オリジナルのカード作りにトライしてみましょう。
写真のL判サイズ程のカード作りを紹介します。
Windowsの「アクセサリ」の中には、便利なアプリケーションがあります。
「ペイント」を使って作ってみてください。
ステップ1
「ペイント」を起動させます。
「スタート」ボタンをクリック。「すべてのプログラム」をポイントします。(クリックしなくて大丈夫です)
「アクセサリ」をポイントして、サブメニューの中の「ペイント」をクリックします。
ステップ2
ペイントが起動されました。
写真画像とテキスト文字を入れるパターンを作ります。
事前に写真画僧を用意しておきます。
必要に応じてトリミングや色の調整、サイズも確認しておきます。
サイズはあまり気にしないで、web 小(448×336ピクセル)jpg形式で保存しておくといいです。
ステップ3
見本のカードはまず背景をペイントしました。
(全体をペイントしない場合は→ステップ4の写真画像の配置にいきます)
色はカラーパレッドから選択します。
ツールボックスの長方形を選択して、左上の角から右下の角にドラッグします。
ステップ4
写真を配置します。
メニューバーの「ファイル」→「開く」
または「編集」→「ファイルから貼り付け」をクリックします。
写真が保存されているフォルダを開いて、写真を選択します。
右下の「開く」ボタンをクリックします。
写真を表示することができました。
ステップ5
文字を入れます。
ツールボックスの「テキスト」をクリックします。
文字を挿入したい箇所でクリックします。自動的に「書式バー」が表示される場合もありますが、
表示されなければ、メニューバーの「表示」→「書式バー」をクリックしてください。
文字の色はカラーパレッドから選択します。
背景は透明を選択してみました。
文字の大きさや書体などは「書式」バーから選択します。
テキストの枠はマウスでポイントすると、矢印の形に変わりますので、その時にドラッグして調整してください。
タイトル文字は全く同じ文字を作り、色を変えて少しずらして、立体感を出しています。
下のように出来ました。
ステップ6
メニューバーの「ファイル」から「名前をつけて保存」をクリックして保存します。
jpg形式で保存します。
出来上がりです。
以上の工程で、カードは出来上がりますが他にも便利な機能がありますので、ヘルプをみながら是非挑戦してみてくださいね。
説明が細かくないので、聞きたいことがありましたら遠慮なくお知らせください。
写真のL判サイズ程のカード作りを紹介します。
Windowsの「アクセサリ」の中には、便利なアプリケーションがあります。
「ペイント」を使って作ってみてください。
ステップ1
「ペイント」を起動させます。
「スタート」ボタンをクリック。「すべてのプログラム」をポイントします。(クリックしなくて大丈夫です)
「アクセサリ」をポイントして、サブメニューの中の「ペイント」をクリックします。
ステップ2
ペイントが起動されました。
写真画像とテキスト文字を入れるパターンを作ります。
事前に写真画僧を用意しておきます。
必要に応じてトリミングや色の調整、サイズも確認しておきます。
サイズはあまり気にしないで、web 小(448×336ピクセル)jpg形式で保存しておくといいです。
ステップ3
見本のカードはまず背景をペイントしました。
(全体をペイントしない場合は→ステップ4の写真画像の配置にいきます)
色はカラーパレッドから選択します。
ツールボックスの長方形を選択して、左上の角から右下の角にドラッグします。
ステップ4
写真を配置します。
メニューバーの「ファイル」→「開く」
または「編集」→「ファイルから貼り付け」をクリックします。
写真が保存されているフォルダを開いて、写真を選択します。
右下の「開く」ボタンをクリックします。
写真を表示することができました。
ステップ5
文字を入れます。
ツールボックスの「テキスト」をクリックします。
文字を挿入したい箇所でクリックします。自動的に「書式バー」が表示される場合もありますが、
表示されなければ、メニューバーの「表示」→「書式バー」をクリックしてください。
文字の色はカラーパレッドから選択します。
背景は透明を選択してみました。
文字の大きさや書体などは「書式」バーから選択します。
テキストの枠はマウスでポイントすると、矢印の形に変わりますので、その時にドラッグして調整してください。
タイトル文字は全く同じ文字を作り、色を変えて少しずらして、立体感を出しています。
下のように出来ました。
ステップ6
メニューバーの「ファイル」から「名前をつけて保存」をクリックして保存します。
jpg形式で保存します。
出来上がりです。
以上の工程で、カードは出来上がりますが他にも便利な機能がありますので、ヘルプをみながら是非挑戦してみてくださいね。
説明が細かくないので、聞きたいことがありましたら遠慮なくお知らせください。