たまビア。山とケ

屋外イベントでケーナちゃんの歌を聴きに行ってきた

ケーナちゃんラブなわたしは子どもを連れて行ってきました


山とケのステージでしたが・・・

まぁ、それは致し方がないことで・・・

けーなちゃんってだれ？　っていう方は
mixiにコミュがあります　「ＫＥＹＮＡ」


けーなちゃん


やまぐちさん

で、山とケ

アルバムも出しています！



たまビアというだけあって、ビアガーデンでのライブ

でも子供も大丈夫な優しいイベントでした

中生と枝豆、というスタイルではないビアガーデンで
時間も早くてまだ青空が見える時間帯

麦酒飲みながらケーナちゃんの歌



しあわせでした～

散文。毒親ってやつですよ

育児について自分のやり方にいつも自信がない。

一般的に言われている

ほめる
おこらない
たたかない

きほん、ですよね

でも、その基本ができないでいる

昨日、久しぶりにむすこ５歳のほっぺたをひっぱたいた

と書くと、前にもひっぱたいたの？と思われるだろう

ひっぱたいたことも、首を絞めたことも、蹴ったことも、ある
死ねばいいと、思い口にしたこともある
ひどい暴言といわれる類のことを言う、抑えが利かなくなる自分

そうなるまでのことには日々のこまごまとした鬱憤の蓄積があり、わたしの気持ちに余裕がなくなった時にこどもは、むすこは特に私の気持ちをかき回す

えぐる

こどものせいにするな、っていう、言われる思われる気持ちもある
わたしはその自分の未熟さに、親としての自覚のなさも、自覚している

じゃあ、直せば？そう思う

できない、していない

やる気が、変わる気がないからだろ、そう責められてもしかたない

…と、この話はまたにして。


毎日毎日、それぞれイライラして疲れて、なんとなくやり過ごしていて、うまく消化していければいい
消化できている日々を送れることが、なんでだかとても少なく感じる

子どもがいて幸せ、子供の笑顔が幸せ、わからなくもないけれど
わたしには子供との日常が幸せと思う気持ちが薄っぺらいというか、子供がくれる幸せを幸せと感じる感性があまりないのかな

こどもとの距離、かかわり方、子育て論。方法。手段。

ぜんぜん、できていない

こどもが悪い、みたいな書き方になってしまうのもなんだかな、って思う
ダメ親なんですって自嘲する書き方も避けたい

むすことのやり取り、これまであったこと残そうかなって思っている

続くかな、わからんけれど

なんか、残すべきな感じがしている

ひまわり

咲いた