日向夏
黄色が鮮やかな「日向夏」は宮崎県の特産品
その切り方や食べ方は宮崎独特のもので、そのまま生で食べるのが定番
資料より
美味しさの秘密は表皮とじょうのうの間にある白いワタ (=アルベドという)
リンゴの皮を剥くときのように、表皮を剥く、
白いワタが美味しいので表皮はできるだけ薄く剥いて、
くし切りのあと、一口大に
以前食べた時は柔らかくて美味しかった
今回の物は、大きくて内皮が固くて 食べ辛い
ハ・ズ・レ でした
一つ 200gのモノを2つ 400g分 剥きました
仕方なく
正味150g でした
果汁たっぷりでまあまあ~
アーッ、、白いワタ (=アルベド)が美味しいのに捨ててしまった
この剥く作業
辛気臭い事 2度としたくない
柔らかくて、美味しい日向夏が食べた~い
今日も見て頂いて有難う
「日向夏」のこと、まるで存じませんでした。
う~む~ つぎ会ったら・・・
「隠してたな!」と 問い詰めましょう。
「白いワタ」っていうのは 柑橘類に限らず
カニでも! アンコウでも! フグでも?
どこか一味 否! ふた味! 旨いですよねぇ。
悔しいお気持ち わかりま~す。
まあ 食べられなかったものの味が
なんといっても 一番! 美味ですからね。
私もミカン大好きで
今は家のすぐ上に植えてある甘夏柑を沢山貰って食べています
とても甘いのが有ると思えば、とっても酸っぱいのが有ったり
どちらでも1個丸ごと午前と午後1個ずつ食べていますよ
今、計量して見たら、1個245グラムでした
今日は雨が降っていますが
主人を病院へ乗せて行かねばなりません
ところによって、自慢の食材はあっても 常に見慣れている
当のご本人達には どうでもいい事なのかも ですね
地元の食べ方が一番です、よく考えられてますね~
まともな日向夏を探します 笑
色んな種類のミカンが出回っていて、買うのも迷うほど
今は甘夏、ハッサクが食べごろですね!
美味しいはずの果物が ✖ の時ほど、腹立つ事ないです 泣
245g、一人食べるのに丁度いいくらいですね
こちらも雨です、ご主人様とのドライブ 気を付けていってらっしゃい