国民の生活状態はどうか。警察官が自分の妻を殺す。むしゃくしゃして自動車の暴走で殺人を犯す。チョと売れ出にすと性的暴行を犯す芸能人、やがては麻薬犯罪を犯す事となる。こんな現世に政治がタッチしてますか。民衆の批判に対しては、」「印象操作」を防具押して、新聞社を抱き込み身の擁護を繰り返し叫ぶ。木で鼻をくくったような官房長官の答弁、私は文化相の調査結果を伝えただけと言う。酔っぱらったような答弁態度の法務大臣に利用価値を見つけ、擁護するかに様に見せかけ、審議時間を引き延ばす、総理自らその役を買って出る有り様、個人的に便宜を図る、之金銭が絡まなくとも、、公私を弁えないと人脈強化の一種の犯罪である。歴史始まって以来多くの滅亡の歴史の繰り返しを見てきた。今加計学園問題の経緯の再調査を命じたと言う。ガス抜きの裏が見える思いだ。問題なしと唱えるなら、加計学園関係者で現政権と関係有るものを一掃出来ればまだ良し、おそらく特区の表面的でない内面まで手を付けないと、印象操作の最たる事例となる。次に誰が総理となっても、国民の眼は誤魔化されないばかりか、加担したマスコミもろとも滅びる勢いは止めきれない。