廃棄費用が5千万円必要……だから要望を募り、新たに配送費用10億円を発生させた迄が一連の流れ……。
しかし……費用に付いては触れさせない。
アンタ等は『無駄をしてからに!……』と言うけれど、どうだ!!コレだけ求めてる人が来たぞぉ~ってお演りになるのである。
既に海外では三度目接種が終わりに近いとか終わったというから何で?遅れたんだ?と聞かれれば……急いではいるが中々……中々?ムニャムニャ、ウヤムヤ……。
医療施設が逼迫してるし、保健所のポテンシャルを超えてしまっているから?等と問題の質と論理をすり替える。
問題の質問の聞き取りの誤解を装って
『曲解に次ぐ曲解の術』で相手が疲れ断念するまで頑なに問題とは埒外の異次元で呆け続けるのである。
『わざと肝とツボを外す?』……そして些末な一部を切り取って矮小化して押し通すって態度は社会で日常的に公的場面、民間問わず行われている。
そんな『頑なな恥知らず』が武器と化したかの様な痴呆現象は今ではもう処世術の大きな柱となった感がある。
無責任な希望的観測や単なる憶測をあたかも事実かの様に喧伝しようとする。
矛盾を突かれたら……『感情的な怒りの術』で切り返し頑なを貫き通すのである。
何たる頑迷……。
信義とか信念とかを捨てれば……怖いもの知らずに成れるのである。
取りも直さず……それは人格が『幼児化を果たすから』である。
泣く子と地頭には勝てないって昔から言うけれど……。
国が貧しくなると……そんな人のサモシイ地金が顔を覗かせる?
人の世を生きる大人なれば……物事のはき違えはね?
『誤解までに』止めたいよね?
ソコからの曲解に次ぐ曲解に発展させるって、今も昔も……とても恥ずかしい事だから…ね?