、妹と二人で早速 病院へ向かいました
酸素吸入と点滴を受けながら、沢山の医療器具が周りに、、
横たわっている兄を見て、言葉が出ませんでした
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それからは、義姉とメールでやり取りしながら病状を聞いてきました
良くなったり、悪くなったり、の繰り返し 皆で心配したことでした
ゆっくり~ゆっくり~、今年初めに個室へ移り 16日からゼリーとお茶の飲食が許されました
本人も喜んだらしいです
飲食が始まってからメールが無くて、夜9時前こちらからメールすると
義姉から即TELが入り、『今病室だけど、本人が話したいそうなので‥』 と
TELの向こうにしっかりした兄の声が流れてきました 本当に
今の自分の病状、経過、これからの治療など説明してくれました
≪3月末まで入院は覚悟している、兄妹に見舞いにきてもらい心配かけてゴメンな!≫
嬉しい言葉でした 飛び上がるほどでした
後はゆっくりと回復してくれるのを待つだけです
今日も見て頂いて
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