彼女は、お母さんの延長。
だから、母親を理解することで、DVの根っこを刈り取ることが出来る。
愛していても、愛せないことの、なんと「愛している」ことだろう。
愛していて、愛せなかった。これが、お母さんの気持ちであり、あなたの彼女に対する気持ち。
世間の常識では、愛を表現しなかったら、愛しているとは言わない。
人類史上、子を捨てても、親は子供を本当に捨てることはできない。
どんな感情があろうと、その真ん中には、「真言」まこと。
その本心が、神性仏性と言います。
その本心に違わない生き方が大切。
その本心を裏切る生き方をしていると、自己処罰が起こり、
人生がうまくいかなくなる。
騙されたり、男女関係で悩む。
愛の不足は、嫌われることをわざとしてしまう。
力づくでは、心の世界は、どうも出来ない。
本当の命の姿に目覚めた時、人生苦は消えるというお話です。
是非、聞いてみてください。
★「いのちが喜ぶ話」第47話 ★大熊良樹理事長ー人は人を無限に愛している ー
https://www.youtube.com/watch?v=sJAlBxbokPU&list=PLM57MgnWH9UsCEXb3tgxXDILlMhoCWfPw&index=27
*********************************************************
自分自身が好きでなければ、人を好きになれない。
自分自身の本当の尊さに目覚めることを、悟りといいます。
全てのご先祖様の経験、気持ちが、あなたの中に生きている。
ですから、あなたが喜べば、どんなにご先祖様が喜ぶことでしょう。
親からもらった身体を傷つけないことが、親孝行です。
★「いのちが喜ぶ話」第48話 ★大熊良樹理事長ー自らの尊さに目覚めるー