人が羨ましいと感じたら自分を満たして上げて下さい……と。
一見恵まれてる様な人も何かしら悩みがあるものです……と。
そしてカヌーの薬物問題へと話は進み……想像力が足りないのよ!なんて展開になり……謝罪文読むと、これ書けるなら最初からするな!となって比較する事は虚しいモノよ的に終わっていた。
セッション云々書いてあったから……ナンチャラセミナー主催者だろうなぁ……。
この手の女って多いよね?
文章の間にティーとケーキの写真、最後には差し入れて頂いたとやらのクッキーの写真……。
恐ろしく観念的で、この女の抱く優雅というイメージの貧困さに辟易となった。
カヌーの話となるや、ブスの教師そのものの話の展開。
コイツは今までに全身全霊って奴で物事にチャレンジしたことがないな?と直ぐ分かる。
どうしても叶わない苦悩とかライバルと自分を引き比べてしまう哀しさとか……それあるからギリギリの所でチャレンジ出来る訳で……。
しかし、逆に下手をするとその選手の様に……この女には……自分だって魂を売るかもな?という『想像力が無い』のである。
この女はカヌー選手に想像力が無さ過ぎるって書いてる。バカ言えである。
何かに入れ込んで打ち込む時に……下手すりゃ相手のケガを願ったりする様な卑劣な心に捕らわれそうになる事なんてこの女は『想像出来ない』のである。
チャレンジなんてしたことがないから……。
高価なカップに注がれたコーヒー&ティー。何処やらのスイーツ。
そんな観念的女が……貴女は貴女なのよ。それで良いの!ってな話をする。
『感動できる女』がその女を囲んで行われるセッション?とやら。
想像力があったら無気味って思うよな?……と感じたのでした。
まるで……香料入りのまやかしワイン見たいな女が増えたなぁ……と感じたのを覚えてる。
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