戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

再び筆をとる

2017-06-06 10:38:38 | 日記
一天俄かに掻き曇り,東都に渦巻く怪文書
                    正せばわかる事ながら、知らぬ存ぜぬ鉄面皮
一皮剥けば累々と、親類縁者名を連ね
                    聞いてください、お静かにヤジに手向かう人の有り
己の鈍きを棚に上げ、決断遅いと批判する
                    優先順位間違えば、民衆命が大事だと
声高になるも不滅の理、政治は一人で十分と
                    大臣の胸倉むんずととらえた回答封鎖

人事を誤れば底なしの沼、新聞社まで抱き込み
                    事件の深層を証明するが如く不買同盟も
神をも恐れぬ老害、反骨精神何処におわす
                    論戦ならぬ、ガスネタを、鬼の首でも立ったが如く
真相究明を闇に封じ、しがみつく延命耕作
                    行く径に由らず(論語)孔子が弟子の私遊に
「人物が見つかったか」と「居りました」
                    彼はいつも近道や抜け道を通らず大通りを歩き
また公用でないと、私の部屋に寄りません
                    この故事耳が痛い方もおられる。