5月末あたりから、ミサンガのようにずっと手にしたままだった
Dogeared Make a Wish Bracelet。
一昨日の検診でレントゲンを撮るので
アクセサリーは外さなければならず・・・

切ってしまった。
ロウがけの糸は切れる予感さえもなかったのですが
でもまさか自ら切ることになろうとは。
ito「これ切らないと取れないんです。ハサミ貸していただけますか」
看護婦さん「あらー残念ね。切っちゃっていいのかしら?」
右手にしているせいで自分で切りにくかったので
看護婦さんに
「バシっと切っちゃってください」とお願いしてこんな姿に。
ガッカリしたけど、ふと思った。
きっとこれは誰かの手をかりて、願い事が叶うという暗示なのだと。
優しい看護婦さんのような誰かが私にチカラを貸してくれるに違いないなと
そう思うと、ちょっと楽しみになってきたりね。
この出来事で、ふと思い出した話がある・・・それはまたのちほど