時間と存在と自由

真空を意識し呼吸を整える

決勝戦は、接戦

2018-12-04 08:45:16 | 徒然


1セット毎に取り合って、勝負は最終セットへ。

小中高校時代の同級生で、中学時代は同じバレー部だった友達が、この試合を横浜アリーナで観ていると、連絡をくれました。

エゴヌ、信じられない位、脚長い。
生だとどんななんだろう。

以前東京に行った時に、日本VS韓国戦を雰囲気だけ味わいに東京体育館まで行きましたが、帰りのバスの時間に間に合わなくなるため、泣く泣く帰りました。
いつか行けるといいな。

さあ。生エゴヌや、その他いろいろな打つ人や、リベロや、セッターや、控え選手の動き。監督コーチの印象、会場の雰囲気がどうだったか、プラスアルファを、写メールまで使って知らせてくれた、美しい言葉を話す彼女に、
感謝します。


今度は、私が勇気を振り絞って、
SNSで聞いてみよっと。

「どうだった?」って。


優しくて強い別の彼女が、気を利かせて、待機してくれているあいだに。

二人で布石敷いてるんだから、さ。



さーて、訂正に入りますよ。

布石は敷くもんじゃない。置くものです。

つまり、

この場合、「二人で布石置いているんだからさ」が、正しいということですね🎵

Doy ou understand?

林修先生風に言ってみたつもり(笑顔)

ってなことで、友達に実際にSNSで、

生エゴヌのこと質問してみたら

「こりゅうちゃん、連絡ありがとう。
今度私の住んでる所の近くに来たときは、電話かメールしてよ👍
」と、激しく優しく言われたんです。

最初は
「うん?」

また、こりゅうらしい空気読めなくて空回りしてしまったか?と、自分を責めちったけれど、ゆーっくり考えて思い出してみたら数年前の中学校の同窓会の時に、

「こりゅうちゃん、ライン交換とか、とにかく連絡先交換ようよ」って、その彼女に請われたにも関わらず、何十年振りの同窓会に顔はひきつり、歯は渇き、緊張が極限手前で、仲良しだった彼女の求めにも直ぐ応じられない精神状態で、そのような余裕すらなかった。

そのことにたいしての、「詳細リポート」だったんだな。
つまり、席が遠かったから、スクリーンでもよくみえて、エゴヌがどれだか名前はわからなかった。
でも、どの国も、エースへのトス回しが徹底していて、エースもそれに答えようと必死で、破壊力が大きかったと。
そしてとにかく、3位決定戦では、中国が凄かった。応援から凄かった。シュテイエゴヌも、セルビアの大砲も、4位のチームの大砲も、躍動していたと。

教えてくれましたのよ✨

ありがと💥💥👊👊👏👏💋💋💟💟✌️✌️☝️☝️👐👐sosite、元気にな
ってる私☆☆


アガサ・クリスティの、「そして誰もいなくなった」は、原書では読んでないけれども、日本語訳版で読破済み。

居なくなったのは?
だーれだ。

時間と、自由が消えたんだよ🎵
コメント
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