民陶むら祭の事前PRがはじまった途中あたりから(と、いうわたしの記憶ですが)熊本のテレビ局時代に技術スタッフとして支えてくれていた印南さんがFacebookの「いいね!」ボタンを押しはじめてくれていました。そしてだんだんわかってきたことは印南さんはその後も大阪の放送業界で活躍していますがどうも里山での暮らしに関わっている様なのです。
今回の民陶むら祭5時間中継も見てくれたようで次々とコメントをくれます。ここ(印南さんとのやりとりページへリンク)の場で語り合っているのは実はわたしがテレビ局時代からずっと考えずっと今日まで実践してきたテレビの使い方です。地域活動や社会活動。IT関連から放送業界の方にもきっとお役に立つ会話が続きます。角度を変えて住民ディレクターNewsからFacebookの語り場へのお誘いです。
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