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岸本晃の住民プロデューサーNEWS

変化。変容?ジャンプ?

 最近、大きな変化を感じています。時代、環境、人、自然、自分自身・・・、住民ディレクターNewsという枠では収まらないことが多く、ここには書けない日々が多くなっています。できるだけ住民ディレクターの視点で書こうと努めますがやはりはみ出してしまうことは日増しに多くなっていると感じます。

 住民ディレクターNewsは活動の中身がわかりにくい「住民ディレクター活動」を内面から表現するためにはじめました。人によっては余計にわからなくなったという人もいますが、私自身は本来の自分自身にじわじわ近づきつつあります。数年前大学を卒業して仕事についたばかりの長女がつい最近、仕事を辞めました。「自分がしたいことではないから」では、何がしたいの?「あるけれど、ようわからんと」・・・、自分自身が同じ年頃に「なりたいものが何もない」という理由で、大学は出たもののプータロウをし、フリーターを続け、裸一貫で別府の温泉旅館の見習い兼諸事手伝いのようなわけにわからないスタートをしたので、「そうか」としか娘にはいえないのですが・・・。30歳近い年にたまたまのご縁でテレビ局に入ったものの「自分がやりたいことではなかったから」とある夜、突然やめてしまったし。

 さて、大きな変化、新しい方向性、若者世代の鍛錬(娘も含めて鍛えないといけんと考えています)などを考えると住民ディレクターNewsの発展型は?変化は橋を渡るように次の段階へ行くのか?一気にジャンプするのか?常々、あるときがきたらオセロゲームのように一気にひっくり返る時がくると言ってきましたが。

まもなく答えが出そうな日々です。

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