ぽっぽ橋

南側から


そして


北側から



伊予西条駅に架けられた
『ぽっぽ橋』
ぽっぽとは、
汽車ポッポ、鉄道のことだそうです。

近くにある鉄道博物館は、家族で行っても、大人同士でも、１人でも、楽しめます。
おすすめポイントは、瓶のジュースを、北館に展示している車両の客席で飲めることですかね🎵
汽車通学の頃を思い出しました。

博物館の方は、親切に説明してくださったり、温かく、時に威厳をもって見守って下さいますよ。




お近くを通られたら、お立ち寄りになってみては如何でしょうか🕵️🤵

夕焼けの帰り道

落ち葉の向こうに

緑のじゅうたん

「天然日和」最終局面

今年早々には読みきりたい、と、昨年宣言していた、女優石田ゆり子さんのエッセイ、
「天然日和」。

冬の章が佳境にはいりました。あと25ページで読み終わります。
blogに載せる為に、写真を撮って気がついたことが１つ。

栞替わりにしている補充注文カードに書かれた数字が、5%だった。
定価で書店で買ったことは記憶に残っているので、この本を買ったのは、消費税が5%の時代だった、ということが判明しました。

今年は、元号がかわり、秋には消費税率が変わることが決定しています。

生活自体が変わると思うので、生活スタイルを変えていく必要性を感じています。


昔々、愛媛に住んでいた時代。恐らく中学生とか高校生くらい

こんなステッカーがあったことを、覚えています。
車のナンバープレートで


愛媛○○
は ５３７４


○○は、ちょっと忘れてしまったけれど、
これを作った人、考え付いた人、凄いなーと思って、当時免許は取れない年齢だったけれど、強烈な印象を受けたから、今日ここに書きます。

最近は、愛媛県でもご当地ナンバープレートを見かけることが多くなりました。
愛媛のは、

海に大きなオレンジ(柑橘)に見立てた太陽が浮かんでいて、そこから“みきゃん”が、ひょっこり顔を覗かせているタイプです。

駐車場や信号待ちの時などに、このナンバープレートを見ると、車の持ち主の方は、愛媛県を愛してくれているんだな、仲の良いファミリーなんじゃないかな？と想像して、嬉しくなります。


今日は、ごみの日。

愛媛○○
は ５３７４

は、えひめ は ごみなし

と読みます。

ごみの分別も含めて、
“ちゃんとして”いきたいですね🎵

ご当地ナンバープレートのイラストに採用された、瀬戸内海の海を、これ以上汚さないためにも。
柑橘の生育環境を守るためにも。
自分にできる精一杯の家庭や職場での工夫を、これからも変わらず続けていこうと思います。