

ガス爆発事件から6か月経ち、叔母の家も大がかりなリフォームが終わりました。
リフォームというよりは前の家と全く同じ間取りで新築したという感じですが。
そして、本日ようやく家財搬入開始となりましたで、引っ越しのお手伝いに行ってきました。
叔母の家族にとっては、あの事件については何一つ解決しておりません。
叔母も叔父もこの半年でかなり老け込みました。
元の生活に少しでも早く戻ってもらいたいと願うばかりです。

我が家の向日葵です。
連日の猛暑で立派に成長しました。
やっぱり向日葵は夏に似合いの花ですが、こうも猛暑が続くといいかげんウンザリします。
西日本の猛暑に比べると屁みたいな暑さでもです。
今月2回目の仙台へ行ってきました。
仙台国際センターでの会議出席のため、昨日から仙台入りしていました。
ここへのアクセスは3年前まではバスか徒歩しかなかったのですが、2015年に地下鉄東西線が開通したことで飛躍的にアクセスが良くなりました。


仙台は日本フィギュアスケート発祥の地だそうで、冬季オリンピックのフィギュアスケートで日本初の金メダリストとなった、荒川静香、羽生結弦の偉業をたたえるため2017年4月16日にこのモニュメントが設置されたそうです。
それと、ここから少し山手に登ると伊達政宗像がある青葉城跡地に行けるんですねぇ。
次回行くことがあれば、すこし時間をかけて回りを散策してみたいものです。
来週も仙台へ行きます。
仙台国際センターでの会議出席のため、昨日から仙台入りしていました。
ここへのアクセスは3年前まではバスか徒歩しかなかったのですが、2015年に地下鉄東西線が開通したことで飛躍的にアクセスが良くなりました。


仙台は日本フィギュアスケート発祥の地だそうで、冬季オリンピックのフィギュアスケートで日本初の金メダリストとなった、荒川静香、羽生結弦の偉業をたたえるため2017年4月16日にこのモニュメントが設置されたそうです。
それと、ここから少し山手に登ると伊達政宗像がある青葉城跡地に行けるんですねぇ。
次回行くことがあれば、すこし時間をかけて回りを散策してみたいものです。
来週も仙台へ行きます。

今年最初で最後のウナギを食せる唯一の日。
あぁ、これで食べ納めとは。

久々のアップですが、孫が来てから生活が一変しました。
全てが孫の生活リズムになるために、朝は6時前に起床。これは特に問題ないのですが、夜は9時には消灯です。
明るいのもだめ、音を出すのもだめ。TVの音なんてもってのほかです。もう寝るしかありません。
今20時45分ですが、これをアップしたらもう布団に入らなければいけません。
まぁ、誰の家だかわからなくなっています。
全ては可愛い孫のため。ある程度の我慢はするんですが。
こんな生活がいつまで続くんだか。
今日は、野暮用のため休みをとって安比へ。
ご覧のとおり、ガスってほとんど視界がききません。気温もかなり低めで、とても7月とも思えない気候です。
九州地方では大雨で人的被害もでているようですが、毎年梅雨明け直前にこのような自然災害が起こるような気がしています。
こんな科学が発達している今の世の中で、未然に防止できる策はないんでしょうか。


ご覧のとおり、ガスってほとんど視界がききません。気温もかなり低めで、とても7月とも思えない気候です。
九州地方では大雨で人的被害もでているようですが、毎年梅雨明け直前にこのような自然災害が起こるような気がしています。
こんな科学が発達している今の世の中で、未然に防止できる策はないんでしょうか。


今月初めての仙台での会議にでかけてきました。
新幹線の往復の車中で読んだのが、百田尚樹の「影法師」

百田尚樹の思想・信条にはついていけませんが、作品に限れば「海賊と呼ばれた男」・「永遠の0」といった好みの作家です。
今回読んだ「影法師」。これはいいですねぇ。
これまで読んだ作家の中で誰の作風にも似ておらず、まず文体が明瞭でわかりやすい。そしてストーリーは奥深い。
なんと言っても、このタイトルです。
読み終わってからこの意味を実感します。あとからジワ~と心に沁みるような作品です。
こんなに思い、思われる朋輩のあり方を初めて知りました。
しばらくは百田尚樹の作品を読んでみようと思った一冊です。
新幹線の往復の車中で読んだのが、百田尚樹の「影法師」

百田尚樹の思想・信条にはついていけませんが、作品に限れば「海賊と呼ばれた男」・「永遠の0」といった好みの作家です。
今回読んだ「影法師」。これはいいですねぇ。
これまで読んだ作家の中で誰の作風にも似ておらず、まず文体が明瞭でわかりやすい。そしてストーリーは奥深い。
なんと言っても、このタイトルです。
読み終わってからこの意味を実感します。あとからジワ~と心に沁みるような作品です。
こんなに思い、思われる朋輩のあり方を初めて知りました。
しばらくは百田尚樹の作品を読んでみようと思った一冊です。