caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

いよいよですよ~(マニラ到着・撮影offshot・ドラマ記事・動画Rd)

2010-09-05 10:00:00 | 日記
 今日で娘たちの長~い夏休みも終わりです…昨日からバタバタと落ち着かない様子で…何かと気になっている母なのです
初日からテストもあるらしく…そうです始まれば大変な毎日なのでまた頑張ってほしいです

 ジフニは無事にフィリピンマニラに到着
この姿を見るととっても安心しました


 綺麗に撮れていますね~
rain


Rain's Arrival in Manila 01 [09.04.2010]


 撮影offshot…北京・上海:マカオ




 
 同じ傘を持って…

 
 とにかく仲良し




 ダニエルさんとは三角関係になるんでしょうか…この噴水は「花より男子」でも見覚えがあります

 さらにoffshot



 打ち上げでしょうか…盛り上がっています

 『チュノ~推奴~』37回韓国放送大賞先などの4冠王“栄光”

KBS 2TVドラマ『チュノ~推奴~』が第37回韓国放送大賞大賞受賞の栄誉に輝いた。ドラマ『チュノ~推奴~』はこの日、大賞をはじめ、TV演出賞、作家賞、作品賞、中短編ドラマTV部門の計4部門をさらう気炎を吐いた。 『宣徳女王』は4冠王に上がる気炎を吐き、俳優コ・ヒョンジョンと歌手の少女時代、コメディアンのパク・ソンホなど個人賞を受賞した。
第37回韓国放送大賞授賞式はキム・ジョングン、チェ・ヒョンジョン、ファン・スギョン、キム・ジェウォン、チェ・ギファン、イ・ヘスンなど放送3社のアナウンサーたちのリレー進行で3日午後5時からソウル汝矣島KBSホールで開催された。
この日の授賞式では、作品賞25部門27編、個人賞25部門25人が受賞の栄誉に輝いた。 『チュノ~推奴~』で大賞を受賞後、舞台に上がったクァク・チョンファンPDは「放送が存在する理由、大賞が存在する理由は、すべての視聴者のお陰だと思う。感謝している」と受賞の感想を伝えた。
また、個人部門では、歌手賞に少女時代、タレント賞はコ・ヒョンジョン、コメディアン賞はパク・ソンホが受賞した。少女時代は、アメリカ公演で、コ・ヒョンジョンは、ドラマの撮影で、この日の授賞式には出席できなかった。
 クァク・チョンファンPDの前作の「チュノ~推奴~」はとても評価されたのですね。ジフニの『逃亡者』にも期待が集まっていますね。
そして、この賞の表彰式に参加したクァク・チョンファンPDは今撮影している" 『逃亡者』について 'チュノ~推奴~ 'とは違って、老若男女誰もが面白く、楽しく見ることができ、予想外の楽しみを与えることができるようだ"と述べ、"現在の5回の半分の量を撮影した状態だ"と明らかにした。
クァクPDは、男性主人公のピ(チョンジフン)についても言及した。彼は"ピが世界各地を回って関係者と会って話をするのを見て驚く時が多かった。ピのアジア各国の期待が大きい"

 Rainy day シーズン31…リハの様子を見ているとジフニはとても判断力に優れていると
[Rain TV] 04.09.2010 Rain Bi (R) Day Ep 31 part 1


[Rain TV] 04.09.2010 Rain Bi (R) Day Ep 31 part 2
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする