昭和天皇は神から人に身を移された。私は神で有られた時から人に移られ、太平洋戦争の敗戦の点王として極めて困難な道を歩まれた。これを具に身近で見てこられた今上天皇は、国民の象徴として、ひそかに決意された日本国の国民の象徴の有り方に対し、年齢を加えるとともに、肉体的限界と共に、公務が激務と感じられるため、日本国民が今の天皇の何を求められるかおお考えの上のお言葉であったはず、しかるに一代限りの時限立法となった。多くの国民を戦地に駆り出し、好むと好まざるとにかかわらず、無念の涙を流した若き青年、或は幾たびかの徴収の末は体力を振り絞る草生す屍となり、或は軍艦と共に海中に没したままの魂を思うと、いてもたってもいられない重荷、之がこれからの今の天皇の悲願でもある。そのためなら、倒れても悔いはない。今後とも天皇の終生の公務を願われたとお察しする。いずれの日か修正されることを望まれたと信ずる。
人の上に立つ人の人格が決定的要素である。自分の周辺の好みの人物ヲ配し、手向かうものは、人格攻撃を加え、抹殺を図る。事の本質でない、弱点を暴き立て、自分の優位性を図る。生き馬の眼を抜く政治の世界これが常識なのか。これが判ると、一気に今まで信用していた自分の不明を恥じる。嗚呼良く遣ってくれると思える人間の政治家にあってみたい。反省の結果でなく、次の引き締めだけで話題転換を目論むように先ずは警戒心に火がともる。
幾つになっても、子供は親の子である。終生子供を悪から護ってやるのが親である。途中ぐれるのも親に教育の責任がある。親子の縁は切れないものだ。家族がバラバラになる生活環境で、多くの事が、教えられず半端な家族となり、見切れなければ生活保護に頼る現実は、格差のなせる悪い面である。大麻だ麻薬だ掏摸殺人、強姦等悪の道は待ち受けている。これを直すのは、社会にもあるが、まずは、親子の責任を確立すべきで、大人になった子供には、親が責任なしと認めな事だ。一朝一夕にできなくとも本質を見失う勿れ。
人の上に立つ人の人格が決定的要素である。自分の周辺の好みの人物ヲ配し、手向かうものは、人格攻撃を加え、抹殺を図る。事の本質でない、弱点を暴き立て、自分の優位性を図る。生き馬の眼を抜く政治の世界これが常識なのか。これが判ると、一気に今まで信用していた自分の不明を恥じる。嗚呼良く遣ってくれると思える人間の政治家にあってみたい。反省の結果でなく、次の引き締めだけで話題転換を目論むように先ずは警戒心に火がともる。
幾つになっても、子供は親の子である。終生子供を悪から護ってやるのが親である。途中ぐれるのも親に教育の責任がある。親子の縁は切れないものだ。家族がバラバラになる生活環境で、多くの事が、教えられず半端な家族となり、見切れなければ生活保護に頼る現実は、格差のなせる悪い面である。大麻だ麻薬だ掏摸殺人、強姦等悪の道は待ち受けている。これを直すのは、社会にもあるが、まずは、親子の責任を確立すべきで、大人になった子供には、親が責任なしと認めな事だ。一朝一夕にできなくとも本質を見失う勿れ。